もちろん今年も提供します!→HP  NEW!!

まずは、ガイダンス動画 と、その右上“参照ファイル”欄にあるリーフレットをご覧ください。

また、『4A論文過去問分析講義』の効果については、既に記事「
平成27年度司法試験の受験生の皆さんへ(論文) 」の3ブロック目以降に書きました。


さらにダメ押しで、2016年合格目標『司法試験 4A論文過去問分析講義』のリーフレットから、2015年合格目標の『4A論文過去問分析講義』の受講生の声を転記します。
・最低限書かなければならない箇所と加点にとどまり合否に関係ない箇所について、はっきり明示してくださって、市販の分析本や学習の解説本では不可能だったので、本当に感謝しています。
・司法試験 4A論文過去問分析講義は、全系統において、サンプル問題・プレテストから扱ってくれたので、似た問題が出題された平成27年度司法試験論文式試験において、 大変役に立ちました。 中村先生の講座を受講して良かったです!
・問題文と六法だけから、中村先生が「解説者」としてではなく 「受験生」としての思考過程を展開してくださるので、講義の内容が非常に説得的で、とても参考になりました。
・難しいところをきちんと難しいと言って頂いて、他の講義と異なり「できなければだめ」と脅迫観念にとらわれることなく学習できることが、精神衛生上とても助かりました。
・問題文を読んで考えるプロセスが示されているところ(他の講義では、基本的に論点解説に終始するものが多いので…)が良かったです!

のすごく露骨に宣伝してるんだけどさ~2014年8月中旬あたりから2015年4月頭まで、土日も休まずかつ週2日の徹夜を連チャンしたりもして、こればっっっっか作ってたもんだから、愛着半端ないんだ許してm(_ _ )m

約30日×約8か月=約240日で、(サンプル・プレ+H18~26:実質11年分)×7科目=77問分の答案例とレジュメと講義を作ったので、平均約3日で1問分の答案例とレジュメと講義を作ったことになる。

大まかな所要時間は、答案例が2日、レジュメと講義が合わせて1日って感じだったかな~もちろん系統・問題によるけど。


なお、2015年合格目標と2016年合格目標で異なるのは、民事系の

①H21第2問設問4と設問6

②H22第1問

を、H26会社法改正(H27.5.1施行)に対応した講義にする点くらいです(①は微修正、②は中規模修正)。