・ノリノリで民訴に移行。すんごくやさしげな先生だ。結局、圧迫面接皆無だったな、と思った。
・7割くらい、先生にしゃべってもらった。これは勝ちでしょう。高得点は無理だろうけど、60点は取れてるはず。
・特に確認の利益をあまり分かってなかったので、ごまかして先生にしゃべってもらった。
・246条で趣旨からの論証ができて、主観的にはよかった。
・最後、度忘れして判例と反対の立場で答えたら、それもあり的な感じで流されて終わり。

善意解釈してもらいっぱなし。やはり午前1番クジのおかげだろう。
これで、他の人が鬼のようにできてたらヤバいだろうけど…。