最近記事を書きにくいのは、読者の皆さんの視線を意識しすぎだからなのかな?と思った。
そこで初心に帰って、思いついたことをありのままに書こうと意識してみる。

息抜きにも少し飽きてきたのもあり、そろそろ本格的に勉強しないと、という危機感を持ってきてる。
そこで勉強会・ゼミの予定をたくさん入れて、自分を外部から強制的に勉強するように仕向けようとしている。

で、昨日新たに参加させてもらったゼミのおかげで、モードが切り替わりそうな予感。ありがとうございます。
基礎知識の記憶の確認を目的とするゼミは初めてだったのだが、非常に新鮮で得るものがあった。
今までは、基礎知識の記憶は独りでやるものだ、という固定観念が頭のどこかにあったような気がする。
それもある面では正しいかもしれないが、少なくともゼミでやった方が全然楽だということに気づいた。
記憶の努力がほんっとに心底から大っ嫌い!!!な俺にとっては特に。
あまり厳密な記憶まで求められると、俺の能力を超えるのできついな~という不安はあったのですが、結構柔軟にやってくれるのでありがたかったです。

そういえば、記憶についての方法論はまだ追求してなかったな。
毛嫌いして敬遠していたからだろう。
記憶術についての本とかあさってみようか。