STYLEGRAFFITI by 4-3rd ブランド戦略~何故、老舗和菓子屋二代目は業種を変える事が出来るのか?~ -50ページ目

走り続けた先にあるもの(1)

今日、最近ネット上に出回っている「ホリエモン」セミナーを一応観てみましたが・・・



何を言ってるのかはここで書かないけれど、



「ごもっとも。確かにそうだ。」と納得はしたものの、



商売の基本と言うか、当たり前の事しか言ってないんだけどね。



でも実行するのは難しいんだよね。



簡単に言うと、「なるべく失敗しないように儲けやすい方法でとにかく稼げ」



ということなんだろうけど。



それが私には難しすぎる。そのための防犯カメラ販売も儲かるかといえば



正直・・・う~ん。



そこで今日は忙しかったんだけど(笑)、自分がこの会社を使って何をした



いのかもう一度再確認してみたんだ。そして、それがビジネスとして成立す



るのかも考えた。



結局私は立ち上げた”STYLEGRAFFITI”という名のブランドを成功させたい



んだけど、それが何のブランドなのかといえば、私はファッションデザイナー



ではないからもちろんアパレルブランドではない。



私が出来る事といえば、DTPデザインや、映像制作、雑誌の編集、Webの制作。



でも、これをブランド化したいという気持ちは全くない。これはあくまで、道具。



極めたわけでもないし、自分をブランド化するなんて、



「自分が終われば終わり」だから。



10年前、DanceとMusicとFashionをテーマにした、つまりストリート系の



”SO KOOL”というフリーペーパーを自社で制作していた時に、Tシャツの



ブランドを立ち上げようと言ってたことがあったんだ。



そのフリーペーパー自体が有名企業がスポンサーになってくれるようになっ



てきたので、これはもしかしたら・・・



と思い始めた矢先に大きな交通事故を起こして動けなくなり、結局休刊を余儀なく



されたけれど、「人に認められるモノを作る」ノウハウは持っているつもり。



でもだからってフリーペーパーやTシャツのブランドをやりたい訳じゃない。



しかしヒントにはなっている。



その後絵本ブームもあって、絵本と写真でファッションを表現するフリーペーパー



を企画したんだけど、これは面白いけどクオリティーを保つのが難しいと判断して



創刊準備号を印刷してすぐに中止したんだ。



それでもそのプロトタイプから得たものが大きくて、その発展版に「ある日用品」を



オマケに付けてFashion&Beautyがテーマの雑誌と電子書籍を販売するのが



まず第一の目標。



その「日用品」をブランド化するにあたって、莫大な宣伝広告費を他社に持っていか



れるのは仕方ないことだとしても、その内のいくらかを自社の媒体をビジネスとして



成立させる費用に回すのは、当社が出来ることを考えるとアリなはず。



ただ、その「日用品」だけではブランドとして弱い。売れるかも知れないけど、その程



度では。ただ、その「ブランド」に肉付けをしてくれたのが「師匠」なんだ。(続く)