青い空 白い雲 燦々と輝く太陽 

夜には 満ち欠け🌖を繰り返す月 を眺めて

宇宙??を感じたことはなかったなぁ〜

切り取った 写真?絵?をみてる様な 平面的感覚でみていた気がする。


いつも 当たり前の様に 私の頭上にある

お天気の良い日は

見上げれば 眩しいほどの太陽が輝いてる

お天気が雨模様で風がふいてる日は

見上げれば 薄黒い分厚い雲が まるで行進してる様に流れてる


夜になると 

新月 満月 三日月…   周期ごと 星座との関わり などなど 宇宙の盛大さを感じさせられる


この写真は 夕焼け空


窓越しに ボヤ〜っと空を眺めていると 

そこを飛行機がよこぎって飛んで行った 

空港が近くにあるので たぶん着陸したのだろう

鳥が飛んでいくのは当たり前のように 受け取れるけど おもちゃの様な飛行機が目の前を飛んで行く 光景は何回みてもちょっと刺激的です。


視野が広がる 世界が広がる

私は 地球🌏の日本という島国のこの地に暮らしている 人間と言われる生き物なんだよね

宇宙は広〜い 地球もまだ ほんの一部分しか 知らないというのに…


これからどんな世界観を味わうのだろう?楽しみぃ!

地球を空から眺めたとき 人間は ありんこ の様に小さな生き物 にみえるのかなぁ?


人間の身体も進化して 飛べる ようになったりして

映画の世界が 現実になったりする?と楽しいかも…

争いの世界には なってほしく無いよなぁ…


人間に羽が生えたら 雲の上から眺めたとき ハエが飛んでる みたいなのかなぁ??? って ちょっとイメージわるかったね〜 せめてミツバチさん・・・


妄想がとまらない

自分の今までを振り返ってみると ずいぶんと狭い世界を生きてきたんだなぁ と思ってしまう


ネバならぬ的 何かたくさんの わからないものに 縛られていた 

目立たないようにして 自分を抑えていた 

人の目を気にしすぎて 何もできない しない自分になっていた。


自分とは違う着ぐるみを 何枚も 何枚も 着ていたのだ 色の違う玉ねぎの皮を 一枚一枚 むいて 最後には らっきょちゃんの様に小さくなった自分がいても これからは らっきょちゃん を自由に楽しく生きていけばいいんじゃない?!


玉ねぎで生きようが らっきょで生きようが

青い空も 白い雲も 眩しい太陽も

見上げれば そこにある


今の自分を楽しく 笑顔で 生きることが出来れば それが一番大事。


今までの人生も 生きづらさを感じてきたけど 時代は変わるといわれながらも まだ 生きづらさは拭えた とは言えない環境の中 ある意味 もう どうでもいいよ って開き直った感がある。


素直な自分で 選択することができている から 楽しめてる 落ち込むことがなく前向きになれる そんな気がしています。


半世紀以上 生きてきた私には まだまだ 脱ぎ捨てなくてはならない 思い込みや意固地になっている事など 自分が頑固だなぁ と思う気持ちもあります。でもこの頑固さは譲れない どうしても許せないと思う気持ちもあります。

時が 解決してくれる?必要な時間というのも あるのかな と思っています。






最後まで読んで頂きありがとうございます♪


私が自分の足跡を残したくて書きはじめた個人的なもの なので 其処のところ ご了承頂ければ幸いです。