飛行機 | みざる いわざる きかざる

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イギリス人のダーリンと、ダーリンと私を足して2で割った外見と性格のジュニアとの生活を書いてまーす。

いつも、休暇でイギリスに行く時は、半年以上前から、予約するので、イギリスの航空会社のチケットは、直行便でも割と安く手に入るのだが、出発日の目処がついたのは、1ヶ月ぐらい前で、直行便は高い。ドバイ経由で観光してから、移行かななんて考えていたのだが、日本から撤退したはずのVirgin Atranticのチケットが売っていた。しかも、ドバイ経由の値段とあまり変わらず。片道大人 65,970円 子供 52,480円。
子連れで荷物も沢山あるので、やっぱり、直行便の方が楽だし、Virgin Atranticにすることにした。
このチケット、本当に大丈夫なのかと思ったのだが、ANAとのシェア便ということが判明し、Virgin Atranticは撤退したので、飛行機はANAになるので、ANAのチケットは、3倍以上したので、ちょっと、ラッキー。

出発の数日前にANAは、カウンターで預ける荷物が2つに最近なったことが判明。でも、Virgin Atranticは、1つ。ANAに確認しようと電話したのだが、つながらず、ちょっと心配もあったけど、チケットには、2つとなっていて、旅行会社によると、それは機内の持ち込みは含まれていないみたいなので、1人2つだから、計6つ荷物を持って行けることになる。
もともと、スーツケースを空港まで送る予定だったが、6つも空港まで送ってもイギリスで車に全部積み込むのはちょっと無理だし、ちょっと、色々な手段を考えるのには、時間がなかったが、1つ小さいスーツケースを追加して、食料品を詰め込めたので、良かった。

あとで、富士山に登った時に買った、杖や凧など、船便のダンボールやスーツケースに入らないサイズの物を持ってくれば良かったと思った。



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