日本一意識の高い?  獣医さん | ラヴィーのヘルニアにっき

日本一意識の高い?  獣医さん

今日は、歯科医師による検診を受けてきました。


一ヶ月前に処置したイザベルはもちろんの事、プリンとラヴィーも診ていただきました。



まずはイザベル

経過は順調で、エリザベスカラーも本日で解禁です(^-^)



次にプリンとラヴィー

早いもので歯科処置してから2年、最後奥田先生に検診していただいてからも1年が経ちました。
1年前、「今すぐ処置の必要はないけれど、近いうちに歯石取りすると良いでしょう。。」と言われ、暖かくなったら男組みの歯石取りをしたいと思っていたけれど、その後ラヴィーの皮膚トラブルや脊髄梗塞の件があったので、歯科処置どころではなかった。


もちろん毎日のデンタルケアは、自分の出来る範囲で無理せず頑張ってきたけれど、それでもやっぱり処置から2年も経つとうっすらと歯石が付いてきた。


多分、素人や一般の獣医さんが見ればまだまだきれいで、処置が必要な歯には見えないと思いますが、スペシャリストである奥田先生の基準は、他の獣医さん達も驚くほど高いものなので、厳密に言うとかなり付いている状態だと思いますが。。


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だから、今日は、しっかり奥田先生に叱られました。


犬の歯は、どんなに歯磨きしても歯石の付着を防ぐ事が出来ないので、年に1度麻酔下で処置するのがベストな方法。

そしてそれは、全ての犬にとって必要不可欠な事だけれど、歯周病であるプリンにとっては重要な事で、ケアを怠ってしまうと歯周病が悪化してしまう。


私は、この2年、ちょっと思い込み?をしていた所があるのだけれど、今日奥田先生が叱ってくださったおかげで、それに気付く事が出来た。


プリンは、処置した時歯周病になっていたのだけれど、治療を受けた事によって歯周病が治った、と勘違いしてしまっていた。

それは、奥田先生から歯の大切さを教えていただいた後、私自身の意識が変わり、ここ数年は、自分自身が3か月に1度歯医者に通うほどになったのだけれど、歯医者さんに教わったケアをしっかり続けていくうちに3か月程度で軽度の歯周病が治ってしまった。



だから、私は、歯周病は治るものなんだ、と思い込んでしまったのかもしれない。。


でも、それは、歯周病の度合いによっても違うだろうし、全ては個人差。


かなり進行したプリンの歯周病と比べるなんて出来ないのに、注射やフィラリア時に時々顔を合わせる近所の獣医さんからも、「何年経ってもピカピカですね~」等と言われ続け、ちょっと安心し過ぎてしまった。


だから、「あれだけきちんと処置したのだから、もう処置しなくてだいじょうぶ」、と楽観視してしまっていたのです。。


それに、やっぱり、出来る事なら麻酔はかけたくないと思っているのが事実だし。。


麻酔に関しては、いつだって慎重に考え自分自身で結論を出すようにしているけれど
、麻酔に対しての不安な気持ちを、諸角先生に出会った当初伝えた時、人間と違って犬は麻酔無しでは治療が出来ないからこればっかりは避けようがないんだよね、、、言われ納得し、犬である以上仕方ないんだと自分の気持ちが切り替わったけれど、どこか納得しきれていない自分がいたのだと思う。


でも、今回、改めて奥田先生とお話させていただいて、今後一年に一回処置が必要だと痛感。


そしてそれは、麻酔のリスクと比べ物にならないくらいプリン達に必要な事だとも痛感。


とりあえず来月、プリンを処置していただく事になりました。
















人によっては奥田先生の様な獣医を、厳しすぎるとか怖いとかきついと言う人がいるけれど、私は全くそうは思っていなくて、厳しい事?を仰ってくださる奥田先生からは、動物に対する深い愛情をひしひしと感じるし、ストレートに仰ってくださるからこそ初心に戻れたり反省する事が出来るので、私は、諸角先生同様心から奥田先生を敬愛してやまない。。


中には厳しい事を言われるのが嫌で奥田先生にあえて会わないようにしている飼い主さんもいるらしいけれど、私は、奥田先生の様な意識の高い獣医さんが増える事を、心から願っています。



ただ、皮膚科同様、意識を高く持ち予防や治療を行なおうとすれば、もちろんそれなりの費用もかかってしまうのが現状で、全て自分の思い通りにするのは不可能だけれど、でも、やっぱり、生きていくうえで食べる事はもっとも重要で、その部分だけは飼い主として可能な限り良い状態を保ってあげたいと思う。