時々ふと思う。
私の存在ってなんなんだろうなって。
ある瞬間からポンッと居なくなっても、親や兄弟、自分の子供以外は誰も困ったり悲しんだりはしないんじゃないかな。
悲しんでくれたとしてもそれは一時的なもので、1年たち、2年たつともう記憶にすら残らないんじゃないかな。
こんな風に思うってことは誰かに必要とされたいんだろうな、私は。
うわべだけでなく心から…一人のたま子として。
こんな真夜中は危険だな。
色々いらないことも考えちゃう。
他人と関わるのが下手くそで一人を好むくせに、たまにすごい寂しくなるときがある。
ネットの世界は表面だけのつながりだもんね。
スマホやパソコンが無くなったら自分には何が残る?
連絡とる手段がなくなったら?
ほらね、やっぱり私は一人なんだよ。
娘と大人な会話ができる日ってくるのかなぁ~( ´∀`)
この子だけだよ、わたしには。