「篠山紀信展 写真力」を見るために、
成羽美術館まで行ってきました。

久々の高速‥往復3時間のドライブ‥長かった。
でも見に行ってよかったです。


安藤忠雄建築の成羽美術館。
雨上がりの緑とコンクリートのコントラストがきれいでした。
地方ならではの景色。

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展示は、篠山紀信が50年間にわたり撮り続けてきたポートレート約100点。
●SPECTACLE(私たちを異次元に連れ出す夢の世界)
●BODY(裸の肉体ー美とエロスと闘い)
●STAR(すべての人々に知られる有名人)
●GOD(鬼籍にいれられた人々)
●ACCIDENTS(2011年3月11日―東日本大震災で被災された人々の肖像)
の5つのセクションに分けて展示されていました。


写真力という題名通り、すごく訴えかけてくる写真展でした。

写真によって、見る人によって、感じるものは違うのだろうけれど。
強さ、弱さ、楽しさ、悲しさ、美しさ、儚さ‥


壁いっぱいに広がる大きさも、迫力があった。
東京オペラシティ―のHPに展示風景が掲載されている。
こんな感じ。http://www.operacity.jp/ag/exh145/j/gallery.html

成羽美術館は白い壁ではなくて、コンクリート打ちっぱなしの壁に展示していて、
その感じもまたよかった。


この美術館は岡山の田舎の方にあり遠いのが難点ですが、
その分、緑や空気がきれいで、建物もよくておすすめ。
景色がよいカフェもあって、ランチやお茶もできます。




帰り道のドライブでは、スタバ休憩。

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美術館で衝動買いしたこの本。
Naoshima Insight Guide 直島を知る50のキーワード (Insight G.../講談社
¥2,800

Amazon.co.jp


直島のアートだけではなく、歴史や文化の話も満載で読み応え有り。
豊島、男木島、女木島の話も載っています。
島マニアにはたまらない1冊。

瀬戸内国際芸術祭の夏会期が始まるまでに、じっくり読んで、
より島巡りを楽しもう。
ガイドができるレベルに島を知りたい。
そんなことを思い巡らせながらのんびり。



アートを楽しんだ休日でした。



 
鹿児島二日目。
念願の霧島アートの森に行きました。


広大な森に点在するアートたち。
気持ちいいー。





屋外作品は22作品。いくつかご紹介。

駐車場の入り口にいきなりこれ。どどーん。
草間彌生 「シャングリラの夢」




チェ・ジェンファ 「あなたこそアート」
物語の中に迷い込んだような不思議な空間。

 



薩摩光彩 「タン・ダ・ウ」 
木漏れ日があたってできる鮮やかな影がとても美しい作品。
霧島アートの森で1番好き。
虹に出会った時みたいな感動があったよ。

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作品ではないけれど、森の中にはこんな遊具も。
緑を眺めながら鳥のさえずりを聞く、とても素敵な時間。




森の中を夢中で歩いて、作品に出会って、あっというまの3時間。

瀬戸内でもそうだけれど、自然(海や森‥)とアートの前では、
なんだか心が自由になるから不思議。
のびのびできて元気になれる!

だから自然の中で行われる芸術祭が好きなのかも。



鹿児島市内に戻って、旅のしめはやはりしろくま。



鹿児島の人・アート・自然にパワーをもらった二日間でした。

鹿児島たびおわり。
次はどこに行こうかなー。


ゴールデンウィークに鹿児島行ってきました。
二泊二日、相変わらずの弾丸で。



まず一日目。
異人館へ。
島津家第29代忠義がイギリスから紡績機械を輸入して
日本初の洋式紡績所を作った際、その技術指導を受けるために
招いたイギリス人技師らの宿舎として建設されたものだそう。
その後、学校としても使われてことがあるんだって。




チケット売り場のおじさんの説明が詳しくて素晴らしかった。
売り場から動けないのに、ブースの中から一生懸命説明してくれる。
最後には、自ら撮影した異人館の写真をお土産にくれたよ。

業務内容には含まれていなさそうだけれど、
写真を現像してファイルにいれて準備しているおじさん。
異人館を愛しているんだなぁ。




続いて、仙巌園
とても美しい庭園。




園内で食べた両棒餅。

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観光客向けだと、バカにしてはいけない。
味噌味と醤油味。
素朴でとってもおいしい。

そしてここでも、売り子のおばちゃんがいろいろと説明してくれる。
この2人はしょうゆ子ちゃんと味噌子ちゃんという、
両棒餅のキャラクターだそう。
とてもかわいい。

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異人館のおじさんも両棒餅を売ってるおばさんも、
観光客にものを売るお仕事。
機械的にしようと思ったらたぶんできる。

でも二人はマニュアル通りではなく、心がこもった接客をしていた。
単純作業に見えても、誰がやっても同じってことはない。
自分なりの付加価値をつけて仕事をしている人は、気持ちがよい。
私もそんな人でありたいな。




この辺から、鹿児島の人はあったかいなと感じ始める。

鹿児島市内観光を終えて、霧島へドライブ。
お供はスタバのソイラテ。
ここでもスマイルいただきました♡

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そして極めつけは、旅館での出来事。
こんなおいしいごはんを食べて、ロビーをお散歩。

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そこに現れた、見るからにえらい人っぽい男性。
「どこから来たんですか?」から始まり、少しおしゃべり。

しばらく離れた後、再び現れる。
手にはなぜか焼酎が!
売りつけられるのかと、おびえる私‥
しかし、男性は笑顔で一言。

「せっかくお話できたので、こちらよろしければどうぞ。
 旅館のオリジナル焼酎です。」

なんとサプライズ!

この方は旅館の会長さんでした。
主人とおいしくいただきました。
とてもうれしかった!!

鹿児島にあたたかい人が多いのか、
それともたまたま人に恵まれたのか、
調べることはできませんが、私は鹿児島と相性がいいようです。

ということで、パワースポット鹿児島。
2日目は霧島アートの森でさらにパワーをいただきました。

次回に続く。