香川県庁舎ガイドツアーに行ってきました。
丹下健三の代表作。
香川県庁舎を建築するにあたって、
金子正則知事が丹下健三に依頼した条件は、以下の3点だったそう。
・開かれた県庁
・県産の材料の活用
・予算内
ピロティ部分
「開かれた県庁」を目指して、地上レベルを全面的に開放したコンセプトは、
当時斬新だったそう。
「県産の材料の活用」では香川の石が取り入れられた。
これは庵治石。他には小豆島の石もあるよ。
このような説明を聞きながら、エントランスから普段は立入禁止の屋上まで、
香川県庁舎を探検。
私が気に入ったもの。
フロアを表すフォントが素敵。
剣持勇の家具。
この椅子を見る度に持って帰りたくなる。
ボランティアガイドさんの説明がテンポよくわかりやすく、
あっというまの1時間でした。
これで500円はおすすめ。
詳しくは→ http://www.tange100.jp/tour/guide/tour01/
香川は瀬戸内国際芸術祭でいきなり文化が花開いたのではなく、
昔から県知事がモダン建築を取り入れていたなどの下地があってこその今、
という最後のお話が印象的でした。
瀬戸内国際芸術祭に行く際は、島だけではなく、ぜひ香川観光も。
イサム・ノグチ庭園美術館や丸亀市猪熊現代美術館も素敵です。








