美容院で偶然見つけたフライヤーのおかげで、
ENNOVA OKAYAMA さんが企画している「希望のつくりかた」 第4回
NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事/アーティストである
山出純也さんのお話を聞くことができました。
BEPPU PROJECTの活動は、
・商店街の空き店舗を改装した「プラットフォーム」(作品の展示場所やセレクトショップになっている)の整備
・現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」 2012年10月6日~12月2日に開催予定
・市民芸術祭「ベップ・アート・マンス」
など多様で、ホームページから見られます。
本も出版されているみたい。読みたい。
- 混浴温泉世界---場所とアートの魔術性/NPO法人BEPPU PROJECT
- ¥2,940
- Amazon.co.jp
印象的だったのは、BEPPU PROJECTの理念で、
MISSION/ 使命
「アートが持つ可能性を社会化し、多様な価値が共存する世界の実現を目指します。」だそうです。
アートは多様なものの見方を促すため、社会の寛容度を上げてより豊かにすると考えているそう。
確かに、アートを見る時は「こう見なさい。」とかの決まりがないもんね。
それぞれが自分の価値観を大切にできる。
さらに、山出さんはBEPPU PROJECTのようなNPOがなくても、
自然に文化が生まれてくる社会が理想とおっしゃっていました。
今は、BEPPU PROJECTの活動に促されて、
「パフォーマンスを発表してみよう!」「お花の教室をしてみようかしら!」
という人たちが生まれているけれど、それをもう自発的にしてくれたら、
もっと楽しい社会だよね。ということだと思う。
私の簡単なまとめ。
●一人ひとりがより豊かな生活をするために、工夫をする。
何かを作りだしたり表現したり。
●一人ではできないことがあるから、誰かとゆるくつながっていく。
それが今回のような勉強会の企画だったり、アートイベントだったり。
●その力で社会の寛容度が上がり、多様な価値観が共存して、より豊かな文化になっていく。
いろんな人がいて、いろんな価値観があって、いろんな活動があって、
面白くて生きやすい社会に‥
そんな社会に「なってほしい。」 とつい願ってしまうけれど、
ではなくて、「したい。」と行動を起こさないとね。
まずできることから、してみよう。
そして、秋には別府に行こう。
