週末に瀬戸内国際芸術祭に行ってきました。

今回は豊島。ボランティアの2回を含めると4回目。行き過ぎ。
これから行く方のご参考に1日の流れをご紹介。



8:30-8:55 宇野→唐櫃港


●「勝者はいない―マルチ・バスケットボール」 イオネット&ポンズ 【2013新】
童心に帰って遊ぶ。作品ということをしばし忘れる。

 


●豊島美術館
2度目だけれど、繊細で不思議な作品にやはり目が離せない。
豊島に行ったら、欠かせない場所。

 


●「ストーム・ハウス」 ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー
これもおすすめ。人の認知について考えさせられる、不思議な体験型の作品。

●「あなたの最初の色(私の頭の中の解―私の胃の中の溶液)」  【2013新】
ピピロッティ・リスト
島キッチンすぐ横の蔵にある映像インスタレーション作品。


12:00-13:00 島キッチン
豊島のランチはここがおすすめ。安部良さんの建築も素敵。

 

島定食¥1500。島のやさしい味の魚と野菜に、チリソースが効いてる。
和三盆プリンもおいしかったよ。


●「空の粒子」 青木野枝
神社の横にあるからか、なんだか澄んだ気持ちになる作品。




●「トムナフーリ」 森万里子
山を登った先の池にモニュメントがある。
登るのもけっこう気持ちがいい。光るまでずっと眺めていたかったな。

―バスで移動―

●「あなたが愛するものは、あなたを泣かせもする」 トビアス・レーベルガ―
空家をカフェに改装、その建物自体が作品。
目がちかちかするような色と柄で覆われている。

 


●「100年の闇ほか」 木下晋
国内最後の盲目の旅芸人小林ハルさんがモデルの繊細な鉛筆画。

14:55‐15:20 家浦港→宇野港
この後、宇野港の作品も鑑賞して、1日でけっこう回れました。
1日の流れ終わり。



今回感じたこと。
1日の流れでバスと書いた箇所以外は、全て徒歩で移動。
たぶんけっこうな距離‥

でも自然の中を、気のおけない人達とおしゃべりしながら歩くと、
あっというまだった。
街を歩いたり、カフェにいるより、いっぱい話した気がする。

きっとすてきな島効果。


photo:01



旅の終わりに食べたいちご家のクレープ。
家浦港のすぐ近く。いちごぎっしりでかなりおいしい。

photo:02


このいちごクレープを食べながら、
大切な人たちが待つ港に向かって、てくてくと歩いている時、
なんだかとても幸せな気分になったのでした。


やっぱりすてきな島効果。
夏会期にまた行きます。