ボランティアではなく、お客さんとして瀬戸内国際芸術祭2013に行ってきました。

まずは春会期(3/20-4/21)しか見ることができない、沙弥島。
沙弥島から近い、高松(屋島)。



◆沙弥島
かつては島で今は陸続きの沙弥島。
船に乗らなくても行けるし、全ての作品を徒歩で回れるので、
気軽に鑑賞できます。

面白かった作品は、
「島スープ」 EAT&ART TARO

 

島の人たちと話をしたり調査をしながら、その島にふさわしいようなスープを作る。
面白いうえにおいしい作品。

アーティストのTAROさんがスープの成り立ちを説明をしてくれて、
そしてそのスープを味わうことで、
島の文化や人について知ることができる。
沙弥島ではカメノテがとれるそう。初めて食べたよ。カメノテ。

夏会期は伊吹島、秋会期は本島で予定しているそう。全制覇したい。




◆高松(屋島)
続いて、高松。
2011からある作品は既に鑑賞済みなので、今回は屋島に。

屋島には一つしか作品がなく、
しかも車で登ったあと、さらに徒歩でもけっこう登らされますが、
鑑賞の価値は有り。
木々に囲まれた小道を歩く時間もけっこう楽しいよ。


「美しく捨てられて」 レアルドロ・エルリッヒ

 
2005年に廃止になった屋島ケーブル。
その山上駅が作品に。

時間が止まったかのような不思議な作品。
トリックアート的な仕掛けがあるのですが、
知らないで行った方が発見があるのでここには書きません。

体験してみないとわからない。
何でもそうだけれど、人に聞いたりネットで見たりすることと、
実際体験することは全く異なるよね。
もっといろんな場所に行ってみたい。




◆今回感じたこと
まだ1回目ですが、3年前と少し変わったかなと思うのは客層。
前回のお客さんは県外の若い女性が多かったそうですが、
今回行った沙弥島や屋島には、お子さんを連れたご家族や年配のご夫婦、
しかも地元の方が多かったようにみえました。

少しづつ地元にも浸透しているのかな。
地元の方、アーティスト、県外・海外からのお客さん、ボランティアのこえび隊‥
多様な人達が集まることで生まれるものがきっとあるから、
いいことだなと思いました。


今年は何回行けるかな。
毎回感じたことを記録していけたらと思います。

photo:01

相変わらず気持ちがよい瀬戸内の風景。

「そらあみ」 五十嵐靖晃
沙弥島にあるこちらの作品もとてもきれいでおすすめです。