フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活
兵庫県立美術館の企画展を見に行ってきました。


ムーミンの家がお出迎え。

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フィンランドの絵画、建築、家具、テキスタイルから現在進行形の
プロジェクトまで‥幅広くて、見応えのある展示でした。
フィンランドの家具、テキスタイルはなじみがあるけれど、
総合的に見たのは初めてかも。



印象に残ったものをいくつか。

カイ・フランクの食器シリーズ キルタ → 
伝統的な食器は、料理や食をめぐる場面によって、使う「器」が異なる。
これを不合理とし、多目的に使うことができる普遍的なかたちを提案したのが、
キルタシリーズ。シンプルなデザインだから、色がポイント。

マリメッコ ハッピードレス → 
恋人からもらうプレゼントをしまうためのポケットがついたドレス。
なんてハッピーなドレス。子ども用も大人用もあるよ。
マリメッコのスタイルは、国籍・年齢・性別関係なく着られるのが特徴。



北欧デザインって、長い冬を家の中で過ごすことが多いから、
カラフルな色・柄、あたたかみのあるシンプルなデザインで、
そこが愛される理由だと思っていた。

今回の展示で、それだけでなく、様々な人が、それぞれの用途で使える、
普遍的なデザインもすばらしいと知った。
ユニバーサル・デザイン。

普遍的なデザインで長く使えて、しかもカラフルな色・柄で楽しい、
すごい両立。
長く使えそうでも、無難なものってつまらない。
結局、つまらないものは、長く使わない。

毎日を彩るものは、楽しいものにしたい。



お家にあるマリメッコの雑貨たちも、また新しい視点で使おう。
服も着てみたいな。デザインって体験してみないとわからない。

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6年目くらいのおつきあい。
全然飽きないし、使う度にハッピーなみどり。