Discover Japan (ディスカバー・ジャパン) 2010年 08月号 [雑誌]/著者不明

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瀬戸内国際芸術祭開催中の直島に行ってきました
今回のお目当ては、6月にオープンした李禹煥美術館

こちらも地中美術館と同じく安藤忠雄建築

「海と山に囲まれた谷間に、ひそりと位置するこの美術館は、
 自然と建物と作品とが呼応しながら、モノにあふれる社会の中で、
 我々の原点を見つめ、静かに思索する時間を与えてくれます。」
ベネッセアートサイト直島より

この文章通り、海と山に囲まれた谷間に現れた異空間
彫刻の広場にコンクリートの壁
美術館は一体どこに…

広場から見える海は絶景です



美術館の中には、石と鉄板の彫刻や岩絵具で描かれた絵画の展示
私は、地中美術館でいうとウォルター・デ・マリアの展示に近い、
静かに物事を考えられる異空間だと感じました



意外と混み合っておらず、すぐにはいれました!
地中美術館は整理券を配る程の混雑状況なので、
これから行かれる方はご注意を

もし混雑していても、
屋外作品を散歩したり海を眺めたり芝生で寝転がったり、
せっかく島に来たのだから、ゆったりと楽しむのが一番です



情報に溢れる現代社会のなかで、
あえて不便な場所で非効率な情報伝達であるアートを鑑賞して、
自分の体で感じる時間はとても大切な時間だと思います。



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