”「可愛い」しか言わない子育て” | 田島さゆ の ♡夢見るカラダのお伽噺♡

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だから、
「可愛いねー可愛いねー」
「あー可愛いっあー可愛いっ」
しか言えないの。


あれ??子育てって
これでいいんだっけ??
って思ったりもする。


いいに決まってるんだけど。

そもそも「可愛い」と思えるのか、
子供というものに興味のないわたしは
出産前そこが不安だったんだけど

産まれて来てくれたこの子は
可愛くて可愛くて仕方ないです♡


可愛いと思えなかったら
それはそれで
面白かっただろうけどねうさぎクッキー

どっちでも良いんです。

母が可愛いと思わなかったら
産むトコまでが絆の親子。
その子は別の誰かに愛される使命♡


お産直後の朦朧としてる中で
助産師さんが抱かせてくれた瞬間に
『可愛いーーー』って
口が勝手に言ってたんだもん。

その自分の言葉を耳にして
一番驚いたのはわたし。
そして安心したのだった赤ちゃん

この子に会うために
わたしは存在してたんだ!
って思った。

恋みたいだよねラブリボン

出産時の夫の存在は
富士登山みたいだった富士山
家に帰ってからもね…

パートナーシップについては
また別記事で書きます♡


この記事では『可愛い』についてです❣️


手がしっかりしてきたパーラブラブ


ほんとただただ
可愛くてしょうがないんだけどラブ


まだまだ身体が回復してないのに
つい今までのように
家事とか自分でやれる気が
しちゃう度に

「可愛いハートセンサー」

みたいなのの精度が落ちる滝汗


この子が可愛くなくなったんじゃないよ。

わたしが疲れちゃってると
可愛いと【感じられなくなる】って話ジンジャーブレッドマン


泣いたりグズったりに
イラッとしちゃう。

…フツーの事なんだけどさ。

「可愛い❤️センサー」がMAXの時は
何してても何されても、
感情の振れる方向が
「可愛いラブ」=喜び・幸せ
なのですね。

勝手に幸せな母リボン


で、身体が疲れちゃってると
このセンサーの精度が落ちる。
イライラしたり悲しくなったり…


連続睡眠時間としては
2時間も寝れてない時期が
顕著だった。

1週間健診の翌日とかね。



出歩かないし
ちょこちょこ昼寝は出来てても
産褥期って特別なようです。

予想以上に体力ないのショボーン


だからブログも書けなかったし
年賀状も書いてないし
出産祝いのお礼もまだ一切してない。

家族や友達のサポートのおかげで
家事はほぼやってないし、
元旦に初詣に行った数分間以外
家の外に出ていない門松


寝てるか
食べてるか
おっぱいあげてるか
トイレ・おむつか
お風呂関係
だけ!


な〜〜んにもしないで
自分の身体を最優先にすることが
ご機嫌でいる近道で、

母がご機嫌でいる事が
子どもと家族の
幸福度に直結なのだ❣️


だらけきった正義乙女のトキメキ

いまは一心同体の母と子赤ちゃんうさぎクッキー



そんでさ、
身体が回復してきて
なにかやりたい事が湧いてきたら

その時は
自分の身体からベリベリと剥ぎ取るように
この子を誰かに委ねていくんだろうな。


いまはたっぷりベタベタしていよう♡