<19年度予算案、初の100兆円突破へ=消費税対策、社会保障膨らみ:時事ドットコム>
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018120300728&g=eco @jijicomさんから
「なぁぁにぃぃ?!100兆円だとぉ?!そんなに金を使うな!もっと節約すべきだ!」」という空気を作りたいようですが
『我が国の財政規模を諸外国と比較する際には、会計間の取引額などの重複額を除いた上で、さらに(債務償還費など)を
除く必要があります。この場合、我が国の財政規模は、198.8 兆円(平成 26 年度)となります。 』
<国の財政規模の見方 (財務省の資料)>
www.mof.go.jp/budget/.../tokkaikuninozaiseikibo.pdf
諸外国と比較に使う計算方法だと日本政府の総支出は198.8兆円(平成26年度)だそうです。この年だけでなく数年前から
190兆円台ですが、それに対して批判的な声は聞かない。多くの国民は知らされていない。
「批判を利用して削りたい予算」と「削りたくない予算」があるのでしょうか?
ところでこの資料内の表をご覧ください。
アメリカ、イギリス、フランスは日本と同じくらいの財政赤字。
そしてドイツ、支出よりも収入の方が多い。黒字です。日本も目指すべきとされている財政黒字です。
しかしそのドイツの社会経済はどうなっている?黒字だからどうだっていうの?
財政黒字だからって特に意味も効果も無いんじゃないか?
また日本は他国に比べ、財政支出の少ない国です。
「大き過ぎるから抑えるべきだ」と言われている社会保障費でさえランキングの中ほど。
<日本の財政関係資料(平成30年10月) : 財務省>
https://www.mof.go.jp/budget/fiscal_condition/related_data/201811.html
何のためにそんなに節約するのでしょう?
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『OECDによる各国比較に用いられる国民経済計算(SNA)では、一般政府(中央政府、
地方政府、社会保障基金を合わせたもの)の支出には、債務償還費や財政投融資等に係る支出
は含まれていません。また、アメリカ、フランスなどの諸外国でも国債の債務償還費は、予算
に含まれていません。
そこで、我が国の財政規模を諸外国と比較する際には、会計間の取引額などの重複額を除い
た上で、さらにこれらを除く必要があります。この場合、我が国の財政規模は、198.8 兆円
(平成 26 年度)となります。 』
<国の財政規模の見方>
www.mof.go.jp/budget/.../tokkaikuninozaiseikibo.pdf

