鬼滅の刃を観たオヤジの感想 | 100倍役に立つ脊髄小脳変性症のオヤジのブログ

100倍役に立つ脊髄小脳変性症のオヤジのブログ

オヤジの日常を綴ります。
いいかげんなオヤジか、
良い加減なオヤジか、
そんなオヤジは病気です。
(脊髄小脳変性症)


楽天的に生きて行きたい?
と思います^_^

「人生
笑うても一生
泣いても一生」
どちらを選ぶかは
個人の自由です^ ^



鬼滅の刃

映画はまだ観てません。

が先週と先々週
TVでやってましたね。

ミーハーな私はどんなものなのかと
観てみました。

一言で言って
残酷
首をはねた腕切ったり
血が噴き出たり

いくら悪者の鬼の首でもね。
気色悪いですね。
小さい子供には見せたくない絵です。


その中で家族愛とか兄妹愛とか
仲間の絆とかを描いてる。
努力とか絶望とかを。

とぼけたところもあり。


映画の時代背景は
いつのことなんでしょう?
汽車に乗って刀を振り回してるのに
拳銃も無ければ警察もいない?
わからん?
(それが漫画とはいえ)

それと登場人物の名前
何回聞いても覚えられない妙な名前です。
でも一回覚えたら忘れられない名前です


たんじろうとねずこだけは
覚えました。


上手くは言えませんが
観客動員数の記録を作る
あれだけの人が観に行くのだから
面白いのでしょう。
(今時の子は平気なんですかね)


でもやっぱり観ていて楽しい絵では
ありません。
私は単純に
楽しい映画が良いですね




奥さんに観に行こうと誘いましたが
案の定、断られました^_^

(映画館の暗い中1人では歩けません)