入院が長引く理由とは、 | 100倍役に立つ脊髄小脳変性症のオヤジのブログ

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オヤジの日常を綴ります。
いいかげんなオヤジか、
良い加減なオヤジか、
そんなオヤジは病気です。
(脊髄小脳変性症)


楽天的に生きて行きたい?
と思います^_^

「人生
笑うても一生
泣いても一生」
どちらを選ぶかは
個人の自由です^ ^

ご無沙汰しております。
とりあえず元気です。
が。
まだ病院です。




不正脈の手術 (2回目)

5時間程かかりました。
今回はほとんど眠っていたので
自分的には早かったです。


アブレーション手術は終わったのですが、


合併症が起き入院が長引いています。!



鎖骨下静脈から入れたカテーテルが
心臓に到達する前に
肺を傷つけ、少し空気が抜け肺が収縮してしまいました。
いわゆる気胸というやつです。

レントゲンを見せてもらい説明を受けたのですが、素人目にはわかりません。


でも日を置くごとに肺が膨らんできてるそうで(自然治癒)。
傷はごくわずかに付いたのかもしれない
という事でした。
更なる手術はしなくて済みそうです。


リスクは術前に説明を受けていたので
仕方ありません。
おおごとにならずに済んだだけマシでした


今日には家でゴロゴロしてる
予定だったのに、、、。
(あと2〜3日で退院と思ってますが)



お盆に家に居られ無いのは残念ですが、
今年の夏は暑いので避暑になって、
ちょうど良いかなと思う事にしました。
(楽天家)


皆さま、まだまだ暑いですが
お体には気をつけてください。



残暑お見舞い申し上げます^_^;

(コメント頂いても返せなかったら
 ゴメンなさい)