初めてのリハビリ 2 | 100倍役に立つ脊髄小脳変性症のオヤジのブログ

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オヤジの日常を綴ります。
いいかげんなオヤジか、
良い加減なオヤジか、
そんなオヤジは病気です。
(脊髄小脳変性症)


楽天的に生きて行きたい?
と思います^_^

「人生
笑うても一生
泣いても一生」
どちらを選ぶかは
個人の自由です^ ^

今日生まれて初めてリハビリなるものを体験してきた。

 

病院へ行き受付を済ましリハビリ室に入った。

年寄りが大方だった。

 

待つこと10分

〇〇さんですか?

はい

担当の○○です。

向こうの空いているベッドへどうぞ

見ると、20代前半 可愛いらしい娘さんのPT(理学療法士)だった。

ラッキー(男なら誰でもそう思う 叫びたい)(^_-)-☆

向こうのベッドへどうぞ

20代前半 可愛いらしい娘さんのPT(理学療法士) もういい

女性のPTが5~6人いたが一番可愛い。(もういい)

 

身体の状態とか生活上のこととかを問診される

先日の紹介状を見てくれたのか、こちらの状態をだいたい分かってくれている。

病気のこと、足の筋肉の維持を目標にしていることも話した。

 

ベッドに寝かされ、まずは膝の周りをさすってくれる

それから足の曲げ伸ばし、蹴り上げを抵抗つけて10回ずつ

足を延ばした状態と膝を立てた状態で足の開閉等(両足)

手すりへ移動してスクワットと膝上げ他

世間話もしながらのあっという間の40分

今日はこれで終わりです。

 

残念。

 

次回の予約を取って終了。

 

受付に、

リハビリ終わりました。

限度額きているので(お金は)要りません。

 

そして帰路についたのでした。

 

とっかかりのリハビリが楽しくて良かった

これで安心して通えると思ったオヤジなのであった。

 

次もあのPTさんだったら良いのに、、、。