アブレーション美人看護師初体験。 | 100倍役に立つ脊髄小脳変性症のオヤジのブログ

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(脊髄小脳変性症)


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「人生
笑うても一生
泣いても一生」
どちらを選ぶかは
個人の自由です^ ^

アブレーション手術(心筋焼灼術)を受けた。

入院日数は計5日。

 

1日目:昼過ぎに入院

病院で借りることにしたパジャマに着替えてベッドに寝る。

妙に眠気を催す。看護師さんが来て挨拶そして

薬を入れやすいように点滴用の管を上腕にセットする。

点滴も始まる。点滴につながった体でトイレに行きにくいこと。

心臓のエコーを撮る血栓がないか確認。車いすで移動。

やがて夕ご飯。量が少ないこれでは腹減るが仕方ない。

2日目:手術は午後からだそうだ。

やがて手術の準備が始まった。

若い見習いの看護師さんだった。22歳の学校出たてのきれいな子。

聞くと初めてらしい。尿道カテーテルするのが。

さてどうなることやら

続く、、、