そろそろ、説明会が始まっているようです。
学園祭には、2、3校つれて行きましたが、それきりで、結局説明会には、どこも行きませんでした。

第一志望校は、何が有っても変わらないのだから、あえて行く必要はないし、その他は、どこの学校でも、特にこだわりは有りませんでした。
有る程度以上の中学であれば、どこの中学に行っても、当たるか外れるか、結局は本人次第なのではないのかなと思います。それなら、地元の公立でもよかっただろうと言われると困りますが・・・

だいたい、実情なんて短時間聞いても良くわからないし、そんなんで判ったらお見合いはみんな成功するでしょう、と思っていました。ただ、通学時間とか進学率とか普段の学生の様子とかは、何気なく見に行ければ、それに越したことはない、と思っていましたが。

もちろん私の意見ですが・・・あっそう言えば、息子の意見を聞くのを忘れていた。大事なのはお子さんの意見ですよね。親が通うわけではないし。

*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*天使*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*天使*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*天使*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆

そう考えていたのは父さんだけで、カミさんの考えは、また違っていたようです。
迷っている第二、第三志望校を比較するためには、是非行っておいた方が、決断を後押しできると申しておりました。確かに、そうですよね。迷っているところがあれば、見に行くべきだと思います。

そう言うわけで、息子共々、受験の時に初めて訪れた学校がほとんどでしたが、カミさん曰く、合格した学校は、学校が呼んでいるような気がした、と言っていました。
ホントかな・・・

都合で、受験の付き添いは、ほとんどカミさんが行ってくれました。
カミさんは、結構勘が鋭い方でして、私とは視点が全く違って、服装とか持ち物に焦点が合うようです。客層では有りませんが、学校によって、ご両親の傾向がまるっきり違ったそうです。

さるところは、上流だが、とても冷たい感じ。
さるところは、しっかりしてはいるが庶民的な感じ。
それが、そのまま学校の雰囲気と一致すると言っていました。
もっとも、学校を構成するのは人でしょうから、あながち間違っているとは言えないような気もしますが。そう言うところを見て、我が家に有っているというのが、呼んでいるという表現になったのでしょうね。多分。

ところで、私も、一校だけ受験の付き添いと、合格発表を見に行きました。
服装とか気にしませんでしたが、もしかすると、場違いな親父がうろついているな的な目で見られていたかもしれません。


ともかく、結論としては、偏差値は評判を映す。
雰囲気が合うかどうか、やっぱり、下見ぐらいはしておいた方が良いと思います。

受験生ガンバレ、地道にやればきっとできる。
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
にほんブログ村
コミュニケーションの基本は、相手の話を良く聞くことにあります。
相手に十分に話をさせ、聞き役に回る内に、話す方も意見がまとまり、お互いの信頼関係を築けるらしいです。
もっとも上司の中には、相手の話を聞くと言いながら、一言意見を述べたとたん、自分の持論を蕩々と反論し続ける人がいます。別にそう言うことを聞きたいわけではないので、これでは逆効果だと思いますが。失礼。

コーチングでも同じように、相手に話をさせながら、その内容を深く質問することによって、当人が自分で考えをまとめていく手法があります。基本的に本人に考えさせるのがコーチの役割らしいです。


動機的原因の追及を行う場合にも、状況の聞き取り調査というのがあります。相手の言い分を予断を持たないで拾い上げる。その中から本質的な原因を探っていくための質問をする。

これらのことに共通しているのは、聞き手はあくまで補助的な役割で、聞きながらも本人に考えさせることを目的にしています。聞き手が出しゃばりすぎると、本人が考えなくなってしまいます。前にも書きましたが 、ケアレスミスを無くすためには、この本人が考えるという自覚が最も効果的であるように思います。

本人の自覚を促すために、とことん、言い訳を聞いてあげる。何回でも、そのたび毎に聞いてあげる。
とにかく聞き役に回る。つい余計な口を出してしまうので難しいですが、たまには必要なことかと思います。そのうちに、単に言い訳をする状態から、言い訳しながらも、どうしてだろうと考えるようになるはずです。

言い訳を言わないお子さん、あるいは会話の少ないご家庭の場合は、少し難しいですが、ゲームでもスポーツでも、お子さんの得意分野をキッカケにして話が弾めば、方法は同じ事かと思います。

受験生ガンバレ、地道にやればきっとできる。
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
にほんブログ村
久しぶりに薬をもらってきました。
熱は、ほとんど無いのですが、のどが少々痛い。
困ったことに、体が大変だるく、横になると、すぐ眠くなってしまいます。
いつにもましてやる気がでない父さんでした。
聞くところによると、のどの痛くなる風邪がはやっているとのことです。
何時のまに感染したのか、気がつきませんでした。失敗。ガーン
と言うわけで、これまた久しぶりにリアルな時間外の更新です。

学校や塾では、どうしても集団生活から逃れられませんので、防ぐと言ってもなかなか難しいところがあるかも知れませんが、体調の初期変化をとらえ早めに手を打つことは可能だと思います。
一度体調を崩すと、挽回しようと気持ちが焦りますので、そうならないように受験生の皆さんもご自愛下さい。



さて、算数を見ていて特に難しかったと思うのは、概念を理解させること、あるいは直感的なイメージを持たせること、だと思いました。

数の概念、分数の概念、平面図形の概念などは、説明すれば、ワカッタといって理解した気になっていたようでしたが、いざ応用レベルの問題を解かせてみると、まごつくことが多かったようです。

低学年の問題ですと、公式や基礎問題からの類推で、有る程度は解けてしまいますので、十分な概念の理解をせずに、力任せで過ごしてしまうことがあります。そう言ったときに、概念を理解しているかどうかは、入試レベルの問題を一問でも解かせてみると判ります。あるいは、解説させてみたり、問題を作らせてみるとすぐ判るんですが、なかなかそこまでは、時間が取れないのが実情でしょう。

考え方として、早いうちに概念を理解することが重要だと気がつけば、どういう意味なのか自分で考えたり、先生に質問したりするようですが、そこまでは到達させることができなかったようです。

概念を理解させるように教えることができる先生というのは、貴重なものです。概念を、お子さん自身の中で作り上げられるように指導すると言うことは、経験のある教師でもなかなか難しいように思います。

一方で、概念を理解するためには、言葉の理解力も同時に必要とするため、年齢に合わせて、何回も確認することが必要だったように思います。

概念を理解させてから問題を多くこなすか、基礎問題を多くこなしてから、概念を理解させるか、どちらの方法も取りましたが、概念を理解させておかないと、いずれ壁に当たることになるのだろうと思います。

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*コスモス*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ハチコスモス*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ハチコスモス*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆
個人的には、最初に難しいと感じたのは、微分積分でした。
日常的な考えに有りませんでしたので、つまり、何を意味するのか直感的に捉えることが難しく、大変まごついた記憶があります。さらには、重積分、偏微分・・・いったいそんなことにどういう意味が有るのか・・・まあ、使えば確かに解けるのですが、意味がね・・・

概念を理解しないと、応用できると言うことに気がつかないことを、毎度の事ながら思い知らされます。実は、最近、仕事でフーリエ解析を説明するはめになり、昔の教科書を引っ張り出してきた父さんですが、数式だけで、概念を理解していなかったので、どう話せばよいのかさっぱりです。

と言うわけで、急遽下のような本を購入したのですが、図を多用しながら、直感的に、順序立てて詳しく説明してあるので、初心者には判りやすく
て良いと思います。まんが・・・と馬鹿にしていたのですが、まんがで説明しているわけではないですね。
 
マンガでわかるフーリエ解析¥2,520 Amazon.co.jp

話がずれましたが、概念を捉えているかどうかを探っておくことが、高学年でのつまずきを回避する一つの方法だと思っていました。主に算数の話ですが、今思えば国語でも重要だったと思います。それに比べて、理社は直感的に理解しやすいように思いますので短時間でも仕上げられるように思います。


受験生ガンバレ、地道にやればきっとできる。
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
にほんブログ村
中学受験は、入力つまり志望校目標から、出力つまり偏差値としての結果までが非常に長い制御系であるということができると思います。今勉強していることが、半年先に実を結ぶと言うようなことは、当たり前になります。

応答時間が非常に長い系の場合、今の状態で良いのだろうかと不安に駆られると思います。なぜ不安になるかと言うと、結果を見てから入力を修正していては、
時間がかかりすぎて、次の結果が出るまでに間に合わないからです。今やっていることが、正しい方向であるという確証を得るまでは不安でしょうがない、しかし結果として現れ始めるまでには、それなりの時間がかかってしまう。

時間がかかっても結果が見えてくれば救われますが、そうとばかりは限りませんね。
思い通りに偏差値が上がらないと、どのように強い心の人でも、この方法で良かったのだろうかと疑心暗鬼になってしまうものです。そして、一度疑いだすと、自ら積み上げた理論の根底まで、どこかおかしかったんじゃないかと、全てを疑いだしてしまう。

本当は、そんなことは無いんですけどね。

注意すべきは、応答の長い系に、すぐに結果を求めようとして指示すると、過応答になってしまうと言うことです。下手な運転のように、ハンドルを切りすぎて、左右にぶれることになりかねず、反応しすぎてかえって収束しなくなるということがあります。

系が長いと言うことを知りながら、すぐに結果を求めてしまう。
会社というものは、得てして、そういうものかも知れませんが。

かといって、逐一結果を待ってから修正していたのでは、いくら時間が有っても足らなくなります。できれば、結果を予測しながら、逐次入力を修正して行きたい。

そういう場合に、制御で良く使用される手段としては、スミス予測(Smith Predictor)なるものがあります。
受験の記憶
つまりどういうことかと言うと、結果をあらかじめ予測して、制御入力から、その予測分を差し引くことによって、系の応答時間を見かけ上短くする。ハハハそのままですな。

まあ、簡単に言うと、結果を見る前に応答を予測して修正を加えておけということですね。これだと、見かけ上、結果を知る前に
次の目標値を指示することが可能です。

またまた乱暴な捉え方かも知れませんが、今の状態から、少し先のお子さんの状態を正確に予測して、指示値を修正していくことが可能であれば、大変助かります。

この予測手法に何を使うかが、各ご家庭のノウハウになるわけです。
要するに、正確に予測できるかどうかが鍵になりますが、それが、Smith Predictorは一般的に外乱に弱いとされている所以です。

系の応答時間は教科によっても違ってくるはずですね。
理社は比較的短い方だと思いますが、記憶しなければならないことも多いので、どの程度に予測しておくか注意が必要です。

今までの応答の経験を基に、現在の指示値からの結果を予測して修正を加えていく

疑心暗鬼に陥らないための、一つの考えです。

 受験生ガンバレ、地道にやればきっとできる。
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
にほんブログ村
「たまにはゆっくり休みてぇヨォ」、と言われたら、
「ワカッタ、少し休もう」、と口で言いながら、しつこく勉強させる。

我が家の休み時間は、十分間と決められていた。

最初の頃は、
「パパ計ってー」、とか言いいながら、そそくさと、ねんこ部屋へ入って横になっていた。三日月 だから、
「十分経ったぞー」、みたいに、アバウトに呼び出していたのだが。

ある時、どうも、2,3分早く、鯖読んでいたのがばれて、

「なんか、少し早くねー?」と、笑いながら疑いをかけられてしまった。
「そんなことはない、全く正確に計っている」と、冷静に反論したが、顔が笑っていたかも知れない。
「う~ん、一応わかったけどぉ、キッチンタイマーで計ることにしよう」、と言われてしまった。

日頃の行動が信用されていない父さんでしたが、まあ、しょうがないか。

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*コスモス*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ハチコスモス*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ハチコスモス*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆

それから、キッチンタイマーで正確に計る様になったのですが、
最後の追い込みに入った頃になると、さすがに疲れてきたのか、キッチンタイマーが鳴っても、戻って来やしなくなった。

家の外でも聞こえるような、結構でかい音なのだが、30秒鳴ると止まってしまうので、その間我慢してしまえば効果は薄い。叫び

だから、キッチンタイマーを手に持って、方向を変えながら歩き回ると、あら不思議、1人ドップラー効果のような、ステキな感じ。ベル
息子はたまりかねて、
「何やってんだよー、しょうがないなー」と、笑いながら戻ってきてくれました。

しかし、そこでも十分を八分にしていたのが、ばれてしまった父さんでした。

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*コスモス*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ハチコスモス*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ハチコスモス*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆

しかし、そうやって楽しみながらも、精神的な疲も目に見えて来て、
「たまにはゆっくり休みてぇヨォ」
と言われると、本当に、ゆっくり休ませてあげたいと、
心が動かされてしまう、優しい父さんでした。
だから、最後の頃はタイマーで計るのは止めて、気が済むまで休むようにしてあげました。

その代わり、理社の暗記物テキストを持って行って、横になっている脇で、しつこく問題出していたら、
「もうワカッタ、ほんとに十分だけでいいから、静かに休ませてくれぃ・・・(消え入るような感じ)」、と言われてしまった。

許せ、みんな君のためだ。
とかいいながら、しっかり遊んでいた父さんでした。
どうせ、やらなければいけないことなら、楽しく(しつこく?)やった方がいいですよね。

「そのしつこさを仕事に生かせればいいのにね」、とママには言われましたが。(´□`。)
受験生ガンバレ、地道にやればきっとできる。
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
にほんブログ村
今回は通塾について少しまじめな話です。

塾の目的を考えた場合、
基本的には、といいますか、必ずどこの塾でも、塾生は全て第一志望校に合格させたい、と考えているはずです。それが、塾のサービスを提供する目的であり、中学受験塾として価値ある存在ですと言える理由だと考えます。

しかし一方ではビジネスですから、塾は利益を確保しなければ存在できません。
塾側の目的は、存在のために利益を確保する、に変化します。そして、企業としては、利益を確保するために、数値的な目標が存在しないと言うことはありえません。

数値目標として、利益を出すためにどうするかと言えば、一般的には客単価を上げるか回転数を上げることを要求されるはずです。
それが、全員に周知されているかどうかは別ですが。そのための手段として、サービスを向上させる方法を用いる、つまり、合格実績が客単価を上げ、回転数を上げることにつながっていく。

今のところ、というか、これまでもずっと、これが塾のビジネスモデルの基本として存在する訳です。

そして、その塾側の手段の部分で、初めて塾とお子さんやご両親との接点ができることになります。つまり、塾に通う側は、そういう塾の手段を通してしか塾を見る機会が少ない、ということがあるでしょうね。

例えば、既に大手になっている塾、マーケットリーダーの戦略はスタンダード化です。自分が標準になって規格を作ってしまえば、その規格に合致しない中小はひとたまりも有りませんね。
そのために、何を必要としているか、と考えることです。

全ての塾がそうだとは言いませんが、この状況を前提にすると、塾のおおよその方向性が理解でき、志望する塾に入ると言うことが、どういうことか理解できてくるのではないでしょうか。

あたかも、塾が個人の要求する勉強を教えてくれるように思われがちですが、必ずしもそうでは無いかも知れませんね。塾に行けば単純に成績があがると言うわけでは無いことは、身をもって承知していると思います。

学ぶというのは、極個人的な作業です。同じ授業を受けたからと言って、全員が同じレベルに到達するわけでは有りませんね。教えてもらったとしても、どこまで理解するかは、自分の責任な訳です。家庭教師に至っても同じ事だと思います。時間をかけて丁寧に教えてくれるかどうかの違いだけであって、学ぶというのは自分で何とかしなければ、どこまで行っても、同じ状態な訳です。

塾としては、スタンダード化したシステムの中で、利益を確保できるような教え方をしたいわけですから、目的の中学に合格する前に、こういった塾のシステム中での競争に打ち勝つ必要があります。

それができること=成績を上げること

それでないと、目標の中学も受験できない。基本的に、塾でも競争社会ですから、その競争社会に打ち勝つ方法を自分で考え出さないと、どのみち芽が出てこないんです。つまり、勉強を教わりに行くというよりも、中学受験をするために、塾のシステムの中で成績を上げていく方法、競争の仕方を学びに行くと捉えた方がより現実的では無いでしょうか。

多少、乱暴な捉え方かも知れませんが、このように考えていくと、塾に通うのに何を要求されるのか、見えてくる物があるかと思います。もしかすると、いやたぶん、皆さんが塾を選んでいるのではなく、塾の方が選んでいるかも知れませんよ。お互いに求める物が一致すれば、それに越したことはないですね。

決して、そういうシステムが悪いと言っている訳ではなくて、彼我の現実を見据えて、上手に乗って対応した方が、より効果的ではないかと思う、ということです。その方が、塾の方もやりやすいでしょうし。

受験生ガンバレ、地道にやることが一番の近道。
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
にほんブログ村
おはようございます。
昨日から変な天気で、今日も朝からカミナリです(2,3日前のUPです)。
カミナリが鳴ると季節が変わるそうですが、子供の微妙な変化は、季節の変化のように簡単に見分けがつかないことも多かったと思います。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ブーケ1*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ブーケ1*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ブーケ1*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆

受験のなかで起きる色々な問題の本質の一つに、息子との時間の感覚のずれがあったと確信しています。
プロジェクトチームの中の時間の感覚のずれというのは結構致命的で有ったりするわけで、計画を組むときに統一しておくべき点の一つだと思いますが、ひどく概念的な話なので、伝えきれるかどうか判りませんが試してみましょう。

どういう事かというと、流れる時間の早さが違うというか、同じ一年でも、長いと感じるか短いと感じるかは、人によって多少異なると思います。

たとえば、受験まで一年の計画を立てて、その計画通り実行しようとしたわけです。
そして、できれば、いわゆるピーク理論というもののように、受験の時に最高の状態で望めるように、計画を組んでいきたいと思っていました。

しかし、もし、大人の感じる一年間の感覚と、小学生の感じる一年の感覚とが違うとしたら、というか、必ず違うはずですよね。記憶にあると思うのですが、小学生の頃の時間の感覚は、一日が結構長かった。一年間が、あっという間に過ぎてしまう今の感覚と違って、小学生時代は、一年も長く感じたのでは無いでしょうか。

大人だから、一年の計画も立てられるし、二、三年先も読むことができます。計画が遅れた場合などには、多少無理しても、挽回させる事もできるのかも知れません。それらは、全て、同年代の大人であり、似た環境に居住しているのであれば、それ程異なった時間感覚にはならない、と言うことを前提に考えているように思います。

親と同じ感覚で、一年の計画を実行させましたが、
息子の感覚からすれば、ギリギリの状態が前半に続きすぎた、色んな情報を詰め込みすぎたことが、息子の時間の感覚を急に早めることになり、その結果、いつもより早く一年が過ぎているという感覚に陥ったのではないかと思っています。

 これくらいできるハズだという強気の計画だったために、一年後に最高の状態になるはずが、どうも前にずれて、十一月頃に一年分終わったような感覚にとらわれてしまったのではないか、と思います。

何の問題もなく順調だったのに突然スランプに陥った、突然できなくなってしまった、と言う話は聞いたことがありました。それらは、詰め込みすぎて、脳が情報を整理する時間が必要になった、と考えられているように思いました。

それと似たようなことが起きていたのかも知れません。精神的にも肉体的にも、最高の状態で受験を迎えるのは難しいことだったと思いました。

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ブーケ1*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ブーケ1*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ブーケ1*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆

そういえば、感覚のズレというのは受験に限ったことではありませんね。
世代間や夫婦間、国の間などに存在するのは、理解できるかと思います。しかし、当事者になってしまうと、自分の意見や考えをなぜ理解できないのか、という苛立ちが先に立って、なかなかズレに気づくことができない場合が多いですね。

それが、我が子であったりすると、なおさら、こちらの言ったとおりに実行しないのが、不思議に思われます。歯がゆいといいますか、親は経験があるものですから、その経験に基づいてアドバイスしたりしようとする。でも、子供は概念が少し異なっているので、それを理解できない。

一歩引いて、他のプロジェクトであったり、お子さんであったりすると、見えてくるものも有るのでしょうが、現在進行形で、そう言った能力をお持ちのプロマネは少ないように思います。

この感覚のズレは、お子さんの自我が発達するに従って、大きくなります。いずれ、ある時点で、他人だったと気がつくことになるのだろうと思いますが。

養老先生は、バカの壁で、そういった感覚のズレが超えられない壁として存在し、その壁の存在に気がつくことが重要であると述べられていましたが、実際に直面すると、壁の存在を忘れてしまうものです。

受験生ガンバレ、地道にやればきっとできる。
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
に ほんブログ村
忙しくて今はできません、という。
もう少し時間が取れるようになったら、やりたいと思います、という。
なら、いつやるのか決めなよ。
どれくらい時間が取れるようになったら始めるのか、決めておきなよ。
忙しそうにしているが、閑なのが見え見えですよ。

しかし、閑になって十分に時間ができると、
どうも、何を行うでもない。
ゆったりとくつろぎたくなる。
閑になると、さらに閑にしている。
閑なときに何をするかと言えば、逆に時間がありすぎて、思うようにはかどらない。
目標がないんじゃないのか、と思ってしまう。

なぜか、忙しいときはさらに忙しくなるように物事は動き始めるもので、盆と正月が一緒に来たようになる。

しかし、よく考えてみれば、忙しいときの方がテキパキと物事を効率よく処理できたりしないだろうか?もし忙しいと感じたら、そのときが、何かをやってしまうチャンスかもしれないと思っている。
 

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*かたつむり*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*かたつむり*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*かたつむり*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆

会社で話を聞いていると、?と思うことが時々ある。

「やりたいんだけど、予算が厳しくてね」
「いいアイデアなんだけど、だれも賛同してくれないんだ」
「やる人がいないんだよね」

相当に経験を積んだ人でも、(だからかもしれないが)、そういった話をする。
つい口から出てきてしまうのだろうと思う。

しかし、話を聞いていると、本当に
本当にやりたいのか?と思いたくなる。
本当に必要だったら、予算は取ってくるものでしょう。
素晴らしいアイデアだったら、きっと納得させられると思う。
やる人がいなけりゃ、自分でやればいい。

会社は、塾じゃないんだから、手とり足とり、あなたのために動いてくれる人なんていませんよ。自分で動かなければ、何事も実現不可能だと思う。

実力を見せつける機会なんて、そうざらにあるもんじゃない。
注目を集めた時に、口先だけにならないように、力を蓄えておくのは個人の責任。
いざと言うときにあたふたしても始まらない。

いつまでも他力本願ではいかん、と思うよ。

受験生ガンバレ、地道にやればきっとできる。
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
に ほんブログ村
久々に具体的な話です。

海城中学校の理科は、灘より難しい問題が出ることがある、と希の先生がおっしゃってました。

海城も受けるつもりでいましたので、過去問を調査しましたが、やはり国語や算数のスタンダードさに比べると、理科は一ひねりして有ったように感じました。
月の回転角度の問題とかは、私には最後まで説明できませんでしたので、Wアカの先生にお願いしてしまいました。
先生、詳細な解説ありがとうございました。(‐^▽^‐)

ただ、難しい問題は、出ても大問1問ぐらいですので、そこまで解く必要が有るのかどうかは、他教科の出来具合を見ながら、判断する必要があるでしょう。

一般的に、中受理科の難問で重要なことは、同定と推測だろうと思います。
つまり、問題がどのモデルに該当するのか、単純化していくこと。
複雑になると、てこや滑車と浮力の組み合わせとか、二つ三つの組み合わせのモデルだったりします。
どのモデルが使えるのか、素早く単純化していくことが、慣れない内は困難なように思いました。

あるいは、まるっきり見たこともない現象を解説した上で、簡単なモデルを推測させる問題。
例えば、周波数とか共振とかの物理現象を説明した上で解かせる。

同定と推測は理科だけではないかも知れませんね。

これから先、理科に時間を割く心理的な余裕は、あまりないかもしれませんが、
海城を目標にされている方は、理科にも気をつけて頑張ってみてください。

受験生ガンバレ、地道にやればきっとできる。
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
に ほんブログ村

伸び悩む場合に必要なものは何だったか?

それは、ずばりユーモアでした。
何故かって?

だって、一生懸命やっているのは知っているし、
それだって、偏差値を上げていくということは、そう簡単でないことは理解できます。

しかも、おしせまってからは、皆さんが追い上げに入りますので、その状況で、思い通りにいくと言うことが、稀なように思います。

それは、本人も痛いくらい理解している。

だとしたら、応援してあげるより他に方法が有りませんよね。
暗くならないように元気づけてあげる。
もちろん自分も含めてでしたが。

”7つの習慣”においてコヴィー氏は、パラダイム転換という言葉で、同じ概念を置き換えているように思います。
(ある意味で、ものを見る視点を変えることができる者だけが、パラダイム転換せずに事態を受けいれることが可能ですが、立場が変わらなければ、この真の意味は理解に苦しむはずです。 パラダイム変換せずに、この現実を受け入れるには、自らの経験の外側に Quantum Jump するしかないと考えているが、しかし、何を目標に Jump するのか?

”7つの習慣” スティーブン・R・コヴィー
¥2,039 楽天

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*コスモス*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ハチコスモス*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ハチコスモス*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆

まあ、それはさておいて、偏差値を上げるのに、うまい話は有りません。ただ、ただひたすら勉強して、僅かずつ上げていくだけです。(我が家の貯蓄みたい叫び
手っ取り早く有効な手段はありえない、ということは十分すぎるくらい承知していますが、そうはいっても、やはり、親としては何とかしたい、しなければならない、と思うものです。

そう言う場合は、

一つはチームの受験で有ることを認識する。
会社でもそうですが、一部の理論を除き、どんなに優れたアイデアでも、それを実現するためには、やはり時間との勝負になりますので、個人で達成可能だということは、少ないように思います。
個人でできないところは、チームがサポートするしかないですよね。
あるいは、チームによって個人を引っ張るという考えも成り立つように思います。

もう一つは、手段を考えることでしょうか。
目標を達成するためには、手段を選んだ上で、
どのように実行するかを慎重に決める必要があります。同じ手段でも、実行の仕方によって結果が変わります。
ですよね?
竹やりでB29は落とせませんが、接近戦では有利かもしれませんね。自分の持っている手段をどう有効に使うか、と考えるのが非対称戦における基本です。彼我は異なり、もともと、同じ戦力を整えることは困難なのですから。
会社でも、同じ製品を作っているはずなのに、なぜ競合は利益が出ているのか、と考えることがあります。目標は似ているが、手段は万別です。さらに、実行の仕方をやです。
同じ時間勉強しても、結果は異なるでしょう。さらに勉強時間を増やすという手もありますが・・・
そうならないために、昨年は、地頭パパ(正確なタイトルではありません)のブログが参考になりました。☆-( ^-゚)v
他社のマネをするのも結構ですが、自社にしかない特徴を手段に取り込めれば、強みになるでしょう。プロセスの強みは、表面だけを捉えていては、なかなか真似しにくいものだと思います。

話がずれましたが、目標まで、一足飛びにと考えないで、一つずつクリアしていくしかないと思いますので、小さなクリアすべき目標を掲げ、そのための小さな手段を積み上げていく、ということが着実かと思います。

まるっきり地味ですが、受験とはそう言うものだろうと思うのです・・・


受験生ガンバレ、普通にやればきっとできる。
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験へ
にほんブログ村