「だから、つまり何ッ」
「要するに、どういうことョ」
って、別に悪さがばれて (3月22日)詰め寄られている訳ではありません。
国語の解法には、何を問われているのか、問自体の意味を再定義することが欠かせないと感じています。

息子は、
春休みになって、英語を学び初めましが、単語、熟語がわからないことには、手が出ません。だから、国語でも、語彙力がついていないと、その先は難しいということは、良くわかります。国語が不得意な方、特に心情の読み取りなどで、いつも、もう少しなんだけどな、と悩んでいる方は、語彙力が不足していないか、一度徹底的に確認してみることが、案外近道かもしれません。改めてやってみると、思ったより知らないことが有ったりします。
当然、時間がかかることですから、語彙力は、5年前半ぐらいまでに、コツコツと完成させるべきだったと感じています。まだの方は、春休みの、この時期がチャンスです。

語彙力で注意することは、読んでいて文章の流れから、何となく語句の意味も判る、ではなく、
語句単体だけで考えても、明確な意味が説明できる状態であるかどうか、でしょうか。そうすると、その語句が、どういう場面に使われるのかを、合わせて説明するようになります。語句の場面が想像できれば、心情に移るのもすぐできると思います。

さて、今日の本題ですが、
語彙力を整えた上で、解答を間違えるというのは、もしかすると、問の意味が理解できていないのかもしれません。4年生の夏頃でしたが、我が家では、この問題に気付くまでに、結構時間がかかりました。

問題を解く過程を、よく観察していると、ほとんど本文を読んでいる時間ばかりが長く、問は、一読しただけで答えていました。問を深く読み込まなかったため、問の要求ではなく、自分の考えを解答することになり、当たりはずれの差が大きかったのです。問に答えていないのですから、でまかせと言っても良かったでしょう。

 つまり、何を問われているのか?
 つまり、何に答えなければならないのか?
問の作成者の意志を、明確に定義できなければ、正しい答えは作れませんよね。

この問題に対策するためには、日常的に、
 「つまり、どういうこと?」
 「それは、要するに、どういうこと?」
 「だから、何に答える必要があるの?」
という、意味の再定義の質問攻めのをやりました。
国語の問題を解くときには、決まって、何に答えなければならないのか、を先ず答えてもらう。なれないと、かなり難しいです。

これをやりすぎて、6年頃になると、ママと息子が、これを日常会話で使って反撃してきたため、返答にタジタジになっていたパパでした。
そう何回も同じ事聞かれてもねぇ Σ\( ̄ー ̄;)
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次回の予定は、卒業式の日の様子です。
   笑顔でも 少し寂しき 卒業生  (卒業式ではなく、卒業生に変更します) 
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今日は、軽いというか、小泉八雲ばりの恐ろしい話です。

それは、卒業式の朝のことでした。

カミさんの夢見が悪かったようで、
朝起きるなり、
「誰かの首を絞めている夢を見た~。ひっさしぶりー」ドクロ
と騒いでいました。叫び

カミさんは、普段の行いが悪いのか、前世が悪かったのか、
この手の夢を良く見るそうです。

そこで、適当に聞き流しておけばかったんですが、つい聞き返してしまったんです。

パパ 「誰かって?」
ママ 「・・・・」
パパ 「・・? だから、つまり誰の首を絞めていたの?」
ママ 「ハハハ・・・」
パパ 「ん~?要するに誰。・・・俺か?」むっ
ママ 「そう・・・、だって浮気するから。コノヤローって感じで、馬乗りになって、グイグイと」
パパ 「はぁ?何の話だ?」
ママ 「だから、夢でだって・・・、でも夢のお告げかもね。何か悪いことしてない?私、結構 勘がいいって、みんなから言われてるんだけど」
パパ 「話をそらすな」
ママ 「浮気したら殺すからね~」ドキドキ

昨夜は、卒業式に、息子に渡す手紙を書いていて遅くなったので、疲れていたんだろうと思います。
別に、つつかれて痛いところはないんですが・・・危うく冤罪になりそうで、少し肝を冷やした朝でした。
ああ恐ろしい、と思うでしょ?汗

次回は、国語の設問の捉え方について、の予定です。記事の転載は堅くお断りします。
国語の設問って、何聞かれているのか理解するまでに、時間かかりますよね。
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今日も訪問ありがとうございます。今回はテコ入れ策です。

通常授業として塾に通い始めると、宿プリやら復習やらで、なかなか、まとまった時間を取ることができなくなります。子供としても、授業で先生と顔を合わせる手前、どうしても、宿題を優先的に、こなして行きたくなります。

しかし、そうやって、日々の忙しさに埋もれていくと、勉強が、考える過程を大切にする思考時間ではなく、単なる作業時間に変化することがあります。解答見たりしながら宿題をやっていたりすると、完全な時間つぶし状態に陥っています。

我が家でもありましたが、できそうなレベルの問題ばっかりやって、満足するとか・・・ニコニコ。”人は易きに流れる” ですからね、労力を使うより、簡単にできたほうが良いのは、大人だって当たり前です。でも、それでは、自分のレベルがアップしませんよね。

また、会社でもそうですが、もう少しでできそうな問題を、労力をかけて1問解くよりも、当然できる問題を、2ページやったほうが、評価が高くありませんか?残業する人のほうが、評価が高かったりして、時間をかけると勉強した気になってしまうんですね。

もしかすると、一生懸命時間を潰させているかもしれない、この変化に、気をつけるべきだと考えます。常に状態を確認しながら、知らない知識の記憶や、思考を要するもの、読解とか記述とか理解していない解法の定着などに、時間を割きたいものです。

戦力を分散させずに、集中するべき分野を特定して、繰り返して勉強しながら、一つずつつぶしていく逆転の戦略ではありません。極て正統派 のやり方ですから、つぶし残しのないように、事前に弱点を網羅しておく必要があります。時間管理の手法を使用して、空いた時間は、全て、徹底的に○○の勉強にあてます。

この手のものは、本人に難しいことをしているという認識を持ってもらい、できるようになったことを、目の前でほめる。そ うすると、不思議と自信が沸いてくるものです。
これらを、効果的に演出するために、○○強化月間と銘打って、実施していました。いわゆる、バーゲンセールなどと同じ考えです。〆日前の押し売り、とでも言いましょうか、とにかく売り上げ、いや、偏差値上げろー、と号令かけるのが、○○強化月間でした。

期間中は、同じ種類の問題を何回も、いやというほどやらされるので、好きな教科でも、強化月間に指定されると、ウンザリしていました。それでも、終わり頃になると、当初苦労していた問題も、何とか解けるようになっていて、成果を実感していたと思います。
期間中は、何度も繰り返して定着させる。強化月間の意味です。

次回は、卒業式の日のちょっとした笑い話です。気軽に読んでください。
記事の転載は堅くお断りします。
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今日も訪問ありがとうございます。

最近、どこかの記事に載っていたように記憶していますが、
会社に就職後、仕事に情熱をもてるのは、だいたい3年くらいだそうです。

3年もすると、つぎ込んだ情熱と、結果を見比べて、大人であっても、熱が冷めてしまうのでしょうか?そういえば、我が社は、ちょうど3年ぐらいで、配置換えがあります。受験勉強も、目標を明確に意識できるのは3年くらいが限界でしょうか?それ以上長いと、集中力が途切れてしまうかもしれませんね。

さて、ジャック・ウエルチが、「わが経営 」のなかで、ビジネスパーソンに一番重要なものは何か?と聞かれたら、それは第一に情熱だと述べていました。グッド!
それも、Fanatic (熱狂的なさま、狂信的) という形容詞のついた。

確かに、情熱のないところに、完成された仕事はありません。
こだわりとでも言いましょうか、自分でも、もう一押しできたらと、いつも思っています。

受験も情熱だと思うのです。
でも、情熱的になるのは、本人だけでいい。

つぎ込んだ情熱と結果を見比べてしまったら、醒めてしまうかもしれない。しょぼん
一度醒めてしまうと、なかなか、立ち直れない。

情熱がありすぎても、やみくもに間違った方向に突き進むかもしれない。
そうなると、下手に情熱があるだけ、修正は困難だ。

だから、どこか冷静な人が周りに居て、分析して、アドバイスして、引っ張りあげないといけないと思っています。家族はマネージャに徹してください、とはよく聞きますが、そういうことだったのかと。

情熱メラメラを持ち続けられるように、上手にコントロールすることが、リーダーの1つの条件だろうと思います。
実際は、本人を差し置いて、親のほうが感情的になってしまって、なかなか難しいんですが・・・

ジャック・ウェルチ わが経営(上) (日経ビジネス人文庫)
ジャック・ウェルチ わが経営(下) (日経ビジネス人文庫)
文庫版が手ごろな価格でお勧めです(800円)。

次回は、弱点克服のための強化月間についてです。記事の転載は堅くお断りします。
ビジネスで言うところのテコ入れ、〆日前の特売セールのようなものです。もう少しの売上、いや偏差値を伸ばすコツです。記憶系の勉強はやった時間に比例して伸びるようですが、時には集中してやることも重要です。

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今日もありがとうございます。
時間管理の表作成は面倒くさいですよね・・・(*´Д`)=зでも、一度作ると後は優先順位の入れ替えだけなんで、気が向いたら作ってみてください。というわけで、否応なく引き込もうとしていますが、今回は、夏休みに向けて、重要度の拾い出しになります。

さてさて、まだ、早いと思っておられるかもしれませんが、この時期に夏休みの目処を立てておくと、後が楽になります。といっても、塾から夏期講習の詳細が出てきている訳ではないので、あくまで、夏休みの期間に、何を重点的に補強するか、という判断の材料を下ごしらえするだけです。

我が家は、6月のNNA後期入会試験対策を兼ねて、志望校別対策に追われることになり、計画らしきものができたのが夏休み直前でした。

しかも、夏期講習を受講すると (まあ、ほとんどの方が受講すると思いますが)、そこでのテキストが科目別に数種類、他にも、バックアップテキストや最上級問題集、宿プリもたくさんもらいますので、テキストの山に埋もれることになります(あな恐ろしや叫び)。
夏期講習は、はっきり言って、標準レベルのテキストも、もらいますので、ざっと見てやる必要があるかどうか、判断しなければ、できるような問題ばっかりに、時間を費やすことになりかねません!!!

我が家では、実際、できそうな問題ばっかり解いて、できたね、と優越感に浸っている時期がありました。それ以上に、”できない”、というのを自覚しなければならないことが、我慢ならなかったようですが。
まあ、その話は別の機会に。

さらには、この時期に、あらかじめレベル分けして、どの教科の、どの単元を優先するかを話し合っておかないと、すぐには家族の判断が一致できずに、お盆休みあたりに、これだー、あれだー、の言い合いになります。暑いと気が立ってしまうんです。実際、声の大きい人が勝つのですが・・・パンチ!

そういう判断が遅かったので、夏休みに突入してから、考えていた復習がこなせそうにもないことに気がついて、青くなりました。今更どうしようもないので、夏季合宿も直前キャンセル (Wアカさんすみませんでしたー m(u_u)m)、の大技で乗り切りました。

あっ、また、前フリ長くてすみません。

重要度の分析には、合不合予備が役に立ちます。
昨年度の1回目は4月12日、2回目は7月10日で、4教科6900人ほどが受験しました。受験者が少ないので、この時期の偏差値はさほど気にする必要はないと思います。(後半になるほど受験者が多くなり、相対的に偏差値を下げる傾向が有る、とのことでした。)

それよりも、正解率の高い分野で間違えているところを、最重要課題として拾い上げる必要がありますので、受けるかどうか迷っているご家庭があったら、ぜひ受験されるようにお勧めします(回し者ではありませんフッ)。不得意分野を優先順位つけして、夏休みに何を補強するか、家族で認識を共有してください。すぐ強化することに、こしたことはないのですが、通常授業もありますので、この時期は、それで十分だと思います。

再度になりますが、夏休みがほとんど最後の弱点克服の時期になりますので、慎重に計画をたてるべきだと、思います。


次回は、家族の役割について、の予定です。
チーム中学受験ですから、ヤァー、ウォー(注:カーリングです)とか言いながら、楽しくやりたいですね。
それぞれの役割を、少しだけ意識して、しかし過度によりかかりすぎないようにして、モチベーションアップにつなげましょう。

よければコメは気軽に入れてください、文章が暗いとヵ(性格なんで)。

夜中に読みますので、たいしたコメ返しもできないと思いますが。
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今日もありがとうございます。
  時間管理ができない?  時間管理ができない?(2)  の効果編です。

当然ですが、学校では勉強をします。
しかも、
1/3日強を過ごしますので、拘束時間がもっとも長いのが学校です。
とすれば、この時間を有効に使わない手はありません。
ということに気がついたのは、時間管理を考えながら、自由になる時間をリストアップしていた時でした。
そんなことは、当然だろうと言われれば、そうなんですが、我が家は、塾や家庭での対策に気をとられすぎて、学校でしっかり勉強させることに無頓着でした。パンチ!

でもこの時間に、何かできることがないだろうかと考えて、たどり着いたのが社会の勉強です。(もちろん、通常の学校の勉強は、しっかりやるんですよ~皆さん (*^o^*))
算数とか国語や理科は、塾と学校の内容が微妙にずれていますし、テキスト開いて解いているのも、まずいだろーなと思いました (口のわりに、案外気配り小心者のパパです)。
友達にも、受験するとは言っていないようでしたし、漢字も、あまり習わないような書き取りをやるのは、ちょっと抵抗があったようです。しかし、社会(地理、歴史、公民)でしたら、少しぐらい詳しく調べていても、何か読んでるなー程度で、あまり気にされませんよね。

というわけで、学校での自由時間を社会に使えたらいいね、という話はしてあったのですが、それきりでした。

大変遅まきながら、私が変化に気がついたのは、10月の合不合2回目で、社会を2桁台の順番まで押し上げたときで した。マジかょーと驚きましたが、詳しくたずねてみると、上の話の後ぐらい(6年の初めごろ)から、自分で考えて、読書の時間などに、百科事典を読みまくっていたと、ニヤニヤしながら教えてくれました(黙ってたなーこのぉ、相当変な小学生に見えたかも)。
塾で勉強したところの、再確認という形で付加的な知識を付け加えて、
いつの間にか、社会を得意科目にしていたようです。相変わらず、人名とか漢字で書くのは嫌いでしたが、このおかげで、12月中ごろまでは、社会を気にせずに、他の対策に時間を使うことができました。
その後、社会以外に時間をシフトさせたため、漸次順位を落としました。彼の志望校では、社会で点差をつけることも考えにくかったので、やむを得ませんでした。

本格的に塾に行き始めたのは、5年生の10月頃でしたから、社会は、それからでも、わりと何とかなるように思います。
少しでも、できる時間を見つけて工夫する。それが我が家のスタイルでした。

次回は、夏休みの計画です。
まだ早いと思わないで、そろそろ立案する必要があります。なぜなら、まとまった時間が取れるのは、夏休みしかないのに、予想以上にやることが出てきて、思うように消化できないからです。夏休みを過ぎると、晩秋の夕暮れのように、一気に時間が過ぎ去ります。本当です。
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今日もありがとうございます。
  時間管理ができない?  の続きです。
  日本タイムマネジメント普及協会  時間管理のプロはこちらです。

時間を管理すること=行動を管理すること
、ですが、行動を管理するための変数は3つあります。
 1.自由度:自分で行動を決められるかどうか?
 2.緊急度:いつまでに完了する必要があるか?
 3.重要度:必要性が高いか低いか?
それぞれ、緊急度と重要度は、5段階程度に、日々の行動を分類していきます。


1.自由度:日々の行動を基に、自分の自由になりそうな時間を探しだすことです。
 ・学校に行っている時間は、管理範囲外ですか?△
 ・学校の宿題は、毎日やらないとまずいですよね。×
 ・塾の宿題は???
 ・睡眠時間は削りたくないですね。×
 ・食事時間はどれくらい?○
 ・通塾時間に何をしていますか?○
このように問いかけて、どうしても自分の意志で決定できない行事は×、自分の意志で決定できる行事は○、少しでも可能性がある行事は△、とします。×を何とかしようとしても、労力の割りに効果が少ないので、○△に集中して、自由時間を割り出します。

2.緊急度:
受験の場合、勉強する頻度だと考えて良いと思います。弱点科目の緊急度は高くなるはずです。迷ったら緊急度は最低にして、次の重要度で振り分けます。
 ・塾の先生からの呼び出しと補習は断れませんよね(日時の変更は可能?)。5
 ・塾の宿題は毎日やらないと溜まりますが、全て必要?4
 ・志望校見学は後でも平気?3
 ・スポーツクラブ、お稽古は?

3.重要度:本当は長期戦略なんですが、受験の場合、
実施しているテキスト別に評価すると、わかりやすいです。当然、どれも必要だとなりますので、全ての項目を列挙した上で、比較しながら、あえて優先順位をつけてください。算数国語>理科≧社会、のように科目のバランスを考えて、偏らないように決めていきます。
 ・計算は緊急ではないですが必須ですね。特に、答えの記入欄しかない答案用紙の学校では、計算間違いは致命的です。正確に早くを目指すには、日々の鍛錬があなどれません。
 ・語彙(ことわざ、熟語、表現、漢字など)も、緊急ではないですが、読解と記述を完成させるための基礎として必須ですね。
 ・理科の計算が必要な学校ですか?社会の記述はありますか?面接、実技は?

以上をもとに、重要度(横軸)と緊急度(縦軸)の表を作成して、抽出した項目を入れていきます。優先度の高い順位から実行していきます。結構面倒くさいんですが、時々現状を確認する意味でも重要な分析でした。

注意点:
・状況の変化に合わせて、判断のやり直しが必要になります。
・順位は、必ず、ご家庭で優先順位を話し合いながら、決めてください。
・管理しすぎは良くありません。あくまで、問題点の把握方法だと理解してください。
・原理だけを教えて、行動パターンは自分で考えで作ってもらう場合、心の健康のため、何もしないフリーな時間を作るように、
ご両親が助言してあげてください。
・塾におまかせのご家庭の場合は、あえて作る必要はありません。
 
ちっとも具体的ではありませんでしたね~orz、我が家の実例は、次の機会に書かせていただきます。少しお待ちくださ い。(^-^)ノ~~

P.S.仕事でこれを試したら、重要でも緊急でもない領域に時間を費やしていることがバレバレガーン

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6年生になると、合不合やSオープンなどの公開模試が目白押しです。
その上に、通常授業の組み分けや、志望校対策も入ってきますから、毎週のように、何がしかの試験で評価されることになります。

試験を受けると、弱点が見えてきます。
弱点を克服することは、もちろん重要なんですが、
それが、前の弱点が消化しきらないうちに、次から次へと明るみになった場合は、どうしましょうか。

その弱点をカバーできれば、本当の偏差値は、ここまで伸びたはずだ、などと欲を出して考え始めると、居ても立っても居られなくなるので、今日はこれだ、明日はこれだと、手当たり次第の対策をしてしまいます。

塾の宿題が山ほど有る上に、我が家のように、お父さんが、あれもこれもと準備しすぎてしまうと、たまったものでは有りません。
「そんなにたくさんできっこないよ~Give UPだ」
本人は、そうは言いませんでしたが、傍から見ても、明らかにオーバーロードでした。やり残しの宿プリも、見るからに増えていきました。

本当は、そこで少し制限して、やらなくても良いものを選んであげないといけないのですが、欲に目がくらんだお父さんは、正常な判断ができない状態で、「お前は、何故できないんだ、
時間管理をきちんとしないからだ」、な~んて言い出す始末でした。
困ったものです。

しかし、そもそも、時間管理ってなんでしょうか?
あぁ、前振りが、たいへん長くなりました(反省デス m(_ _ )m)。

結論を言ってしまえば、
時間は管理できないそうです(日本タイムマネジメント普及協会 )。なぜなら、時間は個人の意志に無関係に流れていくのであって、都合で止めたり早めたりできないでしょう。

なるほど、と思いました。
確かに、時間は、全ての受験生に平等に流れていきます。
試験に間に合わないから、我が家だけ、少し遅めにしてください、という訳にはいきませんね。

それなら、どうするのかというと、時間に対する行動を管理するのだそうです(今回のテーマは耳が痛い)。自分の自由になりそうな時間を探しだし、その時間内で、何を実行すべきかを判断する、ということですね。

長くなりましたので、具体的な方法は次回にさせてください (。-人-。)。

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NNAに合格するためのコツを少し。

「10点20点以下はザラですから、事前に対策することなど意味がありません。なんにもしないで、そのまま来てください」と言われていました。

NNAに挑戦する でも書きましたが、確かに算数と国語は厳しいものがあり、4科合計でも120点程度しかとれず、我が家はNNA前期に落ちました。
NNAに合格すること自体が目的ではありませんが、スタートラインにも立てない、というのでは可哀想です。ほんの直前対策として読んでください


一部の優秀者層を除いて、全般的に、この時期の出来具合は、ドングリのせいくらべ状態で、あまり良くありません(追注:まだ、点数に差がつくほどの、解答の作成方法をしっかり固めている人が少ないという意味ですから、誤解なく)。ボーダーラインに多数いるはずだからこそ、直前対策によって可能性が高まると考えています。

全般:
NNAは選抜試験です。
従って、本番同様の傾向になりますので、過去問対策が基本になります。

是非、持っているなかで最も古い過去問を、一年分で良いので解いてみて、その難しさを実感してください。そうすることによって、NNA試験でどんな問題が出たとしても、狼狽することが無くなります。

国語:
・記述がメインになりますので、空欄を作らないことを心がけてください。たとえ、マスが全部埋まらなくても、一文でも良いので記入してください。とにかく、書かないところに、点数はつきません。
・正解を書こうと思わないでください。理屈をこねて、難しい言葉を使うよりも、普段使用している表現で、分かり易く、読みやすく書いてください。
・文の構造に気をつけて、読んで意味が通らないことが無いようにしてください。読み手が理解することが、点数をもらうのに重要だと気がついてください。

算数:
・基本は、できる問題を落とさない。大問では小問一つでも解ければOKです。
・文章題は難しそうに、複雑そうに書かれているので、つまり何を聞かれているのかを、落ち着いて考えてみる。不要な言葉を、そぎ落していくと、解いたことのある問題だと気付くはずです。
・図形問題は、ひらめきと根気のある計算です。作図は正確にしないと逆効果です。
・答えだけではなく、必ず計算過程もキレイニ書いて、部分点を狙いましょう。
・~と~の条件だから・・・になる、などと言葉を入れてもOKです。
・手が出ない問題でも、時間があれば、考え方をどんどん書いてください。
・分数など、思わぬ答えになることがあります。自分の計算結果には自信を持ってください。

長くなりましたので、理科と社会については、また別の機会に。

あくまで、今の時期のNNAに対する考え方です。
皆さんの幸運を祈ります。うまくいかなかったらゴメンナサイ!m(u_u)m

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今年の渋幕一次の理科をごらんになって気がついた方も多いと思います。

ですから、ここだけの話と言うわけにはいきませんが、私には、灘の理科に良く類似しているように見えました。以下、参考まで、渋幕の問題番号に灘の出題年度の比較をあげておきますので、興味のある方は参考にしてください。

問1の反応問題は、灘で典型的な計算問題ですが、平成17年の1番に同様の考えがあります。
問2は、ウキクサの増殖問題で、平成17年に似た考えの問題があります。
問3は、アリスタルコスの直角三角形を基本にした問題で、平成19年の問3に似た問題があります。
問4のレーザー光の反射は、平成18年の問7に考え方が似ています。

もちろん、これらの単元は難関校に良く出題されるものであり、今回は、たまたま似たような問題になったのでしょうから、来年は異なった傾向になることでしょう。

記憶問題以外に、思考能力を試す計算問題を出題しようとすると、パターンが限られるため、どうしても各学校の出題傾向が似ることになると思います。
そのため、理科の場合は、基本に色々つけ加えて、さも難しいように見せかけることが多々あります。しかし、本質を捉えることによって、問題を単純化させることが可能であり、短時間で見抜いて、基本を適用することが重要になります。

灘の理科は、物理、生物、化学、地学の全4分野に、バランスの良く取れた出題傾向が特徴です。その中でも、短時間で複雑そうに見える計算問題を処理することが要求されるので、難関校を目指している皆さんで、これを試さない手は有りません。

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