さくらのこと(8) | トンちゃんの芽吹きやなぎ

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私(トンちゃん)時々知的障害者の息子、愛猫うめ(梅)、さくらの話などをエッセイっ風に書いています。

さくらと4年前に出会いました。

 

8か月ぐらいだったと思います。

 

去勢をして、直ぐに飼うつもりでしたが、逃げられてしまいました。

 

それからと言うも、さくらのいるであろう場所に

 

朝は午前6時~7時の間に、ご飯を持って行くようになりました。

 

今私は、さくらのいる場所から車で15分の所に住んでいます。

 

引っ越しをするときにも保護を試みましたが失敗をしました。

 

引越をしてもさくらのことが心配で心配でなりませんでした。

 

さくらと呼ぶと、お腹が空いているので出て来るからです。

 

夕方は5時30分~6時30分の間に行きます。

 

さくらのご飯の食べ方は、常に左右を警戒しています。

 

その他にも、トラック、車、カラス、狸なども怖がります。

 

さくら、お母さんがいるから大丈夫よ。

 

さくらには、通じません。

 

私に信用が無いのだと思います。

 

さくらにとって…。

 

食べるものは持って来てくれるが、心はまでは難しいわよ。

 

と言った感じです。

 

さくらが、ご飯を食べているときに少しでも私が動くと

 

逃げてゆくからです。

 

身体も触れさせません。

 

何度も噛まれ爪でかかれました。

 

保護するのに何度も失敗しているからです。

 

今回再び保護をと考えたのは…。

 

怖がっているのが目に見えて感じるようになったからです。

 

 

数日前から…。

 

少しでもさくら自身からキャリーの中へと入ってくれればと思い

 

今は、ご飯と一緒にキャリーを持って行きます。

 

最悪駄目であれば、保護機になるのですが…。

 

お母さんのキャリーは怖くないよ。

 

さくらは…。

 

初日だけはキャリーを見て、近寄って来たものの

 

後は、チラ見です。

 

キャリーの横で半分ご飯を食べて、半分は、別の場所で食べます。

 

夜も同じです。

 

保護団体に協力して頂く日は、11月7日8日に決まりました。

 

もう失敗はしたくありません。

 

私に出来ることは、何時ものようにご飯を持って行き

 

失敗はしないよう、祈ることしかできません。