いらっしゃいませ
大切なブログ友の皆さん
今日はブログ友達の皆さんに美しい話をお聞かせしようと思います
今日の午後、私の恋人からメッセージが来ました。
全羅南道莞島にお住まいのおばあさんが書いた詩でした。
祖母が死別した夫を懐かしんで書いた詩です。
祖母は80歳を過ぎた年でハングルを学び、死別した夫のために詩を書きました。
おばあさんは乳がんと診断されたそうです···
おばあちゃんのご主人、おじいちゃんが涙を流しながらおばあちゃんに言ったそうです。
「あなた、あと5年だけ生きてください」
けれど、
おじいさんがおばあさんより先に天国に行くことになりました···
そして祖母は、どんなにいいことがあっても涙が流れたと言います。
孫の結婚式でも涙が流れ、
息子が美味しい食べ物をおごってくれても涙が流れ、
嫁が高級ブランドの服を買ってあげても涙が流れました。
ひたすらあなた、夫がいないから···
私たちはいつも明日があると信じて生きています。
しかし、実際には、私たちがいつ死ぬかわかりません。
もうすぐ明日になるかもしれません。
もし明日がなかったら、皆さんはどう生きるでしょうか?
家族や恋人、友達に愛を表現するようになるでしょう。
この文を見るブログの友達の皆さん
後悔のない日のために
最も近い大切な人に愛を表現する美しい日々をお過ごしください。