最近すっかりハマっている工場見学やヒストリーミュージアム、そして工場直売所への訪問記録を綴ります。

このブログでは、おもに首都圏にあり、マイカーなしでも気軽に行けるスポットの情報をメインにご紹介。訪問の魅力はお伝えしつつも、これから行く方の楽しみを奪わないようにネタバレし過ぎに気をつけるので、よろしくお願いします。

シウマイ弁当でお馴染みの崎陽軒、こちらの工場見学はかなり人気で予約が取りづらいと思いますが、土曜日にも開催されているのが社会人にはうれしいですね。


見学料は無料で、試食付きです。


横浜市営地下鉄の駅から路線バスやJR横浜線の駅から徒歩などアクセスルートはいくつかあります。

路線バスを利用してもバス停から10分程度歩くので見学者にとってアクセスがよいとは言えませんが、インター近くにあることで物流拠点としては利にかなっているようです。



エントランスを入ると昔ながらの工場という雰囲気がありました。くつも脱いでスリッパに履き替えないといけません。

今まで見に行った他の工場とは雰囲気が異なりますが、食品工場らしく清潔感はしっかり感じました。


製造工程の様子は飲料の工場などとは異なり、機械化されている工程もあるのですが人の手作業というのが多いようでした。

お弁当におかずやご飯を詰める作業は手作業です。

毎日かなりの数を販売していると思うので大変なことだなぁと思います。


ご飯を手際よくスッとお弁当箱に詰める様子は感動でした。

おかずを詰める方の手元が角度の都合上見えないのがとても残念でした。

みんなスゴ技なんだろうなーと想像しています。


磁器製のしょう油入れ、ひょうちゃんをご存知でしょうか。

こちらはお弁当ではなく、シウマイだけの詰め合わせの中に入っています。
期間限定の図柄などもあるようでコレクションされている方も多いと聞きますが、崎陽軒の人気の理由は味や製法だけではなく、こんなところにもある気がします。

見学の最後は試食です。

写真は2人分です


昔ながらのシウマイ、特製シウマイ、筍煮、ひょうちゃんサブレをいただきました。
お菓子も作っているんですね。

付属のひょうちゃんをお土産にお持ち帰りできます。

写真は2人分です


試食後はフォトスポットで撮影したりミュージアムショップでお買い物をしたりと思い思いに過ごせます。

ミュージアムショップではあたたかい肉まんなども販売されていて店内で食べることもできるようです。
また冬に訪れてみたいなぁと思います。

試食でシウマイを食べたにもかかわらず、シウマイ弁当が食べたくなって買って帰りました。

崎陽軒のシウマイはグリンピースを上に載せるのではなく生地に混ぜ込んでいるので、シウマイ1個につき必ずグリンピース1個というわけではないそうです。
他の具材と馴染むからか、グリンピースが苦手な人でも意外と食べやすいのではないでしょうか。

シウマイ弁当は保存料、着色料、化学調味料などは無添加です。

それでも冷めても美味しいと感じるお弁当になっていて本当に素晴らしいと思います。

おかずはもちろんのこと、冷めても硬くならないご飯のおいしさは全国各地の駅弁が同じ製法をとってほしいと思うくらいホントに秀逸です。


パイナップルケーキ
今までシウマイとお弁当しか知らなかったのですが、お菓子も出していることを知りこちらを買ってみました。
甘酸っぱさが絶妙でかなり好みでしたのでまた買いたいと思います。


よく知っている崎陽軒というイメージでしたが、意外な発見がたくさんある見学となりました。


※2025年9月に訪れた際の記録となります。


次回は、クロネコヤマトの見学記事をアップ予定です。