こんにちは。心理カウンセラー(FAP療法)のRicoです。
先週1週間、治療中の歯(の奥)が痛くて痛くて、
とうとう何年かぶりに鎮痛剤を飲んでしまいました。。。
今週も治療していただいたのですが、
カラダの中から膿をいくらか出したら、痛みは大分おさまりました。
(でもまだ出し切ってはいないらしい・・・ので治療はまだ続く)
全部出し切ったらどうなるんだろうと、興味津々です。
24時間痛みがあると、判断力が鈍ってきて、
「何でこんなことしてしまったんだ?」
と思ってしまう事件が続々と起こりました。
その最大のものが歯医者さんに行く時間を2時間も間違えまして。
(まあ、2時と12時を間違えた程度のことではあるのですが、
普段ならまずやらないことなので、流石に動揺しますね)
更に、2時間の暇つぶしで行ったスタバで頼んだものを自分で倒して、
店員さんに掃除してもらう(更には同じものを作り直してもらった・・・恥)
という事態に発展してしまい、
「あほやわー」
と自分にツッコミを入れる始末。
(やっぱりツッコむ時は関西弁が便利だ)
普段持ち合わせない痛みが続く時は、判断力をはじめとして、
色々な感覚が鈍るのだなあと、しみじみ感じましたよ。
そうなんです、外傷などで痛みがあったり、
痛いまでいかなくても、痒みでも、
何らかの(気持ちの良くない)刺激を常に受けている人って
一定の特徴があるんですよね。
過敏症を持っている人でも同じなんですけど、
(過敏になる対象は何でも共通です。化学物質でも匂いでも音でも光でもそれ以外でも)
みなさん一様に、
早合点しがち
なんです。
刺激に対する反応と同様、こちらが発する言葉への反応はやたらに速いんです。
それはもう、気持ちがいいくらいに。
こちらの言葉をわかってもらえるのは、
それはそれは嬉しいことなのです。
ただ、その理解の仕方が、ちょっとばかりずれているなあ、
と思うことがとても多いのです。
理解してくれた!嬉しい!!と思った後で、
あれ?やっぱり違う、となると、非常に残念な上に、
あんまり嬉しそうに「わかった!」と言われるので
訂正するのもはばかられてしまって、
更に残念な気持ちになってしまうと。(←そこは私の問題だ)
そういう場合に、よく聞いてみると、
概ねアトピーや帯状疱疹、過敏症などを持っている人
もしくは昔持っていた人、が多い。
多いというか経験上では100%に近いです。
痛みや痒みが常にある(あった)から、
外からの刺激(言葉なども含む)に非常に敏感なんですね。
なのでぱっと反応してしまうのだけれど、
一方で、
敏感というのは鈍感さを抱えているもの
なのです。
(不快感を避けるために、もしくは慣れてしまって鈍感になってしまうんです)
その鈍感さで、少し焦点のずれた理解になってしまうんだろうな、
と考えています。
なので、理解力が足りないとか、頭が悪いとか、
そういうわけでは決してないんですよね。
カラダが外部刺激に対して、過敏かつ鈍感に反応してしまうというだけなんです。
この人は鈍いところがあるから、はっきり伝えたほうがいいだろう、
と強めの言葉を使うと、予想を超えて過敏に反応する人もいますが、
(それでこちらもその反応っぷりにびっくりするのですが)
この場合もきっと同じことなんでしょうね。
(私の経験では、アトピー、化学物質過敏症、帯状疱疹、あとはアスペルガー、
ADHDなどの発達障害の人※はこんな感じです。
あとは鬱(的)な人、過去に鬱だった人なんかも当てはまるかな)
※発達障害の人は感覚過敏を持っている場合が非常に多い
いくら言葉を尽くしても、話が伝わらないな、少しずれてるな、と感じる時に、
痛みや痒みがいつもある人なのかもしれない、
過敏症なのかもしれない、と思うと、
こちらの伝え方がおかしいのかも、という考え方から抜けられます。
そして、痛みや痒みや過敏症がある(あった)自覚のある人は、
ちょっと焦点のずれた理解をしてしまいがちだ、と心の隅においておくと、
話のすれ違いを避けることができるかもしれませんよ。
通じないことに、イラッとする前に、こんなことをお互い理解しておくと、
余計な「イラッ」を避けられるかもしれません。
まぁ、時々私も気づかずに強い言葉を使ってしまって
過敏な反応にびっくりしています・・・反省。
速すぎる反応を解消するには、
まずは鉄&タンパク質不足の解消、
併せて心理的なアプローチをすること、
(過敏だった頃のトラウマや記憶から、
良くなる前と同じ反応をしてしまうことがあるため)
をオススメしています。
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