餃子の皮で♪つるっもちっ中からとろ~りな、菜の花とクリームチーズのラビオリ
中に菜の花とクリームチーズを入れて餃子の皮で包んだら、後は茹でてオリーブオイルをかけて出来上がり!ツルンと食べるとほんのりほろ苦い菜の花の香りととろっととろけるクリームチーズが広がって美味♪
なんともお手軽におうちで詰め物パスタが出来ちゃいます。
ラビオリは餃子のように具を包んだパスタで、茹でてソースをかけたり、スープに入れたりして食べるお料理。
今回のレシピのソースはあえて具を楽しむためにシンプルにオリーブオイルのみにしていますが、普通のパスタソースをかけていただければOKです。
パスタというとイタリア料理、なのは当たり前ですが、
実は中華の麺や日本の麺とパスタの間にはあまり差がなかったりします。
もちろん作り方や材料に多少の違いはあるものの、主な原料は粉と水。
小麦粉やそば粉などに水を加えてこねたものがいずれの麺も基本です。
私は麺でもパンでも、粉から作ることが好きで(粉さえあればパンにもお菓子にも麺にも変身するのが素晴らしい!)、パスタももちろん作るのですが、色々作ってみると、ほんとうに麺というのはどの国ものもの差ってあまりないんだな~と感じるのです。
そう思って見渡してみると、餃子の皮や春巻きの皮はラザニアに近いし、日本のそうめんはイタリアのカッペリーニみたいですよね。
年末に日本のお蕎麦を使ってイタリアのそば粉のパスタのレシピを作りましたが、これがとっても美味しい!
なので、最近はイタリアのパスタはこうでなければならない、と思うのを取っ払って、いろいろ自由に作るようになりました。
で、今回は餃子の皮を使ったラビオリ。
ラビオリの生地には卵が入りますが、それがただ入っていないだけ。(本来使う小麦粉は違いますが)
餃子の皮を使うのはなんだかフツーかな~と思っていて紹介していなかったのですが、パスタの歴史や中華麺との共通点を知るたびに、そんなことにこだわる必要はないな、と思ってレシピにしました。
なんと言っても、私が普段色々と具を変えて作っているくらいお気にいりですし、余った餃子の皮の利用方法にも良いですしね。
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餃子の皮でつくると軽い食感でつるっと食べる感じで、手作り生地で作るとずしっと重たい食べ応えのある料理になりますよ。
手作り生地も意外に簡単なのでお試しあれ!
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※2012年3月21日レシピ修正しました※
菜の花とクリームチーズのラビオリ
材料:1人分 調理時間:15分
餃子の皮 10枚
菜の花 50g
Aクリームチーズ 100g
粉チーズ 大さじ1
塩 小さじ1/8
オリーブオイル 大さじ2
粗挽き黒胡椒 適量
作り方:
1、鍋に湯を沸かし、塩(分量外)をうっすら塩味がつく程度に入れ菜の花を茹でてザルに上げる。(お湯は捨てないこと!)粗熱が取れたら菜の花の水気を拭き取り、2㎝長さに切ったらボウルに入れてAを加えて和える。
2、餃子の皮に1を10等分して置き、縁に水をつけて半分におって半月形にする。
3、1のお湯を再度火にかけて沸騰させタラ2を茹で、ざるに上げて水気を切ったらボウルに入れてオリーブオイルを和え、胡椒をふって出来上がり!
*粉チーズはパルミジャーノ・レッジャーノやコンテ、グラナパダーノなどのハードチーズをすりおろしたものだとより本格味!
*他にお好みのソースで和えても美味しいです。トマトソースにも合いますよ♪