1. 肌のコラーゲン密度
コラーゲンの生成量が減ったり、状態が悪くなったりするのには、主に次のような原因があると考えられています。
1-1.加齢による密度の減少
コラーゲンを作り出すためには「線維芽細胞」と呼ばれる細胞が必要です。しかし、線維芽細胞の機能は年齢を重ねるごとに少しずつ低下し、数も少なくなっていくため、コラーゲンが作られにくい状態になってしまうのです。 また、年齢を重ねるとターンオーバーのサイクルが乱れやすくなり、古いコラーゲンがなかなか分解されず、固くなってしまうという問題もあります。
1-2.紫外線による密度の減少
紫外線を受けるとコラーゲンがダメージを受け、破壊されてしまうため、UV対策を疎かにすると肌のハリが失われやすくなります。
紫外線を浴びるとコラーゲンを分解する酵素が2~3倍に増えるという実験結果があります。
コラーゲンの破壊においては紫外線の影響が非常に高いと考えています。
