水師営の会見!
1905年(明治38年)の今日、日露戦争において旅順要塞攻略に成功した第3軍司令官乃木大将は、降伏した露軍旅順要塞司令官ステッセル中将と水師営において会見しました。
その様子は、歌に詳しいです。(9番までありますが割愛しました
)
1 旅順開城約成りて 敵の将軍ステッセル
乃木大将と会見の 所は何処水師営
2 庭に一本棗の木 弾丸あともいちじるく
くづれ残れる民屋に 今ぞ相見る二将軍
3 乃木大将はおごそかに みめぐみ深き大君の
大みことのり伝うれば 彼畏みて謝しまつる
4 昨日の敵は今日の友 語る言葉もうちとけて
我は称えつかの防備 彼は称えつわが武勇
武士道の国から来た軍人達の美しさが伝わりますね!この後、日露戦争において乃木大将の息子2人が戦死した話に進みます。気になる方は、探してみて下さい!
真剣勝負から産まれる真実!
今日は、新年宴会、囲碁の日です。
【活用場面】
勝負に挑む時、冷静になることの重要性
ヒカルの碁で一躍脚光を浴びた囲碁の世界ですが、いろいろな教えを含んでいます。
囲碁の技法に関する言葉では、次のようなものがあります。
「将棋は早馬の如く碁は牛の如し」「碁に負けたら将棋で勝て」「碁が強ければ将棋にも強い」
また、一般的によく知られている言葉では、「岡目八目」等があります。
このほか、対局中に「下手の何とやら」とか「二度あることは三度ある」「三度目の正直」など一般的なことわざが使われることもあります。そのなかで、「金持ち喧嘩せず」は、形勢がきわめてよく、小競り合いをしないときによく使われ、通常の用法より囲碁の世界で使われる事の方が多いのではないかと思われます。
また、最近はあまり耳にしませんが、次のような軽口もかつてはよく使われていました。
「ここに手洗う手水鉢」「草加越谷千住の先よ」「弱った魚(まいった狸)は目でわかる」等です。
石を取り合う勝負という側面があり、「切りちがえ」「殺す」「いじめる」といった物騒なものも少くなくはありませんが、逆に真剣勝負の中から出てきた言葉には納得させられることが多いのも事実です。
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電流戦争って知ってますか?
ちょっといつもの戦争ねたとは違いますが、
電流戦争は、アメリカで1880年代後半の電流事業の黎明期に、送電システムの違いにより、ジョージ・ウェスティングハウス、ニコラ・テラス陣営とトーマス・エジソンとの間に発生した確執、敵対関係のことです。(直流と交流の戦いです。)
これが一因となって、サーカス生まれの象のトプシーは、トーマス・エジソンの会社の宣伝のために処刑により感電死させられました。
トプシーは、ニューヨークの遊園地「ルナパーク」のサーカスで生まれましたが、タバコの火を押しつけられるなど虐待されていました。虐待に怒ったトプシーは、1903年までに調教師3名を死なせており、持ち主も持て余して薬殺処分を決めますが、エジソンの電気会社が電気ショックによる処刑を提案し、実行されることになりました。
1903年の今日、トプシーは青酸カリ460グラムと、6,600ボルトの電源から放たれた直流電流により数秒で死亡しました。
このイベントには1,500人の観客が集まり、またこの模様はエジソンの映画会社がフィルムにおさめ、全米で公開され話題となりましたが、当時のアメリカでもトプシーの電気による処刑は残酷だと社会問題になり、反対運動もわき起こりました。