お水取りの行事!
【活用場面】
春の訪れを行事に感じる!
お水取りとは、1250年以上一度も休むことなく続けられている奈良東大寺の伝統行事です。
寒い真冬の夜に、大松明を持った童子(どうじ)が観客の頭上に火の粉を散らしながら舞台を走り抜けます。
二月堂の本尊十一面観音に、東大寺の僧侶が人々にかわって罪を懺悔して国家の安泰と万民の豊楽を祈る法要です。この行法の起源については、天平勝宝4年(752)東大寺開山良弁僧正(ろうべんそうじょう)の高弟、実忠和尚(じっちゅうかしょう)によってはじめられたと伝えられます。以来一度も途絶えることなく続けられ、今年で1262回を向かえます。
この法会は、現在では3月1日より2週間にわたって行われていますが、もとは旧暦の2月1日から行われていましたので、二月に修する法会という意味をこめて「修二会(にしゅえ)」と呼ばれるようになりました。また二月堂の名もこのことに由来しています。
行中の3月12日深夜(13日の午前2時)には、「お水取り」といって、若狭井(わかさい)という井戸から観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式が行われます。また、この行を勤める練行衆(れんぎょうしゅう)の道明かりとして、毎晩7時(12日は7時30分・14日は6時30分)に行なわれる「お松明」は、長さ約6mにもなる大松明を童子(どうじ)と呼ばれる人がかつぎ、練行衆はその後について、二月堂のお堂へ入っていきます。
お水取りに続き、大松明を持った練行衆が内陣をかけまわる達陀(だったん)という妙法があり、15日にはダッタン帽を幼児にかぶせると健康に育つという風習が残っています。このお水取りが終わると、奈良に春が訪れるといわれるほど古くから奈良の人々に親しまれる行事だそうです。
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パンダみーつけた!
今日は、パンダ発見の日です。
【活用場面】
自然のふしぎを思い知る。
中国のパンダ外交が話題になっている昨今ですが、パンダが人類の歴史に登場するのは意外に最近のことなんです。
パンダが発見されたのは、1869(明治2)年の今日です。
伝道中であったフランス人の神父ダヴィットが中国・四川省奥地の民家で、白と黒の奇妙な熊の毛皮を見せられました。これがパンダで、以来、世界中に知られることになったそうです。
中国語でパンダは熊猫、ジャイアントパンダは大熊猫と呼ばれていますが、知れ渡ったのは僅か約150年前のことだったんですね!中国の人はいつから知っていたのでしょうかね?
まだまだ謎の多い中国です。山奥には未だ人知れない生物がいるのかも知れません!もしかしたら仙人がいたりして・・・は冗談として。
そんな中、また中国で変わったものが見つかりました。
それが、黒い部分が淡い茶色をした野生の赤ちゃんパンダです。
見つかったのは中国中央部にある陝西省・秦嶺山脈の自然保護区で、発見当時の体重は約2キロ、生後2カ月未満でした。側には白と黒の赤ちゃんパンダもいたそうです。
以前にも茶色いパンダは見つかっていて、今回で7例目になります。両親とも茶色でなければ生まれない可能性があるが、一部の専門家は「生息域が限定され、近親交配ではないか」と推測しています。
一方で、秦嶺山脈のパンダで近親交配が進んでいるという遺伝子解析はなく、同地域に住む黒と白のパンダで、胸の辺りが茶色い毛も確認され、環境要因説まで浮上しているとのことです。
どうでしょう?こんなに文化・文明の発展した現代でも分からないことはいっぱいあります。皆さんがいつも美味しく食べているウナギの生態は未だに解明されていません。やっと最近天然ウナギの卵の採取に成功したばかりなんです。どうか、自然や生物に対する畏敬の念を忘れないよう、傲慢にならないよう気を付けましょう!
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ミントの悲しい物語!
東京都平和の日、陸軍記念日、砂糖の日にミントの日、水戸の日、サボテンの日に佐渡の日です。
【活用場面】
悩みの多い職場、人々に!
ミントは、ハーブの中でももっともポピュラーなもので、親しみやすいハーブです。
アップルミント、オーデコロンミントなど約20種類以上の栽培種があり、爽やかな香りと味を持つのミントは、消化促進、強壮、発汗、鎮痛作用などの薬効があります。また、ミントティーには体内に溜まった毒素を排出するデトックス効果もあるといわれている。
そんなミントの語源には、実は悲しい物語があるのです。
もともとの語源は、ギリシャ神話に登場するニンフの美少女「メンタ」の名前に由来すると言われています。
メンタは冥府の神ハーデスに愛されますが、ハーデスの妻ペルセポネーの嫉妬によって、草に変えられてしまいます。その草が「ミント」で「ペパーミント」の事だと言われています。
ミントが清涼感溢れる香りを放つのは、草に変えられミンタが自分の居場所を知らせる為に芳香を放っていると言うことです。
小さなミントにまつわる話ですが、神々の世界でも人間界と同じような嫉妬や憎悪があると思うと気持ちが楽になりますね!なんせ万能・全能の神々でさえも悩みを持っているのですから、我々人間界で悩みが絶えないのも頷けます。
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