Z今日はレイキャビクからの日帰りツアーでアイスランドの西部 スナイフェルスネス半島/Snaefellsnes Peninsulaに行きます

 

スナイフェルスネス半島は西部に突き出している半島でアイスランドの縮図とも呼ばれ氷河 火山 黒砂の海岸 滝 小さな漁村とアイスランドのアレコレが全てコンパクトに詰まった地域です

 

レイキャビクからは2時間半ほどかかるので途中でちょっと休息タイムです

そこで見かけたこの方 しんちゃんです

このピンクの被り物はもしかしてアイスランドを旅する人なら一度は立ち寄るだろうスーパーマーケット ボーナスのマスコット

ピンクの豚さんとのコラボなんでしょうか?

 

 



漏れなくキティちゃんもいらっしゃいました

日本のキャラクター人気恐るべし

 

 

グルンダルフィヨルズル/Grundarfjörðurというこぢんまりとした港町でランチストップ

と言ってもホットドッグしかチョイスがなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてトイレは有料

クレジットカード使えます

 

 

ここはこれから行くキルキュフェットル山/Kirkjufell Mountainと10分も離れていない場所にあります

 

 

あの有名な山を反対側から見ることができます

反対側から見るとありがたみがあまりない

 

 

そしてこちらから見る風景がとても美しくて有名なキルキュフェットル山/Kirkjufell Mountainとキルキュフェルスフォス滝/Kirkjufellsfoss Waterfallに到着です

 

 

 

 

肌寒くて曇り模様の天気ですが山に雲がかかることはなく綺麗な円錐形を描いたキルキュフェットル山がくっきりと見えます

そして写真ポイントに行くとキルキュフェルスフォス滝も構図にきちんとおさまります

 

 

ここはオーロラのかかった夜景の写真も有名です

 

 

続いてデューパロンサンドゥルビーチ/Djupalonssandur Beachへ

 

 

まずはガイドさんが漁師たちが力試しをしたという伝説のある四つの石を紹介してくれました

 

 

そしてみんなで力比べ

小さいものから23kg 54kg 100kg 154kgです

 

 

ビーチには昔難破した船の錆びた残骸がそのまま残されています

 

ビーチはスナイフェルスヨークトル国立公園/Snæfellsjökull National Parkの中にあるので勝手にものを持ち出してはいけないのでそのままになっているそうです

 

 

ここも黒砂のビーチでその昔押し寄せてきて冷えて固まった溶岩がうねうねしています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山の方を眺めると遥か昔にあの山の向こうで噴火が起こって溶岩がこちらまで流れてきたんだという様子が伺えます

ハワイ島でも似たような光景を見ていますがあちらの方は本当にここ50年以内に起きているので溶岩がもっと黒々としていますが

アイスランドの苔むした溶岩にたどってきた日々を感じることができます

 

 

半島南部の海岸沿いを進んでいきます

次のストップはロゥンドランガル/Lóndrangarの海辺にそそり立つ玄武岩の崖/Lóndrangar basalt cliffsです

 

 

溶岩が荒波に現れ削られ荒々しい風景が残っていることからエルフたちが住んでいたと伝えられています

ここら辺から吹きっさらしで冷たい風が吹き付ける中の観光です

雨が降っていないだけ良かったのですがとにかく寒い

 

 

 

さらに進みヘルナルからアルナルスタピ/Hellna-Arnarstapiという小さな漁村をつなぐ遊歩道にやってきました

ここら辺は遊歩道があり海岸に沿って吹きっさらしの中を歩いていきます

 

半島を守る半人半トロールの守護神バルドゥル/Bárðurだそうです

 

 

玄武岩の石柱が見事な海岸線を見下ろすことができます

ここもパフィンは去った後でした

 

 

突き出た崖はヴァラズノース/Valasnösと呼ばれています

そして洞窟などもあります

 

 

 

 

そして荒波によって作り出されたアーチ ミーズギャ/Midgja

もう寒くてあそこまで行く元気はなかったので写真だけ

 

 

 

 

黒い木造教会ブーザル教会/Budakirkja 建物は1980年代に再建されたものなので綺麗です

でも寒い

 

 

最後はアイスランドでは珍しい黒砂ではない海岸イートゥリ・トゥンガ/Ytri-Tungaへ

ここではアザラシを見ることができるそうです

 

 

いたいた

やっぱり寒い

 

 

バスに戻る途中の公園に展示されていたというか転がっていた骨

鯨の背骨かな?

 

 

このツアーは日帰りなのでレイキャビクに戻ります

雄大な自然でしたが寒いが一番印象に残ってしまいました

 

綺麗な夕焼けでした

 

 

 

 

 

 


 

このグループで移動する最終日です

 

西アイスランドに入りボルガルフィヨルズゥル地域/Borgarfjördur regionにあるグラゥブロゥククレーター/Grabrok Craterが今日最初の訪問地です

 

 

グラゥブロゥククレーターは3400年前の噴火でできたクレーターすでに死火山となっています

クレーターを見るには15分程遊歩道を登っていかなければなりません

 

 

 

 

 

ちゃんと歩道が整備されていて景色を見ながらゆっくりと登っていきます

 

 

途中道端で何かを集めている人がいたので”何してるの?”と声をかけたら”野生のブルーベリーだよ”

と言ってお裾分けをいただきました

ちょっと酸っぱかったけれどちゃんと甘いブルーベリーでした

 

 

頂上到着ですクレーターだけではなく遠くの山々まで見渡せるパノラマビューでした

 

 

頂上付近もぐるっと散策できるようになっていて登って来たのとは違うルートで下れるようになっています

 

 

 

 

下に降りてくるとOld Brekka Corralと呼ばれる羊の仕分けをする古い囲いがありました

これは石造ですが現在でも鉄柵でできた似たような囲いが放牧された羊の仕分けに使われています

 

 

 

 

夏の間羊は耳に識別タグをつけて放牧されるのでアイスランドのあちらこちらに羊がいます 

アイスランドの人口より羊の数の方が多いそうです

夏の終わりに羊はこのような囲いの中に集められ識別タグで仕分けされてそれぞれのオーナーに引き取られて冬を迎えます

9月に入ったばかりですが今月中には羊は集められそれぞれのオーナーの小屋で冬を越すことになります

 

 

ヨーロッパ最大級の湧出量を誇るディルダルトゥングクヴェル温泉/Deildartunguhverにやって来ました

北部にあったナゥマスカルズ峠の地熱帯とは違ってスパも併設されているので自然の中というよりは公園のようで綺麗に整備されています

 

 

ここのお湯は沸騰していてかなり暑そうで地熱は近隣の街に広く利用されています

 

 

 

 

 

 

 

ツアーメイトが近くの売店でキューカンバーアップルとい果物を見つけてみんなで食べようと切ってくれました

りんごというよりはかなりきゅうり寄りの味でした

 

 

今日の1番のお楽しみはストゥルルレイキル牧場/Sturlureykir Horse Farmでアイスランド馬を見ることでした

 

9世紀頃にバイキングによってアイスランドに連れて来られたアイスランド馬

病気の伝染と種の保存のためアイスランド歴史の早期から他国よりの馬の持ち込みは禁止され一度国外に出た馬は二度とアイスランドに戻る事は出来ないそうです

だから品評会やレースに出すときは一番良いと思われる馬は送らないことにしていると言っていました照れ

 

 

私たちはファームツアーに参加しましたが乗馬のオプションもあります

 

 

最初は厩舎にいる馬たちに藁をあげます

馬たちは黒 茶色 白 ちょっとまだらだったり立て髪の色もそれぞれで人懐こくて綺麗というより可愛い

 

 

 

 

ここの牧場は地熱帯にあるので地熱を使ってこの窯でパンを焼いたりしているそうです

 

 

地熱は厩舎や家の暖房にも使われています

 

 

別の厩舎に行き今度は馬にブラシをかけてあげました

気持ちよさそうです

 

 

 

 

記念撮影

 

 

今日でお別れですが今回のツアーにはアメリカ カナダ ブラジル 台湾 イスラエル ポルトガル ロシア 日本と色々な国から参加者がいました

最後にみんなで記念写真を撮ろうということになりました

 

 

こちらのワンコはこの牧場の案内役でかつ馬たちの監視役でもあってツアーの間ずっとついてきます

 

 

 

 

牧場訪問 とても楽しかったです

 

最後のストップはフロインフォッサル滝/Hraunfossarとバルナフォス滝/Barnafossです

 

 

フロインフォッサル滝は無数の水流が溶岩原から湧き出していてとても綺麗です

 

 

 

 

すぐ近くにあるバルナフォス滝は水が激しく流れ落ちる迫力がある滝です

 

 

 

 

6日間かけてリングロードを回りレイキャビクに戻ってきました

 

ホテルは中心部から少し離れているので市バスで中心部に行き夕食を食べることにしました

ずっとコンビニ飯状態だったのでレストランでご飯が食べてたかった

 

 

友人がここが美味しかったと勧めてくれたオールドアイスランドレストランという場所に行ってみることにしました

 

人が並んでいます

人気のレストランなのかな?

 

 

予約はしていなかったのですがまだ開店したばかりなのですぐに席に案内されました

とても小綺麗でいい感じのレストランです

 

 

アイスランドのバターは美味しいのでたっぷりつけて食べました

 

 

パーチと言う白身の淡水魚をカラッと揚げたものとお馴染みの鱈をオーダーしました

盛り付けも綺麗だしかかっているソースも美味 満足

 

 

 

 

お値段は安定のアイスランドプライスです

 

 

6日間のツアーはお天気に恵まれてホテルに関しては不満が残りましたがアイスランドの大自然を満悦しました

帰国してからも気になってレイキャビクのお天気をチェックしてしまうのですが雨マークがずっと続いています

私は結構晴れ女なのですがお天気は景色の見え方や旅の気分に大きく影響してしまうのでこればかりは運としか言いようがありません

 

街は雨模様

明日と明後日はそれぞれ単発のツアーでスナイフェルネス半島とランドマンナロイガル高地行きます

 

 


 

 

お昼ご飯を食べてから出発しツアーは北西に向かいます

 

最初に訪れたのはヴィズィミリ芝生教会/Vidimyri Turf Churchです

側壁や屋根がアイスランドの伝統的な草や泥炭で覆われています

御伽話に出て来そうな可愛い教会です

1000年頃からこの地に存在していて20世紀初頭に取り壊しの危機に瀕しましたが歴史的価値が認められ現在はアイスランド国立博物館の管理下にあります

 

 

 

 

9月に入りましたが今日も良いお天気で芝生の緑と青空のコントラストが綺麗

 

 

ここからさらに北西へ進みヴァトンスネース半島のフーナフロイ湾/Húnafjörðurに東岸にあるクヴィートセルクル/Hvitserkurにやって来ました 最果てまで来た気分です

 

 

 

 

高台から湾を挟んで遠くまで見渡すことができます

ここも雨風が強いときに来たらとんでもなく寒いんだろうな 吹きっさらしです

 

 

そして湾内にそびえ立つ玄武岩の岩がクヴィートセルクルです

岩の形は海水を飲むドラゴン サイ又は象の姿に似ていると言われている陽の光を浴びて岩になってしまったトロールだそうです

白ぽく見えるのはカモメの落とし物

 

 

 

 

引き潮の時は岩のそばまで歩いて行けるのでまるで宮島の鳥居ですね照れ

 

 

下まで降りる時間がなかったのですが引き潮であらわれた砂州にサインを書いている人たちがいました

ここも波が荒い時はかなり危ない場所なので要注意です

 

 

反対側は雨模様で虹が見えました

 

 

その後はコールグリューブル渓谷/Kolugljufur Canyonへ向かいます

コールグリューブル渓谷はヴィズサ川が流れる峡谷でコゥルフォッサル滝/Kolufossがあります

 

滝筋がいくつかあって色々な表情を見せてくれます

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は静かな田園地帯にあるロイガルバッキ/Laugarbakkiのホテルに滞在しました

周りに何も無いのですがジャグジーが三つもあって夕食前にこのジャグジーに浸かってリラックス

 

 

 

 

 

 

 

この日は夜10時ごろまたオーロラが見えたよと翌朝ツアーメイトが教えてくれたのですがジャグジーに入ってご飯を食べたらすっかり寝入ってしまっていました 残念

 

アイスランドについてからコンピューターのスクリーンを長時間眺めることがないので悩まされていたドライアイがよくなりました

遠くの緑を眺めると良いというを実感しています

 

 

 

アイスランドを半周回ってアイスランド第2の都市 北部の中心地アークレイリ/Akureyriまでやって来ました

ここはクルーズ船も停泊する港町でしばらく大自然の中の都市というより村のような場所に滞在して来てなんとなく都市を感じたくなっていたのでホッとします

 

ここで第一にしなければならなかったのは防水防風ジャケットを買うことです

昨夜滞在したホテルに置き忘れてしまい今日一日凍える思いをしたのでもう必須です

街の真ん中に滞在と言われていたのに周りに何も無いような場所に滞在になってしまうという経験をしているのでここを逃したらこの後も

寒くて冷たい思いをしなければならなくなってしまいます

幸い場所柄値段さえ気にしなければきっとそれなりのジャケットは見つかるはずです

 

この日もフォーレストラグーンという温泉に行くオプションがあったのですがそれには参加せずにアークレイリの街で夕食とショッピングをすることにしました

 

夕方6時を過ぎていたので街のお店は半分くらい閉まっていました

唯一空いていたこのお土産屋さんでレインコートを見つけました

一万円ちょっとしたけれど同一店舗で同一レシートの税込合計額が12000クローナ以上であればタックスリファンドの対象となるのでついでにこの可愛い羊ちゃんや小さめのパフィンのぬいぐるみなどちょっとしたお土産も足してタックスリファンド用のレシートも作ってもらいました

持ってきたコンパクトになるジャケットとは違って折り畳んで小さくすることはできないけれどしっかり雨風防げる仕様です

淡いブルーとかが希望でしたが黒かカーキグリーンしかなかったのでカーキグリーンにしました

 

 

 

 

 

 

これは目がビーズでキラキラしていて可愛いぞ

 

 

夕食は外から見て一番賑わっているお店に入りました

どうもバックパッカー御用達のホテル件スポーツバーのようです

バックパッカーが集まる場所だからおそらくお値段もお手頃なんだろうな

 

 

 

 

バーカウンターでフィッシュ&チップスとハンバーガーを頼みました

安定の美味しさ

 

 

ホテルは街中から少し離れた高台にありました

久しぶりにモダンなホテルと言えるホテルでした

 

 

 

 

 

 

翌朝のお散歩

とても見晴らしの良い場所でフィヨルドが見えています

 

アークレイリの街はアイスランド最長約60kmのエイヤフィヨルズル/Eyjafjörðurの最も奥にあります

静かで穏やかな水面のため鯨やイルカなどの海洋生物が回遊しホエールウォッチングの拠点にもなっています

 

 

さてこの日の午前中はホエールウォッチングのオプショナルツアーがあったのですがこれもパス

アークレイリの町を散策しました

 

でもまず最初にしなければいけなかった事

実は昨日夕食をとったお店にこれまた旅行の必需品の帽子を忘れてしまったのでしたショボーン

もういい加減にしろよなのですがホテル併設のレストランなので朝から空いているだろうと思い訪問

 

昨日あそこの席に水色のビーニーを置き忘れてしまったのだけどありますか? と聞いたところあーあれねという感じですぐに出て来ました よかった照れ

 

昨晩はこのホッキョクグマのぬいぐるみの前の席に座りました

アイスランドにはホッキョクグマは住んでいませんが時たま流氷に乗って到着してしまうことがあるんだとか

 

 

アークレイリの街はアートの街とも呼ばれていてメインストリートもあちらこちらにアートが施されています

カラフルな街です
 

 

 

 

 

 

 そしてこんな写真スポットもあります

 

 

 

 

街のシンボルアークレイリ教会/Akureyrakirkja

 

 

そしてもうひとつ有名なのがこのハートの信号です

2008年の金融危機で落ち込んだ人々の気持ちを明るくし希望や愛を思い出してもらおうと2009年から導入されました

当初は一時的な試みの予定でしたが人々の気持ちを和ませ現在ではアークレイリの有名なスポットになっています

 

 

黄色から赤に変わる瞬間

 

 

アイスランド第2の都市と言ってもあっという間に回れてしまうほどの大きさの街です

お昼はアイスランドに来たなら絶対食べておけと言われているホットドッグを食べることにしました

 

 

おそらく外食するなら一番お手頃に食べられるのがこのホットドッグで宇宙一美味しいと言われています

 

 

実は私ラムが大の苦手でこの宇宙一美味しいアイスランドのホットドッグにはラム肉も使われていると聞いていたのでイマイチ気乗りがしなかったのですがやはりガッツリラムの味でした泣

 

久々の街中で街歩きとショッピングを楽しみ午後からはアイスランド北西に向けて出発します
 

アイスランドを南部 東部と反時計回りに旅していよいよ北部のダイヤモンドサークルに突入です

絶景ルートとも呼ばれ雄大な滝 渓谷 地熱帯が点在しています

 

最初に訪れたのはスタズラギル渓谷/Studlagil Canyonです

 

 

 

 

玄武岩の岩柱とブルーグリーンの川が見事な景観を見せてくれます

 

 

 

川辺まで降りることもできます

 

 

絵葉書だラブ

 

 

国道1号線を少し北西に進み砂漠の真ん中のようなところで一時休息

さっき訪れたスタズラギル渓谷とは全く違った風景です

 

 

山肌に黒く溶岩の流れた跡がくっきりと見えます

 

 

草木も生えずと言う感じなのですがちゃんと逞しく生きている植物をいくつか見かけました

 

クッションプラントと呼ばれる触ってみるとふかふかのクッションのような丸い植物

 

 

ストーンクロップと呼ばれる溶岩質の岩がゴツゴツあるような場所に生息する植物

 

 

その後ヨーロッパ最大級の水量を誇るデティフォス滝/Dettifossへ

水飛沫が霧のように漂いずぶ濡れ必須の場所なのですがここでハッと気がつきました

私の防水防風ジャケットがないガーン

ホテル出発前に入り口のベンチでハイキングシューズの紐を結び直したのですがそこにおき忘れて来てしまったえーん

 

遠くから見ても飛沫が見える

 

 

しょうがないのでダウンジャケットの上に持ってきた速乾タオルをかぶっていくことにしました

溶岩の中を10分くらい歩いて滝の見える場所に移動します

 

 

 

 

濡れたよ凝視

 

 

さらに国道1号線を北西に進みナゥマスカルズ/Namaskardの地熱帯にやって来ました

雨が結構降っています レインコートがないのが辛い

まだ乾き切っていない速乾タオルをダウンの上に纏います

 

 

一通り見学

雨が降っていたこともあってイマイチ鮮やかさに欠けていてこれはアメリカのイエローストーンの方が綺麗だったと思いました

 

 

 

 

お昼はミーヴァトンネイチャーバスにあるカフェテリアにて

 

 

ここはブルーラグーンと同じくミルキーブルーの温泉です

食事だけなので温泉に入ることはできませんでしたが入りたかったな

 

image

 

昼食後はディムボルギル/Dimmuborgirの遊歩道でミニハイキングです

 

ガイドさんにも言われたのですがこの場所はミーヴァトン湖の近くにあり夏はミーヴァン蠅(ユスリカ)が大発生して

蚊柱ならず蠅柱となって生息しているそうです

ミーヴァトン湖と言う名前もアイスランド語で蝿ではなく蚊の湖と言う意味なんだとか

刺したりすることはないからと言われたのですが入り口ですでに襲撃を受けました

 

 

遊歩道は溶岩の中を歩いていくのですが2300年前の噴火のによって作られた溶岩の迷路のようでディムボルギルとはアイスランド語でダークキャッスルという意味です

 

 

 

 

ここも有名なインスタスポット

 

 

 

 

 

 

そしてミーヴァトン湖を見下ろすことのできるスクートゥスタザギガル擬似クレーター群/Skutustadagigarへ

この場所は火山の噴火口ではなく溶岩流が湿地や沼地を覆った際の水蒸気爆発によって作られたクレーターです

ここでもクレーターを巡る遊歩道があります

 

 

 

 

気持ちの良くなる眺めです

ここにはミーヴァン蠅はほとんどいませんでした

 

 

最後に訪れたのは”神々の滝” ゴーザフォス滝/Godafossです

西暦1000年ごろにキリスト教の国教化が決まった際法官ソルゲイルが北欧古来の神々の偶像をこの滝に投げ捨てたと伝えられています

滝は川を挟んで両側から眺めることができ馬蹄形なのがアメリカのナイアガラの滝のようです

 

 

 

 

向かって右側から滝の近くまで行ったのですがこれもカナダ側から見たナイアガラに似ています

 

 

水量も音も豪快です

 

今日はアイスランド北部にある第2の都市アークレイリ/Akureyriに滞在です

 

 
 

名所がてんこ盛りだったゴールデンサークルを後にしてツアーはアイスランドの東海岸に進みます

 

イーストフィヨルドと呼ばれるこの地域は海岸線は入り組んだフィヨルドになっていて雄大な自然が残されているところです

 

お天気に恵まれた昨日おとといとは一転して今日は重く雲がかかっていて窓からの景色もどんよりしています

美しい山並みも溶岩も氷河も雲の中

雨も降っていてこの時期はこんな感じが本来のお天気だそうで今までなんてラッキーだったのだろうと思いながらフィヨルドの風景を眺めていました

 

 

最初に訪れた街は山と海に囲まれた港町デューパヴォーグル/Djupivogurです

東アイスランドはアイスランドでは地質学的には古い地方で海岸沿いでは鉱物など美しい石の博物館や展示場があります

 

海岸沿いにはThe Eggs Of Merry Bayと呼ばれる野外アートで花崗岩でできた卵の野外オブジェがあります

全部で34個あるのですがこれはこの地域に生息する34種の鳥の卵を表しています

 

 

風が強くて寒かったのでみんな5分で退散

 

 

次は有料の石の博物館に行く予定だったのですがガイドさんがもう一つ個人でやっている無料のストーンガーデンのおじさん

の話が面白いからそっちにいきましょうとということになりました

 

お話の大好きなヨンさんが自分の趣味で始めた石のコレクションを見せてくれます

色とりどりの鉱石は半分に切ってみるとその中には美しい宇宙が広がっているのだそうです

 

 

 

 

ヨンさんの言うとおり半分に切って磨いた鉱石は色とりどり

外側の様子からは想像もできないような色彩が散りばめられています

 

 

 

 

 

 

色々な国の言葉でようこそいらっしゃいましたと書かれたサインが掲げられています

 

 

ヨンさんのストーンガーデンの後はセイジスフィヨルズル/Seyðisfjörðurの街にやって来ました

写真では白っぽいのですがこれはブルーチャーチと呼ばれるセイジスフィヨルズル教会です

 

淡いパステルブルーの木造木壁と赤いドアの教会の入り口へと続く虹色の道がレインボーロード

背後にそびえる雄大な山々やフィヨルドの自然に美しく映え、アイスランドでも屈指のインスタスポットで映画のロケ地にもなっています

 

 

 

 

ここでお昼ご飯休息です

小さい街なのであまりチョイスがないので目の前にあった小綺麗なレストランに入りました

 

 

えっ寿司バーがあるんですか?

 

 

メニューには世界的にも有名であちらこちらで見かけるようになったハワイのローカルフード”ポケ”もあります

 

 

白木で北欧風のインテリア

 

 

今日のお魚 鱈のクリームソースがけを頼みました

 

 

雨が多かったので通りがけの道から滝がたくさん見えます

 

 

 

 

そして東部では一番水量が多くて見事だというグフ滝/Gufufossにやって来ました先日見たスコガフォス滝とも似た雰囲気

素晴らしい滝を毎日見ていてそろそろまた滝ですねと言う感じにはなって来ています

 

 

 

 

今日はヴォークバス/Vok Bathsと言う温泉に行くオプションに入っているので温泉に行く人はここで降ろしてもらい行かない人はホテルに直行です

 

ヴォークバス/Vok Bathsは東アイスランド最大の町エイイルススタジル/Egilsstaoirの近くウリッザヴァトン湖/Lake Urriðavatn湖畔にある天然地熱温泉スパです

 

 

 

 

湖の底から湧き出る温泉を利用していて湖と同じ高さに設置された2つのフローティング(浮遊式)プールになっています

お湯の温度は38-41度くらいで冷たい湖と行き来することができます

 

 

スパの方式はブルーラグーンと一緒でチェックインしてリストバンドをもらってロッカーでシャワーを浴びて水着に着替えます

 

 

雨も止んで自然に囲まれた温泉はとてもリラックスできます

色々な国の人たちと湖に入った? どのくらい冷たいの? などとおしゃべりしながら過ごします

 

 

しばらくしてせっかく来たのだから試してみようと周りの人の声援に送られて湖へ

水温は15度くらい 冷たいけれどなんとか我慢できそう

 

 

これでアイスランドでの武勇伝ができました照れ

 

 

2時間くらいの滞在で着替えた後はお茶のカウンターで好きなハーブティーを好きなだけ飲むことができます

ブルーラグーンとは違った温泉の体験ができました

 

 

この日は本来だとエイイルススタジール/Egilsstaðirの街中のちょっと良さげなホテルに滞在の予定だったのですがどうもいっぱいで取れなかったらしく30分ほど離れた本当に何にも周りにない場所に泊まることになりました

 

ガイドさんからホテルでご飯を食べたいのなら予め予約を入れますが何か他のものが希望の方がいればスーパーマーケットに寄りますと言われたのでスーパーで気になっていたコレを買いました

 

冷凍食品として売られている鱈の入ったマッシュポテト/Plokkfiskurで1000円ちょっと

ホテルのキッチンで温めてくれると言うのでこれと持ってきたご飯で夕食としました

満足 1000円で優秀です

 

 

振替で泊まったホテルははっきり言ってキャンプ場のロッジでした

狭いシャワーブースでシャワーを浴びるのも一苦労 

おまけに排水が悪くて水が溢れ出そうなのに気がついて慌ててシャワーを止めました

同じツアーにいたかなり大きめの人は果たして水浸しにならずに洗面所を使えたのでしょうか?

 

街中で買い物や食事に便利なモダンなホテルだったはずなのにプンプンですプンプン

ただホテルのスタッフは感じの良い人たちばかりでした

 

 

何もないけれど風景はとても美しかったです

 

 

 

 

 

翌朝は早めに朝食をとりツアー出発の前にスコゥガフォス滝までお散歩をしました

部屋からもちょっと見えるんです

 

 

今日もお天気で空気もピリッとしていて爽やかです

滝に向かって歩いていきます

 

 

 

 

水量がすごい

 

結構近くまで歩いて行けるし横に上まで登れる階段もありました

でも朝から大汗をかきそうなのでしばらく眺めて美味しい空気とマイナスイオンを胸いっぱい吸い込んでホテルに戻りました

 

 

 

 

今日の最初の目的地はアイスランド最南端の村ヴィーク/Vikです

オプショナルでカトラ火山/Katlaの氷の洞窟探検ツアーがあったのですが参加せずに午前中はのんびりと街の中を散策しました

 

まずは丘の上に上がり赤い屋根の教会のあるところにやってきました

教会の中には入ることはできません

 

 

ヴィークの街全体が望める場所です

教会は溶岩が流れ出て避難し泣けならない時の避難場所としても使われるので溶岩が流れ込んでいく海岸線から少し離れた高台に作られているとのこと

 

 

この丘では夏には紫色のルピナスという花が一面に咲き誇り赤い屋根とのコントラストがとても綺麗だそうです

ちょっと季節は終わってしまったみたいなのですがまだところどころに紫の花が咲いていました

 

 

今度は海岸に向かいます ここも黒砂の海岸です

 

海岸線を馬に乗って歩くアクティビティがあるのかいくつかのグループを見かけました

そして足元にはお馬さんの落とし物がたくさんあるので気をつけて歩かなくてはなりません

 

 

昨日反対側から見た岩になってしまったトロールたちです

 

 

ツアーの際集合場所はショッピングセンターであちらこちらでお店を展開しているアイスランドウェアの大きなお店があったので時間まで

お買い物

アイスランド土産の総合センターという感じです

 

昨日会えなかったパフィンです

 

 

羊毛に包まれた石鹸 いい匂いです

これはのちに空港で残った現金を使って羊毛がターコイズブルーに染められた石鹸を買いました

でも色落ちがすごいので買うのだったら着色していないものの方が良いと思います

あまり泡立ちも良くないので引き出しに香り付けとして入れておくのがベストかも

 

 

アイスランドセーターが可愛いい

最近は中国製のものが多いみたいです

 

 

バイキングのスナック 魚の干物です

買って食べてみたのですがあまり塩気がないので日本の干物の方が美味しいかな

 

 

洞窟ツアーの人が戻り午後からはまたグループツアーに出発です

最初に訪れたのはフャズラオルグリューブル渓谷/Fjadrargljufur Canyon

 

 

遊歩道を歩きながら苔むした崖と滝 

 

 

渓谷を流れていく川の風景が絵葉書のようです

氷河のが作り出した絶景が見事です

 

 

 

 

次はダイアモンドビーチに向かいます

ブレイザメルクルヨークトル氷河/Breidamerkurjokullからの氷塊がビーチに打ち上げられキラキラダイアモンドのように輝いて見える写真が有名な場所でレイキャビクからの日帰りツアーもたくさん到着していました

 

 

ビーチに打ち上げられる氷塊の数は日によっては全くみられない時もあるそうですが今日はいくつかありました

 

 

そこから山に向かって10分ほど歩くとヨークルスアゥルロゥン氷河湖/Jokulsarlon Glacier Lagoonに到着です

 

 

後ろ側にあるブレイザメルクルヨークト氷河から切り出された氷の塊がプカプカ浮いています

アザラシたちが遊んでいるのも見えました

 

 

綺麗なブルーの氷塊が本当に綺麗です

 

 

ずっとみていられます

アイスランド滞在にあまり時間が取れない場合は取り敢えずゴールデンサークルに行っておけだと思います

 

 

今日もガイドさんも絶賛のとても良いお天気でした

 

 

今日はホプン/Hofnという南東部の港町に滞在です

植生の関係で木がないので雰囲気が稚内ににています

 

 

今晩から少しお天気が崩れるそうです

雲が多いのでオーロラは多分見えないだろうとのこと

 

 

 

 

 

北海道の1.2倍の広さのアイスランド

 

せっかく来たのだから全部回ろうということで現地発のスナイフェルスネス&ランドマンナロイガルを巡るリングロード8日間ガイド付き少人数制サマーツアーというのに参加しました

夏の終わりですでに白夜の季節は終わり日の出が6時すぎ日の入りは9時前後の季節です

 

気温は日本の晩秋から初冬という感じで雨風が強いとかなり寒くなるので服装は冬服

防水防風完備のジャケットとその下は軽くて暖かくて持ち運びが便利なウルトラライトダウンがレイヤーとしては良かったです

そのまた下は薄手の長袖 前ジッパーでハイネック仕様のランニングジャケット

そのまた下はエアリズムのタンクトップかキャミ ヒートテックが必要なところまでいかない寒さでした

防水防風仕様の薄手のオーバーパンツが思いのほか役立ち暑い思いはしないけれど風を遮ってくれるので冷えずに良かったです

 

小型バスはメルセデス製で車内にはWi-FiやUSB充電ポートもついていて椅子も革張りですわり心地も良かったです

ただ充電ポートは差し込み口が頭の上だったのチャージコードが振動で落ちてくるのであまり役には立ちませんでした

 

 

 

 

初日はリングロードの南側のゴールデンサークルへと向かいます

旅程表や下調べもいろいろしたのですが一言

 

アイスランドは地名が長くて尚且つ発音しにくくて覚えられない です

 

2010年に噴火した火山エイヤフィヤトラヨークトル/Eyjafjallajökullがあまりに長くて覚えづらかったため海外のメディアがニュースなどでも名前をうまく発音できずに頭文字とその後の文字数をとって”E15”と呼ばれるようになったという話があるくらいです

 

こんな場所を訪れるんだというのは理解しても名前と紐付けできず今行ったのはどこだっけとなるのでこうやって旅行記を書くにもいちいち調べ直していくことになります

自分の記録の整理のためのブログになっています

 

レイキャビクを出発して2時間時弱

最初に訪れたのはシンクヴェトリル国立公園/Thingvellir National Park

北米プレートとユーラシアプレートが引き離される大地の裂け目

こんな感じですね

 

 

お天気も良く大地の裂け目のアルマンナギャゥ/Almannagjáをお散歩します

ガイドさんの話をよく聞いてなかったのでここがあの裂け目だというのに今一つ気がついていなくて後から写真を見て裂け目を歩いたんだと認識しました

 

 

結構な人混みでした

 

 

そし次はアイスランド屈指の名瀑グトルフォス/Gullfoss

ここはよくアイスランド旅行の写真で見るので名前以外はちゃんと認識していました

ラングヨークトル氷河/Langjokullから流れ出す水が豪快に流れ落ちていきます

 

 

 

 

 

 

最初の場所で結構時間をとってくれたので次のゲイシール地熱地帯/Geysir Geothermal Areaに到着した頃にはもうお昼でした

 

ハンバーガーの列は激混みだったのでサラダにします

スモークサーモンのサラダ

昨日からお魚ばかり食べているのですが美味しいから飽きません

 

 

お昼を食べてから地熱帯を見に行きました

ストロックル間欠泉が数分ごとに元気に熱湯を吹き上げてくれます

お天気が良いので青空を背景に良い写真が撮れました

 

 

地熱帯なのであちらこちらでもくもくと蒸気が上がっています

 

 

間欠泉もボコボコ

 

 

そして次はセリャラントスフォス滝/Seljalandsfoss

ここは裏見の滝で豪快にびしょ濡れになることでも有名な滝です

そのためにツアーの持ち物にはウォータープルーフのジャケットとオーバーパンツとハイキングシューズ必須と書かてあります

 

 

水の飛沫がバシャバシャ来ます

虹も見えてます

すごい迫力

 

 

裏見の滝です

もうずぶ濡れ状態

 

 

寒い日じゃなくて良かったです


 

 

 

その後南海岸にあるヴィーク/Vik近郊の黒砂海岸レイニスフィヤラ/Reynisfjaraに到着です

大西洋の波が玄武岩の柱やレイニスドランガル/Reynisdrangarの奇岩群に打ち寄せるダイナミックな海岸線が望めます

 

まずはディルホゥラエイ/Dyrhólaeyの岬にやって来ました

 

 

この場所では有名なアイスランドの国鳥でもある海鳥パフィンが4月半ばから8月半ばにかけてやってきて子育てをします

ガイドさん情報によると先週旅立ってしまったみたいなのでもしまだ残っているパフィンが見られたらラッキーと思ってくださいと言われました

残念ながら旅立ってしまった後でカモメがその場所を占領していました

 

 

絶景です

遠くには岩になってしまったという北欧の伝説の巨人トロールたちが見えます

トロールは日に当たると岩になってしまうそうでこの後もあちらこちらでトロール岩にお目にかかりました

 

 

黒砂海岸レイニスフィヤラ/Reynisfjaraもアイスランド旅行の写真では有名な場所です

六角形の玄武岩の石柱が見事で玄武岩には暗色の鉱物が多く含まれているため黒砂のビーチになります

 

またスニーカーウェイブと呼ばれる突発的な大波が突然押し寄せるためアイスランドで最も危険な自然スポットの一つです

 

 

 

 

見事な石柱です

 

 

この日は滞在予定のホテルが変更になっていてツアー中に行く予定であったスコゥガフォス滝/Skogafossのすぐそばにあるホテルに泊まることになりました

夏の終わりで9時ごろまで日没にならないのですがホテルに到着した時には夜8時をすぎていました

 

ガイドさんがこれから滝を見たい人は行ってもいいし疲れた人は明日の朝のお散歩で行くといいよと言ってくれたので私は明日でいいやと思い部屋に入ってのんびりしていました

 

 

8時ですがまだ日没となっていません

とてものどかな場所でアイスランド馬が見えます

 

 

日没になってからガイドさんからグループメールが入り今日は雲がないのでオーロラが見えるかもしれないとのこと

まだ季節には早いのですが人里離れたこのスコゥガフォス滝は滝の上に見えるオーロラの写真でも有名な場所です

 

外に出ると薄暗くなった空にボーッとした筋が見えていました

ガイドさんも出てきてあの筋がオーロラだと教えてくれました

そして携帯カメラをナイトモードにしてオーロラに向けるともっとはっきりと見えるからとのアドバイス

 

 

すごいすごい オーロラです

 

 

刻々と形を変えていきます

 

 

 

なんか初日にして有名どころをたくさん網羅してガイドさんもこの季節でこんなに晴れるのは珍しいというくらいの天気で

尚且つ期待すらしていなかったオーロラまで見えてツアー初日から大満足でした

 

 

 

アイスランドに到着して三日目からはツアーに出てしまうのでレイキャビク市内を見られる時間は結構限られていました

それほど大きい街ではないのですがアイスランドを旅したことがある人にとりあえずここは良いよとおすすめされた場所は押さえておこうと思いました

 

ホテルにチェックインした後はまずホテルの周りを歩いてみます

一歩出るともうレインボーストリートでレストランやお土産屋さんが連なっています

そして道の向こうに見えるのがハットルグリムス教会です

 

 

ヨーロッパによくある厳かな教会ではなくどちらかといえばモダンな感じの建築です

白いコンクリートの外壁はアイスランドの天気や太陽の光 雪や霧によって教会の表情が劇的に変わるキャンバスのような役割を果たしていてアイスランドのそのままの自然を表しているそうです

外観の壁のデザインはアイスランドによくある玄武岩の石柱を模したものです

 

 

中に入ってみるとやはりステンドグラスなどはなく至ってシンプル

これはアイスランドはカソリックではなくプロテスタントが多くその教義に基づいてシンプルな作りになっているそうです

 

 

パイプオルガンもありました

 

 

有料で教会の塔に上がることもできます

チケットは入り口横の売店で購入できます

上に行くとと教会の鐘があります

 

 

塔に上がると街を見渡すことができます 

でもここよりのちに訪れたペルトラン博物館の展望デッキの方が遮るものがなくて見晴らしが良かったのでペルトラン行くのならわざわざ1500クローナ払って上らなくてもよかったかな 

私の場合教会を訪れた日もベルトランを訪れた日も天気が良かったのでベルトランの方が良いと思ったのですが天気が悪いと絶景とはならないのでお天気と相談ですね

写真は塔の窓の隙間から撮影

 

 

夜になるとライトアップされて綺麗です

 

 

この日は教会の目の前にあるカフェロキというアイスランド料理のお店で夕食を食べました

 

 

私はお昼に引き続いてまたライ麦パンのオープンサンドです

左はアイスランドの伝統料理 鱈の入ったマッシュポテト 真ん中はヨーロッパでよくあるニシンの酢漬け そして一番右はデザートのライ麦パンのアイスクリームです

この鱈の入ったマッシュポテトは美味しくてお気に入りとなりました

ライ麦パンちょっと甘味と酸味があって美味しかったのでのちにスーパーでお土産として購入しました

 

 

こちらは鱈のソテーにサラダとじゃがいも

お魚はサーモンと鱈が多いのですが口に合います

 

 

お店は1階にもテーブルがありますが2階に案内されました

お会計は自分でカウンターに行って払うのがアイスランド式のようです

 

のちにガイドさんがこのお店はお手頃な値段のお店ですと言っていたのですが飲み物はお水で食事だけ注文したのですが15000円くらいでした 

チップは必要ありませんがアイスランド物価の洗礼を受けました

食事や買い物をするときはあまり換算して考えるとダメです

安くあげようと思ってスーパーやコンビニでサンドイッチを買っても2000円を超えるので節約した気にもなりません

お酒も嫌いでは無いですが飲まなくても過ごせるし何しろ無料のお水がとても美味しいのでソーダを飲もうという気にもなりません

 

 

食事に関してはまた別に取り上げるとして翌日はここは行った方が良いとおすすめされたぺルトラン博物館を訪問しました

市内中心部からバスで15分くらいのところにあり直通バスは18番です

Googleマップでバスの路線や時間が簡単にチェックできます

そして料金はApple Payやクレジットカードで乗車時にタッチ決済ができます

 

バス停に行くとそこを通るバスの番号 後どれくらいで到着するか 時刻表よりどれくらい遅れているかがこまめにアップデートされます

 

 

バスに乗ると次の停車場所と路線の停留所が掲示されていてとてもわかりやすい

 

 

ぺルトラン博物館に到着です

ここではアイスランドの火山や地質 野鳥 水 氷河 氷の洞窟 オーロラなどについて学ぶことができ自然を体感できるというのが売りです

入り口でも入場券を買えますがディスカウントクーポンなども旅行サイトで見つけられます

チケットカウンターの若い男の子が私が日本人だとわかると嬉しそうに日本語で話しかけてきたのでちょっとお話ししました

最近は円安もあって日本人観光客が少なくて日本語を使う機会がなくて残念だと言っていました

 

 

博物館の目玉の一つはワンダーオブアイスランドという展示物で本物の氷を使って再現した氷河の洞窟を通ったり

 


2021年と2022年に噴火したファグラダルスフィヤットル火山の溶岩の火口に降りていく迫力のシュミレーター映像ライドなどがあります

ドローンによる360度空撮映像や高音質のサラウンドシステム270度の大型LEDスクリーンによってまるで火山の中心部や地中深くに潜り込んでいくような臨場感を味わうことができます これはすごく良かった

撮影禁止だったので入り口の写真だけです

 

 

もうひとつの目玉はプラネタリウムを使ったオーロラのショーです

8月後半でオーロラを見るにはまだ少し早いといわれる時期なのでここで見ておくことをすすめられました

ところがラッキーなことにツアーに出た先で本物を見ることができたのでやはり本物にはかなわないというのが本音です

でもオーロラがどうやって発生するのかなど知らなかったことをたくさん教えてもらえました

 

 

そして今回はもう旅立ってしまっていて見ることのできなかったパフィンのいるラゥトラビャルグの断崖を再現した展示などもありました

 

 

私がこの博物館で一番良かったと思ったのは展望台でした

ペルトラン博物館は高台にありお天気が最高に良かったこともあり360度晴れ渡ったレイキャビクの街を見ることができました

 

 

 

 

ペルトラン博物館 行く価値は十分にありました

お天気が良く無いことも多いアイスランドなので雨や風の強い日は室内で楽しめる博物館やアトラクションが他にもたくさんあります

 

3時間ほど博物館を楽しんでからまた市内中心部に戻りお昼にピザを食べました

 

 

ピザもホールで7000円近くします

でも美味しかったからいいや

 

 

その後ちょっと通りのお店をチェックしていきます

SANDHOLT/サンドホルト レルトラン併設の有名ベーカリーです

 

 

朝食用のペストリーを買いました

値段については高級ベーカリーで買ったと思うことにします

 

 

TE & KAFFI  

 

 

カフェアートに気が付かずに蓋をつけようとしたらカフェアートしたから気がついてと言われ写真を撮りました

コーヒーも美味しかった

 

 

ピンクの豚で有名なスーパー ボーナスです 

お世話になりました

 

 

BakBak/バカバカ こちらもベーカリーとピザのお店ですがペストリーの販売は朝だけだそうです

 

 

お昼の後はレイキャビクの一番人気と言われているアトラクション 溶岩ショー/Lava Showに行きました

市内から14番のバスで10分くらいです

 

 

本物の溶岩を高熱で溶かしたものが目の前に流れてきます

溶岩は固まったらまた溶かしてリサイクルできるので運営上経済的にもとても理にかなっているんじゃ無いかと思いました

ショーは毎時間あります

 

 

アイスランドの溶岩は氷河の上に流れ出て急激に冷やされるのでハワイで見られるような気泡の石ではなくガラスのような黒曜石となるそうです

 

 

ショーは40分くらいで終わりますがアイスランドの溶岩の成り立ちや火山の話はとても興味深くて楽しかったです

人気のショーであるのもうなずけます

 

市内に戻って夕食ですホテルの近くのFISH & CHIPSというレストラン

 

 

フィッシュ&チップスと鱈のガーリックソテーを頼みました

揚げたお魚の衣がサクサクしていて全然脂っこくないのが良かったです

もう鱈三昧だけど大好きなので全然飽きません

 

 

 

 

さて明日から8日間の現地発アイスランドリングロード一周ツアーです

 

 

おん 

 

 初めてハワイ島に行った時に偶然にも火山活動が活発な時で溶岩が火口から噴き出しいる様子を見て地球が生きて活動しているというのをこの目で見て以来地質学的なものに惹かれるようになりました

 

その後の噴火で再びハワイ島のボルケーノパークを訪れる機会があったのですが

夕方日が落ちた後暗闇の中ですでに固まった溶岩の下で熱を持っている溶岩が赤く光る様子があまりにも幻想的で美しく

またオーシャンエントリーと言って溶岩が豪快に海に流れ落ちる様子を見ることができてますます興味を持つようになりました

 

ハワイ島の火山のマグマはサラサラなため含まれている火山ガスがポコポコと簡単に外へ抜けていきます

ガスだけが抜けて溶岩が静かに溢れ出すので爆発が少なくゆっくり流れるので世界でも安全な火山と呼ばれています 

もちろん危険な時はそれなりの警報が発令されますが火山見学はハワイの観光資源ともなっています

 

アイスランドの火山もサラサラとした黒い玄武岩の溶岩を流すため一見よく似ています

ただハワイの火山は海洋プレートの真ん中にポツンとある「ホットスポット」です

下からのマグマの出口(火口)は固定されているためプレートが動くたびに古い山が移動し新しい山が生まれるという綺麗な一列の島々を作ります

アイスランドの火山はホットスポットであると同時にユーラシアプレートと北アメリカプレートが左右に引っ張りあって分かれる境界でもあります

そのため大地には巨大な裂け目が無数にありそこから数十キロメートルにわたって溶岩が噴き出す割れ目噴火が多発します

基本はハワイと同じような穏やかな溶岩流ですが特定の火山(ヘクラ火山やカトラ火山など)では日本のような凄まじい大爆発を起こす二面性を持っています

 

2021年の噴火の際にアイスランドにいた調査員たちが冷めはじめた溶岩の上でソーセージを焼いている映像を見てそのゆるさに興味を持ち始めアイスランドに行ってみたいと思うようになりました

 

アイスランドは物価が高いです

最近スイスを抜いて世界一になったそうです

調べていくとまずホテルがその質に見合わないほど高いことがわかりました

レンタカーで回るのも人気ですが北海道の1.2倍ほどの広さと舗装されてない道もありロードサービスも迅速なサービスが期待できそうもありません

車の保険代とガソリン代を含めてもガイド付きのツアーとの総額はほとんど同じなので今回はツアーに入ることにしました

 

早速到着です

 

 

飛行機を降りてサインに従って歩いていくとどうも一般の搭乗待ちのお客さんとすれ違う

これは国際線の到着なんだろうかキョロキョロ かなり緩いと思いながら歩いて行きます

 

 

しばらくするとアイスランドへの出口はこちらというサインが現れます

入国検査場は体育館のような感じでそんなに混んではいなかったので10分もかからずにクリア

 

 

入国検査場を出ると最初にあるのが巨大な免税店

アイスランドは物価が高く特にお酒類はスーパーマーケットでは買えずお酒の専門のお店に行かなければなりません

観光案内を見てもただでさえ物価が高いのでお酒はここで買っておくのがおすすめですと書いてあります

買わなかったけど

 

 

次が荷物受け取りでその後申告するものがなければ緑のサインに従って外に出ます

 

 

到着後30分もかからずに荷物を受け取って出口へ

 

 

朝の7時到着で午後の3時過ぎまでホテルにチェックインできないので到着後は空港とレイキャビク市内の中間にある有名なブルーラグーンで朝湯をして旅の疲れを癒す予定でいました

 

ただブルーラグーン行きのバスが朝の7時半 そしてその次が9時半なので7時の到着としては7時半のバスに乗れるかはかなり微妙だったので

ブルーラグーンの入場券は11時で予約を取り後は到着後の様子を見て決めようと思っていました

 

思いの外早く入国検査が終わってまい時刻は7時25分

バスのチケット売り場に行って販売機でバスチケットを買おうとしたのですが販売機では市内行きのチケットしか買えません

カウンターの人にブルーラグーン行きのチケットを買いたいのだけどと尋ねると 今バスが出るところだからバス乗り場に行ってドライバーから買ってちょうだいとびっくり

両替とかもしようと思っていたのだけど慌ててバス乗り場へ

 

バス乗り場に行くと出発時間だけれど焦る様子もなく立っているドライバーさんがQRコードを見せてくれてここからチケットを買ってねと

ということで7時半発のバスに乗ることができました

 

 

おはようアイスランド晴れ

ブルーラグーンに到着空港から20分くらいです

 

 

バスを降りると荷物を預かってくれる場所があります

 

 

ここのカウンターで荷物ひとつにつき1000クローナ/1300円くらいで預かってもらえます

クレジットカードで大丈夫です

 

 

2024年の噴火の時は流れ出た溶岩がブルーラグーンの駐車場に侵入し一時閉鎖になったこともあります

その時の溶岩がコレ

 

空港からここに来るまでの道のり苔むした古い溶岩の風景が途中から真っ黒な新しい溶岩に変わります

ハワイ島でも目にした溶岩が通ったあとがくっきりと見えます

 

 

荷物を預けたら入り口に向かいます

11時の予約だったのですがどうぞどうぞという感じで問題なく早めに入場

 

 

チェックインの時にリストバンドをもらいます

館内の支払いはすべてリストバンドで行いチェックアウトの時に精算します

 

 

ロッカーに荷物を入れてシャワーを浴びて水着に着替えます

ブルーラグーンのシリカ成分のお湯は髪の毛をバリバリにしてしまうのでシャワールームにあるヘアコンディショナーをあらかじめたっぷり塗ってからお湯に浸かりましょうと体験者のブログで読んだのでしっかりと塗りたくりました

 

私の購入したチケットはコンフォートと言ってタオルと白いシリカマスクとノンアルコールの飲み物が付いてきます

もうひとつ上のプレミアムになるとバスローブと3種類のマスクが付いてきます

タオルはお湯から上がってから入り口のところでもらえるのですがバスローブは最初からもらえるようです

値段は1.5倍になるのですが真冬だったらこのわずかな距離を水着で歩くのは寒すぎるかもしれません

 

入場です

到着後1時間45分で朝湯 流石に9時前なので空いています

水が青い

これは北海道の青い池と同じ原理で火山灰に含まれる物質と光の反射で起こるようです

綺麗だラブ

 

 

場所によってお湯の温度が違うのですが地熱ボイラーのある場所が何箇所かありそこに行くと時折温かいお湯を汲み上げているのでなかなか良いお湯加減になります

 

うろうろお湯の中をあちらこちら歩いてからマスクのステーションでマスクをもらいます

自分でスプーンで汲み取って付けます

ハッキリ言ってつけ放題

プレミアムの人はカウンターに行って他の種類のマスクをもらうことができます

 

 

 

 

飲み物のカウンターも二箇所

アルコール類は有料になります

 

 

 

 

 

 

サウナとスチームバスもあります

なんか気持ちよくて2時間くらい入っていました

 

 

 

少し混み始めた11時半ごろに上がってタオルをもらって着替えます

ヘアドライヤーと水着を絞ってくれる絞り機がありました

 

チェックアウトをしてカフェテリアで食事をします

レストランもあるんですけれどね

 

スモークサーモンのオープンサンド1800クローナくらいだったかな 2300円

ワァオ 最初のショック

スモークサーモンとアイスランドのライブレッドは美味しいんだけどね

 

お寿司もあったけれど3000円以上でしたね コンビニ弁当みたいな感じで

サーモンは兎に角としてご飯がどんなものか疑問だったのでパスしました

お寿司はご飯が重要上差し

 

 

レイキャビク市内行きのバスは午後1時15分から毎時間出発しています

これも事前に買わずにカウンターでバス会社のQRコードを教えてもらってその場で予約しました

 

荷物預かり場所にはベンチもあり雨が降ってきたのでその中でバスの出発を待ちました

バスが来ると来たよと教えてくれます

 

 

40分ほどでレイキャビク市内に到着

空港バスは市内のバスターミナルのほかに何箇所かの停留所がありホテルに近いストップを調べておいてそこで降ろしてもらいます

このピンクのサインが空港バスやツアーのピックアップ場所になります

市バスとは別の場所です

 

 

ツアーは明後日からです

飛行機が遅れたりキャンセルになった時のことを考えて到着後の日程に余裕を持たせました

泊まったのはレインボーストリートの入り口のすぐ横にあるキッチン付きのアパートです 

スーパーやレストランも近いしお店もたくさんある場所なので便利

 

ただ1階の部屋がパブリックの駐車場の目の前 それも支払いする機械も目の前なので一日中夜中まで人の声が聞こえてうるさいドクロ

私は割と気にならないタイプなのですが気になる人はしんどいかもです

 

 

 

 

この窓の外に人通りが絶えません