公平君の病室の近くまで行くと、いつもと違
う雰囲気に少し戸惑う。いつもは閉まってい
る病室のドアが開いている。なんでかしら?
不思議に思いつつ、病室の入り口の前に立つ
「あっ!」
私は激しく衝撃を受けた。公平君の病室のは
ずなのに、いつも寝ている公平君の姿はどこ
にもなかった。私は何が起こったのかわから
ず、違う患者さんの病室と間違えたのかと思
い、名前を確かめようと入口の表札を探した
しかし、そこにあるはずの公平君の表札が取
り外されている。「どうしてなの・・・?」
あまりの変化に頭がついていけず、病室の入
り口付近んであたふたしているところへ、看
護師さんが通りかかった。
目 次 ![]()
・・・ 再 来 ・・・
・・・ 初恋の人 ・・・
・・・ 若い肌 ・・・
・・・ 秘 密 ・・・
・・・ 苦 悩 ・・・
・・・ 新しい感情 ・・・
・・・ 子供の目
・・・
・・・ 大切な人
・・・
・・・ 同窓会
・・・
・・・ 真実
・・・
・・・ 思い出の地へ
・・・
・・・ 謎
・・・
・・・ 母親
・・・
・・・ 過去の思い出
・・・
・・・・ ひとりぼっち ・・・
「ノスタルジア」はまだまだ続きます![]()