相変わらず平穏な日々が続いていた。毎日潤
君は二学期が始まり、学校に通い始めた。
欠けていること言えば、公平君が目を覚まさ
ないということぐらい。幸せな日々がずっと
永遠に続くと疑いもせず、潤君との愛の日々
にどっぷりと頭までつかっていた。
その日も、いつもと同じように食事をし、普
通に会話してお互いそれぞれの部屋に入った
翌朝その生活が一変するとも知らないで・・
・・・。
翌朝、学校へ行く時間になっても潤君がなか
なか部屋から出てこない。心配して彼の部屋
を覗いてみると、部屋は相変わらず汚かった
が、ベッドにいるはずの彼の姿はどこにもな
かった。「どこに行ったのかしら?こんなに
朝早くから・・・」
目 次 ![]()
・・・ 再 来 ・・・
・・・ 初恋の人 ・・・
・・・ 若い肌 ・・・
・・・ 秘 密 ・・・
・・・ 苦 悩 ・・・
・・・ 新しい感情 ・・・
・・・ 子供の目
・・・
・・・ 大切な人
・・・
・・・ 同窓会
・・・
・・・ 真実
・・・
・・・ 思い出の地へ
・・・
・・・ 謎
・・・
・・・ 母親
・・・
・・・ 過去の思い出
・・・
「ノスタルジア」はまだまだ続きます![]()