公平君のことはもう過去の思い出。ただの懐
かしい初恋の人。そして今は、潤君の父親と
いう存在でしかないのだ。そう、恋人の父親
という存在に・・・・。
潤君と出会ったことで、私は新しい恋に飛び
込むことができた。潤君が私を変えてくれた
のだ。公平君を超える人、それがまさに潤君
だった。そしてそれがたまたま公平君の息子
だったというだけの話。私が本気で愛した人
がたまたま潤君だったというだけのこと。そ
の潤君に早く会いたい。私の足は自然と速く
なっていく。
目 次 ![]()
・・・ 再 来 ・・・
・・・ 初恋の人 ・・・
・・・ 若い肌 ・・・
・・・ 秘 密 ・・・
・・・ 苦 悩 ・・・
・・・ 新しい感情 ・・・
・・・ 子供の目
・・・
・・・ 大切な人
・・・
・・・ 同窓会
・・・
・・・ 真実
・・・
・・・ 思い出の地へ
・・・
・・・ 謎
・・・
・・・ 母親
・・・
・・・ 過去の思い出
・・・
「ノスタルジア」はまだまだ続きます![]()