「俺、そろそろ限界かも。俺、理沙子のす
べてがほしい。理沙子・・・」
潤君の腕に力が込められていくのを感じる
キスがだんだん激しさ増していくと同時に
潤君の息遣いも荒々しさを増していく。私
は彼の肩にちょこんと頭を乗せた。これが
私の返事。恥ずかしくって言葉にできない
すると潤君は、私の手を引き、部屋のドア
を開けた。部屋の中にもレースのカーテン
から差し込むように、オレンジの光が溢れ
ている。
ベッドの上に二人が重なる。そしてキス。
先ほど以上の激しさに、息をするのもやっ
と。その激しさに思わずもれる吐息。それ
に反応するように潤君の動きは激しさを増
すばかり・・・。
目 次 ![]()
・・・ 再 来 ・・・
・・・ 初恋の人 ・・・
・・・ 若い肌 ・・・
・・・ 秘 密 ・・・
・・・ 苦 悩 ・・・
・・・ 新しい感情 ・・・
・・・ 子供の目
・・・
・・・ 大切な人
・・・
・・・ 同窓会
・・・
・・・ 真実
・・・
・・・ 思い出の地へ
・・・
・・・ 謎
・・・
・・・ 母親
・・・
「ノスタルジア」はまだまだ続きます![]()