「立花さん?」
名前を呼ばれ振り向くと、そこには同じ写真
部だった須藤君が立っていた。
「須藤君、久し振り」
「本当に。元気だった?」
「うん、この通り元気だよ。懐かしいね」
写真部で同級生はこの須藤君一人だけだった
彼は私よりカメラにとても詳しく、どんどん
その才能を伸ばしていった。そういえば、コ
ンクールで入選したこともあったっけ。
「ねえ、青山部長のことだけど・・・」
「えっ、公平君?」
「立花さんなら知ってると思うけど、その後
青山さんどうなったの?」
彼は私と公平君が付き合っていたことを知っ
ていたので、こんな話をしてきたのだろう。
でも、1年で別れてしまった私にはなんのこ
とか、さっぱりわからなかった。
名前を呼ばれ振り向くと、そこには同じ写真
部だった須藤君が立っていた。
「須藤君、久し振り」
「本当に。元気だった?」
「うん、この通り元気だよ。懐かしいね」
写真部で同級生はこの須藤君一人だけだった
彼は私よりカメラにとても詳しく、どんどん
その才能を伸ばしていった。そういえば、コ
ンクールで入選したこともあったっけ。
「ねえ、青山部長のことだけど・・・」
「えっ、公平君?」
「立花さんなら知ってると思うけど、その後
青山さんどうなったの?」
彼は私と公平君が付き合っていたことを知っ
ていたので、こんな話をしてきたのだろう。
でも、1年で別れてしまった私にはなんのこ
とか、さっぱりわからなかった。
目 次 ![]()
・・・ 再 来
・・・
・・・ 初恋の人
・・・
・・・ 若い肌
・・・
・・・ 秘 密
・・・
・・・ 苦 悩
・・・
・・・ 新しい感情
・・・
・・・ 子供の目
・・・
・・・ 大切な人
・・・
・・・ 同窓会
・・・
「ノスタルジア」はまだまだ続きます![]()