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ビジネスモデルコンサルティング入門

ビジネスモデルコンサルティングの基本情報を伝えるブログです。

前回は、

「コンサルタントのポジショニング」

について、書かせていただきました。
(>>前回はこちら「コンサルタントのポジショニング」)



ポジショニングと言うのが

良く分からないと


いう声を頂きましたので

簡単に解説しておきます。



ポジショニングとは

お客様や見込み客が


あるニーズを満たす

サービス全体の中で


自社に対して持つ

「相対的位置づけ」

のことを言います。



例えば、

お腹が空いた場合


ある人(仮に男性とします)は

次のような解決策を


頭の中に思い浮かべます。



1)ハンバーガーを食べる

2)お弁当を買って家で食べる

3)お腹が膨れるダイエット飲料を飲む




自分の欲求を満たすためには


この3つの選択肢の中から

自分にとって一番


最適なものを

選択をすることになります。



この際に活用されるのが

製品やサービスの位置付けです。


これを「ポジショニング」と言います。



例えば

この男性は、

次のように考えます。



1)ハンバーガーは値段が高いけど、すぐ食べられる。

2)弁当は、安いけど、店までの距離が遠い

3)ダイエット飲料は、有る程度の値段はするが、部屋に残りがある。




この男性のお腹が空いたという

欲求を満たす


分類基準は、なんだと思われますか。


それは、価格とスピードです。



この男性は、お腹が空いたという

欲求を満たすサービスを選択する際に


価格とスピードで

評価を行った

ということです。


この男性は、価格とスピードを

均等に評価するかもしれませんし


価格の評価をスピードの2倍の

ウェイトで評価する場合もあります。



また、この例では

評価基準を2つにしましたが


重要な評価基準を3つ持つ方も

いらっしゃいますし


とにかく、有名かどうかという

ブランド力だけで企業やサービスを

評価する方もいらっしゃいます。




このうような

顧客や見込み客が持つ


製品やサービスの位置付けのことを

ポジショニングといい、



ポジショニングの中で

自社がどの位置(ポジション)を

狙っていくのかを


戦略的に考えるのが

「ポジショニング戦略」です。



「ポジショニング」を

理解していただいたところで


コンサルタントのポジショニングの

取り方についてご説明していきます。



まず、前回提示させていただいた

「専門分野を持つべきか」

という問いに関しては



当然のことながら

「持つべき」

という回答になります。



専門分野を持つということは

顧客の中で独特のポジショニング

を持つことに繋がります。



例えば、企業の悩みに全て対応する

総合コンサルタントと



「接骨業専門のコンサルタント」や

「営業専門のコンサルタント」では


ポジショニングの際立ちが

全く異なります。



ターゲットを絞りこんだ方が

対象となる見込み客は


少なくなりますが

見込み客に与える印象が

全く異なってきます。



ポジショニングを

際立たせることで



見込み客の中で


競合他社と混ざり合わない

独特のポジショニングを


確率することが

できるからです。



また、一般的に

総合的に業務を行っているものより


専門的家として業務を

行っているものの方が

信用される傾向にあります。



以上の点から


総合的コンサルタントより

専門的コンサルタント


の方が市場に対する

浸透度は高い
(売れやすい)

ということになります。



>>少し長くなりましたので、明日この点をもう少し掘り下げてみていきます。

P.S.ポジショニングの図があると上の文章はもっとわかりやすいんですが・・。いま特別プロジェクトをやっていまして、ちょっと時間がとれません。そのうち準備します。


PPS.一般的には専門コンサルの方が売れやすいですが、総合コンサルタントも十分に魅力があります。スタート時には、訴求力が要求されますので、専門で売る方がいいと思いますが、ブランド力や顧客が定着してからは、少しづつ総合化していっても良いと思います。この辺については、そのうち機会を見て説明していきます。


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