バレンタインデーの成功要因[59講] | ビジネスモデルコンサルティング入門

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明日は、

バレンタインデーですね。


日本では、女性が好きな男性に

チョコレートを渡す日と

認識されています。



チョコレート業界は

この完全に風習、文化となった

マーケティングキャンペーン

によって


年間500億円以上の

売上を上げていると

いいます。



しかし

このキャンペーンに

便乗しようと


2月14日に、

色々な業界が


独自の愛の形を示す

キャンペーンを打ち出していますが


チョコレートを超えるような

結果を出せていないのが

現状です。



バレンタインと同じように

文化を根付かせた例は


デビアスのダイヤモンドの

キャンペーンが

有名です。



ダイヤモンドは、

以前、富裕層しか持てない


特別なものというイメージが

ありました。



それを有名人や映画、

テレビなどの


マスメディアを

利用した大規模な

マーケティングによって



ダイヤモンドは「愛のしるし」

であることを


一般大衆まで広く浸透させる

ことができました。



ダイヤンドの価値や品質を

一番の売りにするのではなく



ダイヤモンドの「永遠の輝き」を

「永遠の愛の印」と位置づける

イメージ広告によって

新たな需要とブームを創り出すことに

成功しました。



どちらのマーケティングキャンペーン

も大規模なマス広告を

使用しましたし



バレンタインのキャンペーンで

にあっては


チョコレートを

習慣化するまでに


20年以上の年月が

かかったとされています。



従って、このよう大規模な

キャンペーンは


力のある大手企業や団体で

ないとなかなか

難しいものがあります。



しかし、中小企業でも

商圏を絞ることによって


独自のキャンペーンを

根付かせることは

充分に可能です。


そのためには、

ダイヤモンドとバレンタインが


なぜ、成功したのかを

考える必要があります。


(明日へ続きます)


P.S.ダイヤモンドには、流通量の操作による価格の安定など色々と参考になる強者のマーケティング戦略があります。それにしても、地下に大量のダイヤモンドが埋まっているのに、破格の値段で土地を売却してしまったデビアス兄弟は可哀そうですね。知識がなかったのか、だまされたのか、それとも目先の金に目がくらんだのか、詳細は良く知りませんが、もったいないことをしたと思います。



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