ご存じの方もいるかもしれませんが、生成AIを使えば"複数の人格のAI同士での議論"や、"AI+自分での議論"をすることができます。

(物語を作る機能の応用になります。)

 

これを使うと1人でブレーンストーミングや対策の検討ができます

 

指示の仕方はいろいろありますが、私は”シックスハット法"で生成AIに議論をさせます

 

■6人のAI同士で議論させるプロンプトの例

「新型コロナが終息してもオンライン採用面談を続けるべきか」シックスハット法をもとにした、Aさん~Fさん6人の議論を行ってください。
このA~Fさんが下記の順に意見交換をしたのち、結論(続けるか、続けないか)を教えてください。
議論順:Aさん→Bさん→Fさん→Cさん→Dさん→Eさん→Fさん→Aさん
議論の内容(A~Fさんのぞれぞれの意見)も教えて下さい。

 

Copilotを使う場合は、「作成モード」を使うとよいと思います。

 

■議論の結果(Copilot 作成モードの場合)

Aさんは、オンライン採用面談はコスト削減と効率性の観点から続けるべきだと主張します。

Bさんは、対面でのコミュニケーションの重要性を強調し、オンライン面談の限界を指摘します。

Fさんは、技術の進歩を考慮に入れ、オンライン面談の質が向上しているとして、継続を支持します。

Cさんは、オンライン面談がもたらす柔軟性と地理的な制約の解消を評価しますが、人材の質を見極める難しさも認めます。

Dさんは、オンライン面談によるデータの蓄積と分析の可能性を指摘し、これを人事戦略に活かすべきだと提案します。

Eさんは、オンライン面談が環境に優しいという観点から、続けるべきだと述べます。

最終的に、FさんとAさんの意見が多数を占め、オンライン採用面談を続けることが合意されます。この議論は、多様な視点からオンライン採用面談の利点と欠点を検討し、それぞれの意見を尊重しながらも、最終的には効率性と技術の進歩を重視する方向で結論が出されたことを示しています。

 

いかがでしょうか?

「新型コロナが終息してもオンライン採用面談を続けるべきか」というテーマ様々な観点での議論ができてると思います。

この議論の話し合いを踏まえて自分の意見を判断することに使えると思います。

 

ちなみにもし、このAIの議論に自分も参加したい場合は、以下のようにします。

 

■自分も発言する場合のプロンプト

# 指示事項
「新型コロナが終息してもオンライン採用面談を続けるべきか」シックスハット法をもとにしたAさん~Fさんと、私の7人の議論を行ってください。

# 議論順
AさんからFさんが発言した後、私にこのチャットで意見を聞いてください
私の意見を聞いた後、もう一度、AさんからFさんが発言し、最後にAさんが結論(続けるか、続けないか)を出してください。

 

※ Copilotではうまくいきませんでした。(GeminiとChatGPTはうまくいきました。)

 

そのほか、以下も参考になりますので、興味のある方はご覧下さい。

 

■参考サイト

ChatGPT同士で無限議論させるプロンプト |画像生成と会話するAIの魅力と可能性 (note.com)

 

AI同士で議論をさせるディベート用プロンプト | 生成AIプロンプト研究所「チャプロ」 (exp-p.com)

 

生成AIを使いこなすコツは指示の出し方。書き方ひとつで最適な回答が引き出せるプロンプト作成術 - ITをもっと身近に。ソフトバンクニュース (softbank.jp)

 

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