今回は仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則の紹介をします。

 

 


【評価】(A~C)
 B

【概要】

イギリス人ビジネスコーチが書いた、タスク管理手法の本です。

・第一部 タイムマネジメントの基本的な考え方

 (1)明確なビジョンを持ち、しないことを明確にする

  (2)1つの事に集中する

 (3)少しずつ頻繁に行う

  (4)期限を付ける

  (5)クローズリストを使う

  (6)割込みを減らす

  (7)コミットメントと興味を分ける

・第二部 マニャーナの法則

 ・TODOリストでなくクローズリスト、Will DOリストの活用

 ・明日でよいことは明日やる

 ・最優先の仕事をファーストタスクにする

・第三部 さらに優れたシステムへ

 ・先送りを防ぐ工夫

 ・タイマーを使った集中をする仕組み

 ・プロジェクト型タスクの進め方の工夫

 ・仕事への抵抗感を減らす工夫


【感想】

私は過去に、GTD、ポモドーロテクニックの本を読み、実践してきました。

この2つと同じで有名なのがマニャーナの法則なので、夏休みを利用して読みました。

 

〇良かった点

脳の仕組みを前提にしたタス管理手法(他の手法の正当性が分かった)

・多くの手法がGTD、ポモドーロテクニックのと重なっており、この1冊でタスク管理の基本がわかる

・具体的な手法が多く、実践しやすい

〇気になった点

・手法自体はGTD、ポモドーロテクニック+アイゼンハワーマトリクスで網羅できる内容(有識者には発見は少ない)

・細かなテクニックが多く、全体的なタスク管理プロセスが分かりづらい

 

 

結局私の場合は、既に別の手法を実践していたので、気づきが少なかったわけですが、

逆に始めてタスク管理を学ぶ人には大きな知識が得られるのではと思いました。

 

 

なお、タスク管理の改善に興味のある方はこちらをご覧ください。

 

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