皆さんは、"本当にやりたい事"が上手くいかず、"割とどうでもよいこと"が上手くいくという経験はないですか?

 

2010年の私はまさにこのジレンマを抱えていました。

 

そこで発見したのが、次の法則(?)です。

・必ずしも、"頑張ること=目標を達成すること"につながらない

・脱力と中庸が成果を生む

・目標達成を第一に考えて、要領よくやることが成果につながる

 

これに気づいた理由は、やりたい事とそうでない事の取り組み方の違いでした。
■ プロジェクトへの思い入れと取り組み方の違い
①本当にやりたい
・現在やるべきと思われる事をすべてやる
常にそのことを考えアイデアを出し続ける
・上手くいかなくても耐えて頑張り続ける
②それ以外のやるべき事
・ゴールから逆算して、もっとも簡単に目的を達成する方法を考える
・その事について必要最低限しか労力をかけない
・上手くいかない場合は常にやり方を変える


①と②を比較すると、①の方が取り組んだ期間も労力も圧倒的に多いです。
ところが、労力も時間もかけていない②は目的を達成できました
つまり、②はあまり労力をかけたくなかったので、目標達成を第一に考えて、要領よくやったことが達成につながったのです。

 

実は、ライフハック系の本にもこれを裏打ちするような記載があります。
・ひらめきには脱力しているときに生まれる
・ずっと集中している事が最高のパフォーマンスを生むわけではない
・成功のためには常にポジティブな感情を持ち、冷静に状況を判断しPDCAを行うことが重要


結局"やりたい!やるべき!"という思いが強すぎで、視野が狭くなって、「目的達成」が遠くなっていたのだと思います。

 

また、今思えば人に相談する事が少なかった、角度が違ったいろいろな方法を試していなかったのも原因だろうと思います。

 

もし、やりたい事が上手くいかないという方は、いったん立ち止まって、もっと楽に目標達成する方法は無いか?と考えてみてはどうでしょう。