アイデアのまとめ方にマインドマップというものがあります。(詳細はこちらをご覧ください)

この手法に出会う前は、テキストや表でアイデアをまとめていました。しかしこれらの方法では、アイデア間の関連や、新しいアイデアを追加する際にうまく表せないという問題がありました。その点マインドマップは、図を使うことでこれらの問題を解決し、さらに新しいアイデアが生まれやすいため、大変重宝しています。

実は最初にマインドマップを作成し始めた頃は、手で書くわずらわしさから、専用のフリーソフトを使っていました。しかし『リファクタリング・ウェットウェア』によると、マインドマップは手書きの方がより効果を得られるとのことでした。これは手で書くという行為や、手書きで書かれた物自体が脳を刺激して、アイデア発想の手助けするためです。

さっそく私も手書きに変えたところ、以下のような効果がありました。
■ 手書きによる効果
 ・アイデアが記憶に定着しやすい
 ・全体を把握しやすい
 ・新しいアイデアが生まれやすい
 ・書くのが楽しくなる


ちなみに、手書きする場合のコツは以下とのことです。
 ・最初は余白を残して追加アイデアを書きやすくする
 ・ある程度まとまったら書き直す
 ・いろいろな色を使ったり、紙やペンを変えてみることで脳を刺激する
 ・いっぺんに書きあげずに時間を置いて書いてみる