最近、パワーをかけているにも関わらず、5ヶ月間で1つのマイルストーンも達成していないプロジェクトがあります。
GTDのプロジェクト管理は以前も何回か失敗していて、過去の記事でも取り上げています。今回はこの新しいチェックをしていたにも関わらず、失敗しました。
そこで、今回は自戒の意味もこめて、このプロジェクト管理の失敗の原因と対策について書きたいと思います。
■プロジェクト管理の失敗の原因
1.短期の視点に注目していた
目の前のマイルストーンを達成することに注目し、ゴールを達成するためにパワーをかけるべきTODOを実施していませんでした。
その結果、最初のマイルストーンにづまづくことで、いつまでたってもゴールには近づけないという状態になりました。
2.そもそもマイルストーンがまずかった
1つ目のマイルストーンが達成が難しく、または時間がかかるものでした。
このマイルストーン自体を詳細化するなど変更せずに、予定の延期だけを行っていたため、永遠に終わらないマイルストーンにパワーをかける結果になりました。
3.エネルギーが分散していた
最初のマイルストーンの他にも雑用が発生し、そちらにもエネルギーをかけていました。
これは本来のゴールとは直接関係しないもので、そちらにエネルギーをとられたため、進捗の遅れにつながりました。
■今後の対策
1.毎週状況を記録し、長期視点からの評価を行う
今まではTODOの消化状況から、状況を評価していました。しかし、この方法では長期の視点での位置づけと対策が十分にできません。
そこで、状況を長期視点から見た評価を毎週行い、これをもとに継続的な改善を行います。
2.結果がでないマイルストーンを強制的に変更する
マイルストーンの予定日になっても達成できなかった場合は、原因を調査して、マイルストーン自体を変更するようにします。
そもそも、予定が実施できなかった時点で、マイルストーンが適切でないと判断できるので、その状況を踏まえて、適切なマイルストーンを再設定する仕組みを作ります。
3.集中して無駄な作業を排除する
本来のTODOとは別の課題が発生した場合、片手間でやっているといつまでも、別の課題にパワーをとられてしまいます。
そこで、一度、課題についてじっくり取り組んで、まず今後別の課題にエネルギーを取られない仕組みを作るようにします。
これらの対策は仕事では普通にやっていることで、今までプライベートに応用できなかったのは、少し悔やまれます。
今後はプロジェクトを長期視点で運営できるように改善したいと思います。