数年前から、人脈を作ることを目的として、パーソナルブランドの確立を行ってきました。
これは、『レバレッジ人脈術』の考えに基づいて、『パーソナルブランディング』の手法を取り入れたものです。
詳細は過去の記事にも書きましたが、以下のような考え方になっています。
■人脈とパーソナルブランディングの関係
1.人脈を作るには、相手にコントリビューション(貢献)する事が重要。
2.自分がどんな事が得意で、何を貢献できるかは、パーソナルブランドを作ることで、アピールすることができる。
3.パーソナルブランドは、特定の手法を使うことで戦略的に構築が可能である。
このような考えを元に、このブログを初めとしたパーソナルブランドの構築を行ってきました。
そして、このパーソナルブランドの構築は、社内で実施した後、社外で実施するという二毛作の方法を取っていました。
その結果、最近会社で思わぬ成果が上がりました。
具体的には以下のようなことがありました。
■社内でのパーソナルブランディングの効果の概要
1.ライフハックを主とした自分のブランドを構築するため、社内ページで多くの情報発信を行った。
2.1を見た上位の管理職が、社内の改善活動ワークグループに私を推薦した。
3.社内ワークグループでライフハック手法を生かして活動した。
4.3のワークグループの活動が評価され、次期管理職候補に推薦された。
5.1~4の内容が評価され、今後の会社の事業戦略を検討するメンバーに選ばれた。
これは、ここ1,2年の出来事ですが、この間に特別自分の能力があがったわけではありません。
パーソナルブランディングのおかげで、私が会社に貢献できることが伝わり、このような効果があったのだと思います。
実は人脈作りの方は思った程成果を挙げていないのですが、社内でのパーソナルブランディングの効果というのを大きく感じることができました。
これは、『レバレッジ人脈術』の考えに基づいて、『パーソナルブランディング』の手法を取り入れたものです。
詳細は過去の記事にも書きましたが、以下のような考え方になっています。
■人脈とパーソナルブランディングの関係
1.人脈を作るには、相手にコントリビューション(貢献)する事が重要。
2.自分がどんな事が得意で、何を貢献できるかは、パーソナルブランドを作ることで、アピールすることができる。
3.パーソナルブランドは、特定の手法を使うことで戦略的に構築が可能である。
このような考えを元に、このブログを初めとしたパーソナルブランドの構築を行ってきました。
そして、このパーソナルブランドの構築は、社内で実施した後、社外で実施するという二毛作の方法を取っていました。
その結果、最近会社で思わぬ成果が上がりました。
具体的には以下のようなことがありました。
■社内でのパーソナルブランディングの効果の概要
1.ライフハックを主とした自分のブランドを構築するため、社内ページで多くの情報発信を行った。
2.1を見た上位の管理職が、社内の改善活動ワークグループに私を推薦した。
3.社内ワークグループでライフハック手法を生かして活動した。
4.3のワークグループの活動が評価され、次期管理職候補に推薦された。
5.1~4の内容が評価され、今後の会社の事業戦略を検討するメンバーに選ばれた。
これは、ここ1,2年の出来事ですが、この間に特別自分の能力があがったわけではありません。
パーソナルブランディングのおかげで、私が会社に貢献できることが伝わり、このような効果があったのだと思います。
実は人脈作りの方は思った程成果を挙げていないのですが、社内でのパーソナルブランディングの効果というのを大きく感じることができました。