２０２４星座探索２回め、双子座です。
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内容とさほど関係なく
恒例趣味のホロスコープから
（良かったらココ読み飛ばしてね）。
太陽が双子座入りした
５月２０日２０時０１分のホロスコープ。
双子座太陽は５ハウスに在住。
牡牛座の大吉星、木星、
吉星、金星と寄り添っており、
木星とコンジャンクションを続けていた
変革の星、天王星まで
コンジャンクションのうちですねぇ。
アセンダントは山羊座、
冥王星が太陽と木星に１２０度吉角で
海王星も含めると幸運の小三角形を形成。
豊富なコミュニケーション、情報で
楽しく輝けそうな太陽だけど
トランスサタニアンの関与も強いので
まさかの突っ込みが入るが
それこそ必要な変化だったんだみたいな
事があるのかな…？
ちなみに冥王星ー木星の関係は
２６日に木星が双子座に移動しても続きます。
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双子座のアレイ。
まんま♊️マークですね。
このアレイの副題は「二元性」。
使った特殊な石。
双子座は緑色のクローライトと関係が深く
「双子座の石」は中央上のエピドート。
より最適な活用のための石、
左のホワイト・ファントム・クォーツと
左から二つ目クロライト・ファントム・クォーツ。
渾2判断でエピソードの下、クロライトを
たっぷり内包したガネーシュヒマール産水晶。
右列のエピドートインクォーツ３個。
【探索結果】
準備段階）
チャクラオープンの際に
４、５、６チャクラが
妙に大きいのに（活性化）気が付く。
珍しい。
一方で追加の呼吸法では
赤い光を吸いこんでおり、
それが下腹部に溜まるのを感じる。
愛の収集でも赤い薔薇が思い出される。
下位チャクラも活性化させて
バランスを取っているのかな？
探索）
雲の上にホバリングしてアレイを見下ろす
自分は第三チャクラ人格のオスカルの姿？
珍しい。
金色の甲冑で、背中と
靴の後ろに羽根が生えている。
オスカルはガブリエルの事なので
背中に羽根があったっていいんだが、
どちらかというとオスカルというより
同じ池田理代子先生キャラクターなら
こちらの作品の↓
戦乙女ブリュンヒルデのようだ。
ウチのオスカルは普通は軍服か
ギリシャ風のローブで出るので。
今回はこの絵より更にしっかり全身鎧で
色が色なので女神っぽい。
調べるとブリュンヒルデという名前は
「胸甲を着けた女戦士」を意味するそうだ。
（長くなったのでこの続きと
考察は後編にします）