二十数年間、夫に対してネガティブな感情でノイローゼになりかけていた。
特に元カノとのやりとりは、ストレスで眠れない日は一日二日じゃなかった。
あの時の私を責めたり恨んだりはしたくない。
幸せになりたかっただけ。
その方向性を間違えていただけ。
私の弱点に、方向音痴というのがあるから。
夫の事を考えてる時間は間違いなく「不幸」な時間であり、実家の事を考えている時もそう。
祖父母を想えば泣いてしまうし、子ども達の事は不安と申し訳なさ。
それではあまりに自分が可哀想だから、制限時間を作ろうと思う。
5分経ったら、幸せな妄想にシフトしよう。
推し活とか全くやってないし、近場のイケメンとか使ったら、そんな自分にキモくなりそう。
何が自分の幸せかすらわからない。
そのくらい、人生の大半を憂いで占めていた。
なんて可哀想だと思うけど、祖父母の人生に比べたら、なんてことないんです。