これは読み終わってから知ったのですが、

山田涼介主演で、ドラマ化されたんですね。

主人公は、笑顔を向けられたら誰もが

魅力されてしまうのではないか?!という

美青年なので、まぁまぁ当たりの配役かも

しれません。


しかしこの作品、美青年の主人公なのに、

切なくて、つらくて、おそろしい作品です。

時間と現実がぐちゃぐちゃになって、

もう何が本当で何が本当でないのか

わからなくなって、それら全てが集結して

結末へと向かっていきます。

そして、とてつもない余韻が残ります。


紫陽花って、挿し木で増えるんですね。

あんなに重量感ある木になるのに…

ちょうど我が家の紫陽花も、

今年はものすごい量の花を付けて

たわわに咲こうとしています。


紫陽花を見るたびに思い出して切なくなって

しまいそうな気がする作品です。

ドラマで見るより前にぜひ!