モリンガネシアンの種と出会って今年で3年目。
そもそものきっかけは、サードエネルギーカンパニー事務所の近所の温泉施設で開催されていた沖縄物産フェアでした。
石垣島出身のおじさまがそのフェアで、おなじみのサーターアンダーギーやら海ぶどうやらの隣で、かなり主張されたコーナー「モリンガ」をしており、
友人たち総勢5名、目が合った瞬間に、向こうも
「来た来た!」と嬉しそうな感じで、
種を一粒差し出してくれました。
そして、初めてモリンガの種を食べさせてもらった瞬間、
わたし(ユカリ)は、その不思議な味に魅了されて、がきーんとタマシイが宇宙に行ってしまったのをいまでも鮮明に覚えています。
その時のイメージが今の種のパッケージの絵です
あ、ちなみにこのモリンガのキャラクター「モリンガ★ネシアン」のモデルはわたしではありません 笑 よく似ているといわれますが。。
この子は 土偶+僧侶+宇宙人 がひとつになって、古代宇宙から地球を救うためにやってきた!という設定で作っている愛するキャラクターなのです∞
出会ったときは、まさにびびびっときた
いつぞやの松田聖子さんのコメント然り ですが、
そんな感じだったのです
それからはモリンガの魅力に取り付かれ、
調べれば調べるほどカラダとココロによいだけでなく、土壌や水、空気を浄化してくる環境浄化植物であり、インドをはじめ、エジプトのピラミッドや旧約聖書にもでてくるこの「聖なる木」の虜になっていくのでした。
周りの友人たちの間でもとても評判が良く、欲しいという人が続出したのですが、
モリンガの種は日本では珍しく、中々手に入らないという事を知り、
原産国のインドから直接仕入れることにしたのです。
陽平社長とわたしで、それぞれインドの農園で、農薬を使わないでオーガニックで作っているところをそれぞれリサーチした結果、二人そろって同じ農園に着目していたので、
迷う事なく、その農園からモリンガを仕入れることとなりました。
その農園があるのは南インド、タミル・ナドゥ州です。(詳しくはこちらをご覧下さい→★)
モリンガの木の属性は、モリンガ属。
そうなんです、他の植物とは類を交えない単体の植物なのです。
木は大きくなり、南インドでは3ヶ月後にはお花が咲きます。お花が枯れるとながーい鞘ができるのですが、その鞘を割るとご覧のように種がでてきます。
この種を現地の農園のおじちゃん、おばちゃんたちが一生懸命取り出して、選別して袋に詰めてくれます。ひとつの鞘に大体30個~50個くらいの種が入っていますので、大変手間暇かけていただいているのです。
そして、インドと日本の税関で2回植物検疫にかけられて日本に届くのです。
さらにインドから届いたモリンガちゃんたちを
わたしたち&スタッフのみんな総出で2重に選別をします。
小さすぎる種や、割れているもの、虫食い、鮮度の良くないものなどを
一粒 一粒 じっくり 見極めて、はじいていきます。
はじいてみたけど中身はきれいで無事な子たちは試食用になります。
殻は土に帰します。そうすると土もふかふかになって喜んでくれます♡
そして、最後はこんな感じで粒を数えてからパッキングしています。
全て手作業で、愛情たっぷりつまった「モリンガ★ネシアンの種」はこうして完成されるのでした!!
最近、
わたしがモリンガを選んだのではなく、
モリンガが私を選んでくれた
と感じています。
とてもエネルギーの高い植物で、古来からいろいろな場所で大切にされている木、その木を広めるお手伝いをしている と思ってます。
出会った日は2010年3月3日、
マヤ13の月の暦では「黄色い電気の種」という日でした
毎年7月26日が13の月の暦の新年ですが、
今年は「黄色い宇宙の種」の年
なんとその元旦にモリンガネシアンの種もインドから届いたのです☆
1ヶ月遅れでヒヤヒヤしていましたが、そういうことだったんですね◎
なにか宇宙のリズムに見守られているような
貴重な時間の中で
このお役目をこれからも全うさせていただこうと思っています♡
地球に生きるすべての生命に感謝を込めて☆
サードエネルギーカンパニー 今後の出店予定
8月30日(金)~9月1日(日)乙事キャンプ
9月15日(日)ほしはなまつり vol.3
9月22日(日)金沢文庫芸術祭
9月28日(土)~10月6日(日)縄文祭り@淡路島 ※出店は10月5日&6日(土日)のみになります
サードエネルギーカンパニーのモリンガ商品ラインナップについてはコチラをご覧下さいませ
全商品送料無料で発送致しております
お問い合わせは、moringaseed☆gmail.com まで (☆を@にかえてください)
facebook サードエネルギーカンパニーのページはコチラ
そもそものきっかけは、サードエネルギーカンパニー事務所の近所の温泉施設で開催されていた沖縄物産フェアでした。
石垣島出身のおじさまがそのフェアで、おなじみのサーターアンダーギーやら海ぶどうやらの隣で、かなり主張されたコーナー「モリンガ」をしており、
友人たち総勢5名、目が合った瞬間に、向こうも
「来た来た!」と嬉しそうな感じで、
種を一粒差し出してくれました。
そして、初めてモリンガの種を食べさせてもらった瞬間、
わたし(ユカリ)は、その不思議な味に魅了されて、がきーんとタマシイが宇宙に行ってしまったのをいまでも鮮明に覚えています。
その時のイメージが今の種のパッケージの絵です
あ、ちなみにこのモリンガのキャラクター「モリンガ★ネシアン」のモデルはわたしではありません 笑 よく似ているといわれますが。。
この子は 土偶+僧侶+宇宙人 がひとつになって、古代宇宙から地球を救うためにやってきた!という設定で作っている愛するキャラクターなのです∞
出会ったときは、まさにびびびっときた
いつぞやの松田聖子さんのコメント然り ですが、
そんな感じだったのです
それからはモリンガの魅力に取り付かれ、
調べれば調べるほどカラダとココロによいだけでなく、土壌や水、空気を浄化してくる環境浄化植物であり、インドをはじめ、エジプトのピラミッドや旧約聖書にもでてくるこの「聖なる木」の虜になっていくのでした。
周りの友人たちの間でもとても評判が良く、欲しいという人が続出したのですが、
モリンガの種は日本では珍しく、中々手に入らないという事を知り、
原産国のインドから直接仕入れることにしたのです。
陽平社長とわたしで、それぞれインドの農園で、農薬を使わないでオーガニックで作っているところをそれぞれリサーチした結果、二人そろって同じ農園に着目していたので、
迷う事なく、その農園からモリンガを仕入れることとなりました。
その農園があるのは南インド、タミル・ナドゥ州です。(詳しくはこちらをご覧下さい→★)
モリンガの木の属性は、モリンガ属。
そうなんです、他の植物とは類を交えない単体の植物なのです。
木は大きくなり、南インドでは3ヶ月後にはお花が咲きます。お花が枯れるとながーい鞘ができるのですが、その鞘を割るとご覧のように種がでてきます。
この種を現地の農園のおじちゃん、おばちゃんたちが一生懸命取り出して、選別して袋に詰めてくれます。ひとつの鞘に大体30個~50個くらいの種が入っていますので、大変手間暇かけていただいているのです。
そして、インドと日本の税関で2回植物検疫にかけられて日本に届くのです。
さらにインドから届いたモリンガちゃんたちを
わたしたち&スタッフのみんな総出で2重に選別をします。
小さすぎる種や、割れているもの、虫食い、鮮度の良くないものなどを
一粒 一粒 じっくり 見極めて、はじいていきます。
はじいてみたけど中身はきれいで無事な子たちは試食用になります。
殻は土に帰します。そうすると土もふかふかになって喜んでくれます♡
そして、最後はこんな感じで粒を数えてからパッキングしています。
全て手作業で、愛情たっぷりつまった「モリンガ★ネシアンの種」はこうして完成されるのでした!!
最近、
わたしがモリンガを選んだのではなく、
モリンガが私を選んでくれた
と感じています。
とてもエネルギーの高い植物で、古来からいろいろな場所で大切にされている木、その木を広めるお手伝いをしている と思ってます。
出会った日は2010年3月3日、
マヤ13の月の暦では「黄色い電気の種」という日でした
毎年7月26日が13の月の暦の新年ですが、
今年は「黄色い宇宙の種」の年
なんとその元旦にモリンガネシアンの種もインドから届いたのです☆
1ヶ月遅れでヒヤヒヤしていましたが、そういうことだったんですね◎
なにか宇宙のリズムに見守られているような
貴重な時間の中で
このお役目をこれからも全うさせていただこうと思っています♡
地球に生きるすべての生命に感謝を込めて☆
サードエネルギーカンパニー 今後の出店予定
8月30日(金)~9月1日(日)乙事キャンプ
9月15日(日)ほしはなまつり vol.3
9月22日(日)金沢文庫芸術祭
9月28日(土)~10月6日(日)縄文祭り@淡路島 ※出店は10月5日&6日(土日)のみになります
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