異業種に葬儀業界のヒントあり! -20ページ目

異業種に葬儀業界のヒントあり!

大きく変化する葬儀業界に応用できる情報や日々の気づきや感じたことを書いています。

 

 

顧客創造の3つのステップ

 

 

突然ですが

 

築地本願寺カフェTumugiへ行ったことありますか

 

 

18品目の朝ごはんが

 

インスタ映えするということで

 

行列ができるまでになりました

 

 

 

カフェは築地本願寺の大改革の一案で

 

新しく出来たインフォメーションセンターの中

 

オフィシャルショップ・ブックセンターなどがあります

 

 

大改革の二案目が合同墓です

 

 

現代建築のような外観で礼拝堂もあります

 

特徴として

 

 

・築地本願寺の境内にあります

 

・個人単位での生前申し込み

 

・年間管理費不要

 

・他の骨と混ざることはありません

 

・過去の宗派は問いません

 

・礼拝堂の回廊にお名前が刻銘されます

 

・法名をお受けいただくことも可能です

 

 

とホームページにあります

 

 

価格は30万円からで預かり方や年数で

 

金額が変わってきます

 

 

何ために大改革を行なっているかというと

 

 

「首都圏の新たな門信徒を拡充する」です

 

 

そこで提案されたのが

 

「新しいつながり」をつくるという事

 

 

築地本願寺の「顧客創造」の3つのステップは

 

ステップ1→「開かれた寺」になり一般の人たちと「ご縁」をつくる

 

ステップ2→「人生のコンシェルジュ」になって「ご縁」をつなげる

 

ステップ3→「ご縁」がつながった人たちに門信徒になっていただく

 

 

というものです

 

 

 

どんなビジネスにおいても

 

顧客がいなければ始まりません

 

「新しいつながり」をつくるということは

 

マーケティングもお寺も同じだと思います

 

 

築地本願寺もこのままだと

 

経営的に破綻するということで

 

外部からの人を入れて改革をおこなっています

 

 

やはり内部の人間で大改革をこなうのは

 

難しいという結論だったそうです

 

 

明日は、大改革の3案目です

 

 

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【今日のしつもん】

 

 

最近、変えたことは何ですか?

 

 

柔道女子70キロ級で新井千鶴選手が

 

金メダルを獲得しました。

 

 

16分越えの激闘

 

 

見ているこちらが苦しくなるくらいでした

 

 

最後は絞め技で決着がつきましたが

 

 

相手選手も失神するまで

 

参ったをしない凄さ!!

 

 

しかし

 

 

新井選手は世界選手権を2連覇したあと

 

徹底して研究分析され

 

勝てなくなっていました

 

対応策を考えていくうちに

 

頭がおかしくなりそうだったそうです

 

 

 

最終的には

 

自分がこれまで積み重ねてきたことを

 

信じて突き通すという覚悟が出来て

 

結果が出るようになったそうです。

 

 


ガーデニング型の樹木葬は


少しコモディティ化して来てます。



つまり成功したデザインと同じような


樹木葬がどんどん出てきました。


 

 

ビジネスにおいては

 

一つの成功事例ができると

 

他社から模倣されるという事はよくある話ですが

 

 

さらに模倣できないくらいのレベルに引き上げたり

 

逆に他社が模倣したくない商品・サービスを

 

創り上げることで

 

一つの分野でかけがえのない商品・サービスになります

 

 

私達も自分達が積み上げてきたことを貫いて

 

未来へ向けて進んでいきましょう

 

 



 

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【今日のしつもん】

 

 

あなたが積み上げてきたものは何ですか?

 

 

 

 

 

合祀墓と永代供養墓

 

 

 

オリンピック盛り上がっていますが

 

メダルと取るということは凄いことですね!

 

出場するだけでも凄いことなのですが。

 

 

 

ビジネスであれば

 

1番にならなくても

 

色々な切り口で仕事をすることができますが

 

スポーツの世界はそうはいきません。

 

 

外の競技であれば

 

風などの自然の要素にも影響を受けます

 

自分ではコントロールできない世界があります。

 

 

見ているだけで感動しますよね!

 

 

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昨日は樹木葬と納骨堂の違いについて

 

お伝えしましたが

 

 

今日は

 

合祀墓と永代供養墓の違いについて

 

お伝えしていきます。

 

 

 

合祀墓とは

 

個別のお墓ではなく

 

他の方と一つのお墓に入るという事です

 

ほとんどの場合

 

永代供養がついており

 

後継者がいなくてもお寺が供養しますよ

 

というお墓です

 

 

あと管理費がかからない

 

というのも選ばれる理由になっています

 

 

永代供養墓というは

 

永代供養が付いているお墓ということです

 

 

 

つまり

 

樹木葬であっても

 

納骨堂であっても

 

永代供養が付いていれば

 

永代供養墓ということになります

 

 

あと注意しなければならないのが

 

樹木葬や納骨堂でも

 

使用期限が7年とか13年とか

 

永代使用ではない場所がありますので

 

 

あとで後悔しないためにも

 

購入前にちゃんと説明を聞いておくことを

 

お勧めいたします。

 

 

 

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【今日のしつもん】

 

 

最近、何を見て感動しましたか?

 

 

 

樹木葬と納骨堂

 

 

 

先日、葬儀業界では最大手の問屋役員の方と

 

打ち合わせをさせていただきました。

 

 

 

かなりの取引先をお持ちなので

 

 

ご一緒に仕事ができればと思っております。

 

 

 

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今日のテーマは

 

「樹木葬と納骨堂の違い」

 

です

 

 

樹木葬については

 

何となくでもイメージができるようになりましたか?

 

 

それでは

 

納骨堂はいかがでしょう?

 

 

TVのCMにあるような豪華な納骨堂や

 

お寺の建物の中にあるロッカー式などがあります

 

 

 

樹木葬は屋外ですが

 

納骨堂は屋内の方が多いと思います

 

 

 

あと違うことは

 

樹木葬は骨壷から出して袋に入れたりしますが、

 

骨壷のまま納骨する形は少ないですね

 

 

方や納骨堂は骨壷のまま納める形態が

 

多いように思われます。

 

 

 

この違いは形態が異なるということだけではなく

 

考え方の違いによるものです

 

 

 

昔は土葬で、当然、「土に還す」という考えでした

 

しかし、火葬が普及してくると

 

 

骨壷に遺骨を入れて

 

”私たちはこれだけ遺骨を大事にしている”

 

という事を見て欲しい人達がでてきたそうです

 

 

 

樹木葬=遺骨を土に還す

 

納骨堂=遺骨を大事にしている

 

 

それぞれの根本的な考えの違いが出ている

 

という見方も面白いかもしれません

 

 

 

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【今日のしつもん】

 

 

あなたが商品・サービスを選ぶ基準は何ですか?

 

 

 

スケートボードと樹木葬と覚悟

 

 

オリンピックで初めての競技

 

スケートボード!

 

 

日本の若い子が活躍しています

 

凄いですね

 

 

一番びっくりしたのは

 

まだ成熟していない競技だからなのか?

 

この競技の特性なのか?

 

 

「コーチがついていない。」

 

という事です

 

 

もう一つ

 

色々な技をみんなで共有してるそうです

 

 

二つとも

 

 

現代スポーツにおいては

 

考えられません。

 

 

 

競技によっては

 

スキルのコーチ

 

メンタルのコーチ

 

と色々なコーチがつきます

 

 

 

 

樹木葬においても

 

ガーデニング型はコンサルがいますが、

 

樹林型のコンサルはあまり聞きません。

 

 

 

私なりの考えですが

 

ガーデニング型は商業化しやすく

 

樹林型は商業化しにくという

 

 

特性がありそうです。

 

 

 

樹木葬といっても

 

色々な種類がある事を

 

知っていただいたと思います

 

 

 

このように樹木葬の形態を見ていくと

 

 

事業主 ×  場所

 

 

の組み合わせで樹木葬の形態が決まります

 

 

 

お寺 ×   お寺の敷地内であっても

 

ガーデニング型と樹林型という

 

全く別のものが出来上がります

 

 

 

 

樹林型は

 

管理という意味では

 

ガーデニング型に比べてはるかに難しいです

 

 

とうことは

 

樹林型はガーデニング型に比べて

 

より大きな覚悟がないとできないという事です

 

 

 

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【今日のしつもん】

 

 

新たらしくチャレンジしていることは何ですか?

 

 

樹木葬で感じていること

 

 

 

オリンピックが始まり

 

仕事に支障をきたしております。(^0^ )”

 

 

今日からラグビーが始まります。

 

ますますヤバいです!

 

 

高校・大学とラグビーをやっていたので

 

今でも観るのは大好きです。

 

 

もう一つ大学でやっていたのは

 

というより学業の方は

 

林学科の森林計画学を専攻していたのですが、

 

 

 

ちょっと嫌なことを思い出しました!!

 

 

 

その頃、林業・森林の先進国はドイツで

 

専門書はすべてドイツ語

 

ということで

 

第二外国語はドイツ語を選んだのですが・・・

 

 

 

英語も怪しいのに

 

ドイツ語をゼロから覚えるのは

 

至難の業です

 

 

 

よく単位が取れたものです!?

 

 

 

なんと今の仕事と大学時代の勉強が

 

繋がったのです。

 

 

樹木葬の専門家になるつもりはありませんが

 

 

葬送 ×  森林(森) =   樹木葬

 

 

何か不思議な感覚です

 

 

 

今は都市型の樹木に関わっていますが

 

機会があれば「森をつくる樹木葬」

 

にも関わりたいですね。

 

 

 

 

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【今日のしつもん】

 

 

過去の経験とつながっているものは何ですか?

 

 

 

 

生きた証が森になる

 

 

今日、ご紹介するのは

 

 

北摂の樹木葬

「木もれびと星の里」

 

 

北摂霊園の園内の広大な森を利用できないか?

 

という考えからスタートしています。

 

 

すでに普及していた人工的なシンボルツリー型ではない

 

樹木葬ができないか考えたそうです。

 

 

 

理想としたのは

 

森の木々そのものがお墓になり

 

その森を通じて本当の意味で

 

自然に環ることができる墓地。

 

 

 

森を生かした「樹木葬」を模索する中で出会ったのが

 

ドイツ型の樹木葬でした。

 

 

ドイツ型の樹木葬は

 

森の木々をそのまま墓標とするもので

 

国土の全域に広がっています。

 

 

 

ドイツは日本と違い

 

平地の森が多く

 

森を美しい状態で残するために

 

樹木葬を取り入れ

 

美しい森を維持しているのです。

 

つまり、森の維持管理費を捻出するために

 

樹木葬を取り入れたと言っても

 

過言はないくらいです。

 

 

 

「木もれびと星の里」がユニークなのは

 

ドイツ型の樹木葬ということだけではなく

 

100年でお墓の権利は消滅するということです。

 

つまり100年後には完全に森に戻る

 

という事をゴールにしています。

 

 

 

 

最後に「木もれびと星の里」の

 

ホームページからコンセプトをご紹介します。

 

 

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生きた証が森になる

 

人と自然の営みの中で育まれた生態系を守り、

 

草花や木々とともに、多様な生きものたちを

 

育んでいくためには人の手が欠かせません。

 

 

大阪北越霊園では、

 

園内に広がる豊かな森そのものを墓地として活用し

 

自然を守りながら、50年先、100年先へ

 

美しい森を保全していきます。

 

 

皆様の生きた証がもりをつくり、

 

皆さまの生きた証が森になる。

 

私たちは「北摂の森」と呼んでいます。

 

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【今日のしつもん】

 

 

100年後へ残したいものは何ですか?

 

 

自然のなかに眠りの森を育てる

 

 

今日は千葉県長生町にある

 

森を再生するというプロジェクト

 

 

「森の墓苑」は

 

公益財団法人

日本生態系協会が運営している樹木葬です

 

 

「森の墓苑」のコンセプトは

 

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森の墓苑は、

 

自然に眠り森を育むことで

 

社会貢献できるお墓です。

 

 

墓石の代わりに在来の木を植え

 

生き物とともに育むことで

 

かつて開発で失われた森を再び

 

豊かな自然の森に戻す-

 

これが環境の時代にふさわしい樹木葬・自然葬

 

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埋葬・お墓 ×    森を再生する

 

 

というコンセプトは

 

公益社団法人でないと

 

なかなかできないですね。

 

 

 

お墓に対する価値観や形態が変化する中

 

土へ帰らない石を使用しないことも

 

「自然と共存する」

 

ということをテーマにしている協会

 

ならではの取組みかもしれません

 

 

 

ホームページの最後の部分に

 

素敵なイラストと文章がありましたので

 

ご紹介させていただきます

 

 

 

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目覚めた小鳥のさえずり

 

朝露の輝く可憐な花々

 

木々をわたる風の音ーーー

 

穏やかな森の1日が始まります。

 

 

森の墓苑は、自然の生態系の一部です。

 

済んだ空気や水、豊かな土は、

 

草木とともに野生の生きものたちを

 

しっかりと育んでゆきます。

 

 

 

その一つのひとつの命は

 

やがて新しい命へとつながり

 

世代をこえて多くの人々に

 

自然の恵みを届けます。

 

 

森の墓苑は暖かな森として、

 

陽のあたる丘にいつまでもあり続けます。

 

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明日は、ドイツ型樹木葬です

 

 

 

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【今日のしつもん】

 

 

どんな未来を残しますか?

 

森をつくる樹木葬

 

 

これまで樹木葬について

 

お伝えしてきましたが

 

どのような組織が樹木葬をつくれるのか?

 

 

つくれるのは、

 

この3つの組織です

 

①市町村などの公共団体

 

②宗教法人

 

③公益法人

 

 

私たちの身近にあるのは

 

市の霊園とお寺の霊園ですが

 

 

調べると

 

公益法人の霊園も結構あります

 

しかも大規模ですね

 

知りませんでした

 

 

 

これまで霊園やお墓は

 

あくまでも隣の銀河系だったので

 

あまり興味がなかったのですが

 

 

 

 

仕事として

 

樹木葬のことを知っておく必要があるので

 

色々調べていくと

 

 

 

面白ことがわかってきました

 

 

 

ただ単に埋葬方法の一つとしての

 

樹木葬ではなく

 

 

 

樹木葬という仕組みを使って

 

 

”森をつくる”

 

又は

 

”森を再生する”

 

というプロジェクトがあるのです

 

 

凄くないですか?

 

 

明日に続きます

 

 

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【今日のしつもん】

 

 

最近、興味を持ったものは何ですか?

 

 

 

都市型の樹木葬墓地

 

 

 

昨日は里山型と樹林型の

 

樹木葬をご紹介しましたが、

 

今日は都市型の樹木葬のご紹介です

 

 

 

まずガーデニング型の樹木です

 

最近、私が見学した樹木葬の中で一番多い形です。

 

中にはこれを樹木葬というか?

 

どこに樹木があるの?

 

というものまで含まれます。

 

 

石の形を縦長の和型から横長や

 

プレートの西洋型に変えたものや

 

周りを芝生や花壇にしたものなど

 

まさにガーデニング風のお墓です。

 

 

埋葬の仕方も

 

個人単位・夫婦単位・家族単位のものや

 

共同墓になっている場合もあります。

 

 

小スペースで開発できることもあり

 

街中の寺院はほぼガーデニング型ですね。

 

 

 

 

次に、シンボルツリー型は

 

ガーデニング型に比べて

 

少し広めの敷地面積を必要とします。

 

 

敷地内に1本または数本のシンボルツリーを植え

 

共同墓として使用するというお墓です

 

 

シンボルツリーの周りは

 

芝生が植えられているケースが多く

 

石のプレートに名前が彫られている場所もあります。

 

 

 

面積あたり多くの遺骨を埋葬できるという

 

効率性の高さから都市部で多く思いられます。

 

 

私が見学した

 

公営の墓地にもこの形態がありました。

 

 

ここ数年で

 

葬儀社がお寺と共同で開発する

 

樹木葬が増えてきました

 

この背景には

 

「檀家離れ」というお寺の問題があります

 

檀家が減れば

 

法事などの法要が減ります

 

するとお寺の収入源が減るのです

 

 

数年前にお寺が納骨堂をつくるとことが

 

盛んに行われた時期がありました。

 

これも収入源を増やそうとした取り組みでしたが

 

 

お寺は納骨堂を作ることとはできても

 

販売することはできません

 

多くのお寺で売れ残っている

 

という話をよく聞きます

 

 

自然環境重視の里山型から

 

始まった樹木葬ですが

 

ガーデニング型やシンボルツリー型が

 

8割以上とのこと。

 

*(北海道大学 上田裕文准教授 著書

 「こんな樹木葬で眠りたい」を参照

 

 

あと都市型の樹木葬は”管理費がかからない”

 

という場所が多いのですが

 

 

里山型や樹林型は手入れも必要になるため

 

 管理費がかかる場所が多いような感じがします

 

 

 

明日は、「森をつくる樹木葬」について

 

お伝えしていきます

 

 

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【今日のしつもん】

 

 

業界の常識と違う商品・サービスは?